|
| Japan Worldwide |
|
新しい価値の提案、Sun Fire CoolThreadsサーバスケーラビリティを追求してきたSPARCアーキテクチャ、マルチスレッド環境を進化させ続けてきたSolaris、マルチスレッド・アプリケーションを普及させてきたJava。サンのテクノロジが今ここに結集し、CoolThreads[tm]テクノロジ誕生。 データセンタが直面する問題
この常に進化を続けるITインフラストラクチャを支えていくことは、企業にとって大きな課題です。ある調査結果によると全世界のデータセンターの約80%は、電力供給力、空調設備、そして、設置スペースの問題を抱えていると言われています。世界各国のデータセンタ・ユーザが今抱えている共通の問題は、単に処理性能の高いサーバを採用することではありません。コンピューティング・リソースの追加に耐えうるだけの電力供給力の確保であり、リソースの追加に伴う発熱対策です。そして、昨今の高周波数サーバ向けプロセッサは、この危機的状況に拍車をかけています。
サーバの新評価基準 今日まで市場で重視されてきたサーバ選定時の評価基準は、「価格対性能比」でした。しかしながら、この評価基準は、エネルギーの消費効率、設置効率をその評価要素に取り込んでいないため、先に述べた世界で顕在化しつつある消費電力と発熱量の問題に応えうるものではありません。 Sunは、こうした市場の課題に呼応する新しいサーバの評価基準としてシンプルで且つ公平に評価することが可能な評価基準SWaP (Space, Watts and Performance) の採用を提案します。SWaPは、設置面積あたりのスループット性能、消費電力あたりのスループット性能を示すものです。消費電力と発熱量、そして、設置スペースの問題に悩まれているお客様、是非一度、今お使いのサーバ、今後導入を検討されているサーバを以下の基準で比較して見て下さい。
データセンタ環境に新たな価値をもたらすSun Fire CoolThreadsサーバ 2005年12月07日、サンは、UltraSPARC T1プロセッサを搭載する新サーバ製品Sun Fire T2000とSun Fire T1000を発表しました。
UltraSPARC T1プロセッサが優れているのは、そのスループット性能だけではありません。今日までのプロセッサ開発の常識から見れば、処理性能の向上には、消費電力と発熱量の向上が伴うものであり、これらは避けて通ることが出来ないいわば「トレードオフ」と見なされてきました。UltraSPARC T1プロセッサは、この常識を根底から覆しています。x86サーバに採用されている他社製プロセッサと比較して6倍以上のスループット性能を発揮するにも関わらず、その消費電力は、32スレッドを動作させた状態でもわずか73W。システムレベルでは、Sun Fire T1000の場合、最大220W、Sun Fire T2000の場合、最大325Wです。 このSWaP性能に優れたSun Fire CoolThreadsサーバがもたらす新しい価値を是非体感して下さい。
ベンチマーク値についての詳細はSun Fire T2000、Sun Fire T1000の製品紹介ページを参照下さい。
|
|||||||||