データのライフサイクルによって、バックアップとアーカイブを使い分けよう
データの保存には、2種類の目的があります。さしあたってデータを保護するのがバックアップ、長期間保存するのがアーカイブです。 このどちらかでいいかというと、そうではありません。今日の技術環境では、両方とも必要とサンは考えています。
データは、時間とともにその価値が変わってきます。そこでサンでは、“データ・ライフサイクル”によって、時間経過とともにデータの取り扱いを、より省電力・省コストな格納方法に移行していくソリューションを提案しています。 図をご覧ください。生まれたばかりのミッションクリティカルなデータは頻繁に再利用する確率が高いので、“プライマリ・ストレージ”に置いています。 ある程度時間が経つと利用頻度が減っていくので、段階を踏んで最終的には、“アーカイブ”という手段に移行していきます。
ILM(Information Lifecycle Management)という言葉は、実は前・ストレージテック社が提唱したものです。この考え方はサンと一緒になってからも継承されています。 ペタやエキサバイト単位でデータが増え続ける時代に、もはやマニュアルでデータのバックアップやアーカイブをしている場合ではなくなりました。あるポリシーを決めて自動的にデータを移動させるという考え方が必要になってきています。 今現在、ILMの考え方でデータ管理が出来ている企業はまだまだ少ないようです。 システムベンダーのサンだからこそできる、ストレージ・ソリューション
まとめに入りましょう。 データはどんどん増加し続けています。それに対応するためには大容量のストレージをどんどん増設していかなければなりません。 しかし、従来のようにむやみに増やせばいいわけではなく、今は地球温暖化に備えてエコ対策も考慮しなければいけませんし、それらを管理する人手不足も深刻に考える必要があります。 これらの課題に対する解決策としては、以下のようなことが挙げられます。
サンとしては、データ増大にともなうこれらの問題に対処するために、以下のようなソリューションをお客様にご提案しています。
今後もサンは、『システム・ベンダー』として、サーバとストレージを組み合わせたソリューションでデータ・マネジメントの世界にイノベーションを起こしていきます。 | Sun Fun Times
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