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最新リリースで追加されたインストールGUIにより、既存のユーザだけでなく初めてのユーザにとってもインストール・プロセスが簡単になりました。 2007年11月 -- 豊富な機能と安定性、堅牢性を誇るSolaris Operating System (OS) が、さらにグレードアップし、インストールをはじめとする使用方法が簡単になりました。
「デベロッパを無視するようなことはしたくないので、まず手始めにインストール作業を単純化することにしました。」 シンプルなインストール
SXDEでは、OSのインストール時に最新のデベロッパ・ツールがインストールされます。9/07リリースに含まれるデベロッパ・ツールは、Sun Studio 12、NetBeans 5.5、D-Lightです。システムと同時にツールがインストールされるので、個別にインストールする時間と手間が省けます。
9/07リリースの目玉は、Solaris Dynamic Tracing (DTrace) テクノロジを簡単に使用できるGUIツール、D-Lightです。D-Lightを使うと、デベロッパは、独自の監視コードを記述したり、複数のイベントを関連付けたり、データを自由にプロットしたりできます。また、監視対象とソース・コード内のそれぞれの行との関係が常に維持されます。特筆すべきは、DTraceプローブに慣れていなくてもD-Lightが使える点です。SolarisやJavaのデベロッパは、GUIを通じてアプリケーションのパフォーマンスを簡単に監視できます。
デベロッパのサポート 今日、デベロッパの多くがラップトップをメインのシステムとして使用しています。そのため、ワイヤレス接続をサポートすることは大変重要であり、SXDE 9/07を始め、リリースごとに新しいドライバが追加されています。今回のリリースでは、重要な電力管理機能である拡張版インテルSpeedStepテクノロジ (Enhanced Intel SpeedStep Technology:EIST) がサポートされました。EISTのサポートが加わったことで、x86アーキテクチャ、特にラップトップ・コンピューティングに対する取り組みがますます強化されました。 インストールがさらに簡易化されるよう、Solaris 10向けサブスクリプション・サービスの中にSXDEのインストールおよび設定サポートが組み込まれており、追加費用を払うことなく利用できます。 Solarisの最新情報を入手 SXDEは、Solaris OS、Javaアプリケーション・プラットフォーム、Web 2.0向けのアプリケーション開発に必要なツールをすべて備えています。料金は無料で、年に4回アップデートされます。また、Solarisの今後についての情報を得るためにも役立ち、ITマネージャは、Solaris OSの新しいリリースが公式発表される数か月前あるいは数年前から主要な機能のテスト、トレーニング、統合に向けて準備できます。 SXDEを利用すると、Solaris OS、Java、Web 2.0向けの重要なアプリケーションを作成する際、製造までにかかる時間を短縮できます。 「簡単に使えるオペレーティング・システムは、高度なタスクに耐えうる堅牢性を持たない」とのIT界に浸透している常識がありますが、サンは、最大級の試練に耐えるエンタープライズ・オペレーティング・システムとして実績を誇るSolarisのSXDE最新リリースで、インストールなどの操作性を簡単にして導入への障壁を取り払うことで、この偏見を覆しました。 本稿の著者Lisa DiCarlo氏は、Forbes.comの元テクノロジ担当編集者で、現在フリーランス記者として活躍しています。 この記事は、米国Sunのホームページ (http://www.sun.com/) にて、掲載されたFeatured Articleの抄訳です。原文は以下のURLでご覧いただけます。 |
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