Javaの実行環境であるVMは、当時のコンピュータのCPU性能が十分じゃなかったことで、当初は遅くて使い物にならない、なんて言われたものです。
でも性能の向上と価格の低下とともにいつの間にか性能の不満は聞かれなくなりましたよね。つまり性能と価格は時間が解決するってことですよね。私はこの手の問題はじっと待つべし、と思ってます。
同じようにVMwareが製品をリリースし始めた当初はPCに搭載できるCPUの性能や数、メモリの容量などが限られていて、そういった印象を持った方も多くいらっしゃったようですね。
でもVMwareのハイパーバイザーがどんなにリソース食いだったとしても、時間がそれを上回るCPU性能とリソースをPCサーバ上に実現したのが、まさしく今と考えています。
もっともVMware社自身もVMware ESX Serverの性能面でのチューニングや改良を施しているので、それほどのリソース食いとも言えないようですね。
つまりVMwareのオーバーヘッドの問題は、今のサーバ機の性能やリソースからみると、とるに足らないとも言えます。 |