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| Japan Worldwide |
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2007年 5月 9日
[ご参考資料] 米カリフォルニア州サンフランシスコ 5月8日(現地時間)発表
米国サン、年次開発者会議JavaOneで |
米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)は、開発者会議JavaOne(SM) 2007において、Java(TM)をベースとした新しい製品ファミリJavaFX(TM)のプレビューを実施しました。製品第1号となるJavaFX Mobileは携帯電話用の包括的なソフトウェア・システムで、OEMライセンスを通じて通信事業者やコンテンツ所有者、デジタル家電メーカーなどに提供されます。JavaFXはJavaプラットフォームのセキュリティとユビキタス性を活かし、現在全世界で数十億台以上のJava対応機器で利用されているあらゆるJavaコンテンツやアプリケーションをサポートします。このほか、JavaFX Scriptのプレビューも行われました。これはプロのクリエーターを対象とした新しいスクリプト言語で、携帯電話からセットトップ・ボックス、ノートパソコン、自動車のダッシュボードなど、あらゆるJava対応プラットフォーム用のインタラクティブなコンテンツの開発と配信を大幅に簡素化します。JavaFXソフトウェアは、サンが提供する他のJavaソフトウェアと同様に、すべてGNU General Public License(GPL)ライセンスを通じてオープンソース・コミュニティに無償で提供されます。
サンのリッチ・グリーン(Executive Vice President、Sun Software)は次のように話しています。「JavaFXは、世界で最も広く普及しているテクノロジー・プラットフォームであるJavaのセキュリティとユビキタス性を活かし、機器を問わず利用できるコンテンツの作成と配信に取り組むプロのクリエーターをサポートします。これで一般消費者が日常的に使っている機器からインターネット上のベスト・コンテンツへのアクセスが大きく一歩前進し、サンとそのパートナーにはまったく新しい製品群を提供するチャンスが到来します」
広く普及しているJavaプラットフォームと最近サンがSavaJe Technologiesから買収した資産に基づくJavaFX Mobileは、今後さらに統合ランタイム環境へと発展する予定で、移動通信事業者や携帯電話メーカーは、JavaのWrite Once, Run Anywhere(TM)(一度書いたプログラムはどのプラットフォームでも実行可能)という特長を活かし、豊富でダイナミックなコンテンツが使える画期的なモバイル端末を自由自在に開発できるようになります。JavaFX Mobileの詳細については http://www.sun.com/javafx をご参照ください。
Vodafoneのアラン・ハーパー氏(グループ戦略およびニュービジネス担当ディレクター)は、次のように語っています。「当社は、グローバル・ネットワークを通じて数億人規模の消費者に優れたコンテンツを提供する、という素晴らしいチャンスに恵まれています。Javaプラットフォームのユビキタス性とセキュリティは、当社のVodafone live!サービスを通じて明らかにビジネス・チャンスの拡大をもたらしています。当社はサンと同様に、オープンなプラットフォームと自由な市場競争を通じたイノベーションと価値の追求を進めてきました。サンの新しいJavaFX製品ファミリは、モバイル機器を利用した統合的なJavaソリューションの採用を促し、当社とそのグローバルなコミュニティに大きなチャンスをもたらすものと期待しています」
ゲストとして招かれたUN New York Office of Sport for Development and Peace(開発と平和のためのスポーツ国連ニューヨーク事務局)事務局長 兼 国連ユース・サミット議長のジブリル・ディアロ博士は、開発途上国向けのテクノロジーに取り組むサンに対し、次のように支援を表明しています。「携帯端末を利用することで、ますます多くの人々がインターネットにアクセスできるようになります。これを全世界で実現できるようテクノロジー業界がイノベーションを重ねていくことはきわめて重要です。開発途上国に新しいテクノロジーへのアクセスを提供し、2015年までにミレニアム開発目標を達成できるよう支援することは、サンをはじめ業界全体が取り組むべき課題です」
サンは今後、セットトップ・ボックスやカーナビ、自動車のダッシュボードなどのメーカーに向けたJavaFX製品を追加し、消費者がどこからネットワークにアクセスしても豊富なインタラクティブ・コンテンツを利用できるよう、オープンでセキュリティの高い統合プラットフォームを提供して需要に応えていきます。
今週開催されているJavaOneでの発表内容と、同会議におけるサンの環境責任関連の活動に関する詳細は、 http://www.sun.com/aboutsun/media/presskits/javaone2007/index.jsp をご参照ください。
■ JavaOneについて
JavaOneは、Javaテクノロジー開発者を対象とした重要な年次イベントの1つで、今年は5月8日から11日にかけてサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されています。1996年にスタートしたこの会議では、Javaテクノロジーの最新イノベーションやスクリプト、オープンソース、Web 2.0などの情報が得られるほか、実際にテクノロジーを体験し、参加者同士のつながりを深め、テクノロジー業界をリードするエキスパートと直接交流することもできます。JavaOneの詳細については http://java.sun.com/javaone をご参照ください。
■ サン・マイクロシステムズについて
サンは"The Network Is The Computer"という独自のビジョンに沿って、世界の主要市場を支えるテクノロジー開発を進めています。イノベーションの共有とコミュニティの形成を理念に掲げるサンは、次世代コンピューティングを特徴づける「参加の時代」をリードします。サンは世界100カ国以上とWeb( http://sun.com )上で事業を展開しています。
本資料は、米国にて5月8日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。原文は以下のURLでご覧いただけます。
http://www.sun.com/aboutsun/pr/2007-05/sunflash.20070508.1.xml
●Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマーク、JavaOne、Java、JavaFX、Write Once, Run Anywhere、The Network Is The Computerは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
●その他の記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
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