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遊びながら学べるなんてサイコーじゃん 昔は目玉がバーストアウトするほどぶっ高かったSunのC開発環境(※1)。それが今や無償で入手できるばかりか、OSによっては最初っからバンドルされちゃっている。 いや、賞金はいいんですよ別に。為替だ税の申告だのめんどくさいし(もらえるかも知れない気でやがる。)それより、あの「Sun Studio」、確かに無償なったのはうれしいけどオイラCあんまり知らないし、イマイチまだ使うのに腰が引けているアレを、遊びながら使って見れるというのが大きな魅力だ。ゼヒやってみよう。 ゲームを始める準備 (1)ゲームの予備知識を得る まずは、ルールや方法を知っておかないとナ。Temple of the Sunを楽しむためのわかりやすい日本語解説が「Sun&Users」の以下に掲載されている(※2)。 ≫ 『TEMPLE OF THE SUN』(テンプル オブ ザ・サン)ゲームで遊ぼう (2)OSを決める 「Sun Studio11」を用いて参加するというのだから、そりゃー当然最初っからソレがついている「ソルデベ」ことSolaris Express Developer Edition(※3)に決まってるでしょ。 (3)Flash Player9プラグインをインストールする Flash Player9のFirefox用プラグインをインストールする必要がある。これは以下のサイトを経由してダウンロードできる(※4)。 ≫ Flash Player9のFirefox用プラグインをインストール とにかく「install_flash_player_9_solaris_x86_beta_refresh.tar.bz2」というファイルを入手したら、コレを展開する。 これら二つのファイルを、/usr/lib/firefox/pluginsフォルダにコピーする(rootにならないといけないヨ)。 よっしゃ。では下記のゲーム・サイトに行ってみよう! 実録・開発者のに子のTemple of the Sun攻略記 ヒントぉーッ。Sun Studio11の簡単な使い方 さて、休憩したら、最終ステージで何が起こるかはプレイしてのお楽しみ。でも、「Sun Studio使えって言われても、どーすりゃいいんだ?」という人のために、ここでタイヘン簡単な使い方を駆け足で紹介しておこう。 (1)起動 ソルデベだと最初っからついているSun Studioは、起動メニューから「All Applications」>「Developer Tools」、さらにその下に居並ぶ開発ツール群から「Sun Studio」というカッチョイイアイコンのついた項目を選ぶ。
(2)作業用フォルダを作る 実は、このインターフェイスは昔懐かしいNetBeansのバージョン3.ペケによく似ている。直接「新規プロジェクト」みたいのを作ることをしないのだ。 (3)作業用フォルダを「マウント」する そしたらSun Studioのプルダウンメニューから「ファイル」>「ファイルシステムのマウント」を選ぶ。 すると「新規ウィザード」という、やや謎なタイトルのウィンドウが立ち上がる。まあだまされたつもりで「ローカルディレクトリ」を選んでごらんなさい。
するとホラ、「ディレクトリを選択」という画面になる。これで、作っておいた作業用フォルダを選べばいいってわけだ。
「新規ウィザード」を完了したら、「エクスプローラ[ファイルシステム]」ウィンドウを見てみよう。最初からあったサンプルフォルダの他に、「studioworks」という項目が出てきたでしょ。これが「マウント」の意味なのダ! (3)Cのソースファイルを作成 Cのソースファイルを作成するには、この「マウントされた」ノードの下に作ればいいのだ。「チョクで下」ってのもなんなんだったら、たとえば「temple」みたいなサブフォルダを作ることもできる。
(4)コンパイルのためにMakefileを作成
さてJava IDEなどに慣れた人なら、「コイツをコンパ...」と聞いたあたりでもうマウスを右クリックしてしまっているかも知れないが、あいにくそうはいかないのだッ。 コンパイルするには、Makefileを作るのだ。ええもちろん自動で作成できます奥様。それには、この「temple」フォルダを右クリして、また先ほどの「すべてのテンプレート」選択画面を出す。 作成するMakefileについていろいろ設定していくが、ほとんどはデフォルトでオッケーである。
で、コンパイルするソースファイルを選ぶわけだ。今のように、同じフォルダにソースファイルが一個だけ、なんて場合は、「追加」ボタンを押すだけで自動選択してくれる。
これで、ソースファイル「temple.c」とおんなじ場所に「Makefile_template」というMakefileができた。 (5)makeしてコンパイル この「Makefile_template」こそが、お待ちかねの右クリックだ!「make」を選ぶ。 makeが終わったら(※5)、「エクスプローラ」を見てみる。すると「Sun-x86-Solaris」というフォルダができているだろう。さらに開けると、ハイtemple.outができました。
(6) 実行 あとは、「temple.out」を右クリックして「実行」を選ぶ。 繰り返して遊べるゾ さて、最終ステージをクリアしたら、あとは適当な出口から外に出るだけだ。すると、現在の高得点ランキングが表示される。結構みなさん高得点を出すために何度もプレイしている(※6)ようで、実際最終画面で「Play Again」をクリックすれば繰り返して遊ぶことができる。ちなみにワタクシの得点は高得点の半分ちょいだった。すげー。
本記事は、サンのユーザ様自らの体験をお寄せいただいたものであり、サン・マイクロシステムズ社としての公式情報ではありません。
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