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まだ続くWeb Stack編 OpenSolaris用「phpMyAdmin」を求めて大冒険

「パッハマン」ことパッケージマネージャを開いてみよう。メニューの「設定」に「リポジトリの管理」というのがある。これを選ぶ。

設定ウィンドウが現れる。現在登録されているリポジトリは「opensolaris.org」が一つだけ。

図8:メニューから「リポジトリの管理」を選ぶ
図8:メニューから
「リポジトリの管理」を選ぶ
図9:現在のリポジトリ設定
図9:現在のリポジトリ設定
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こういうのの詳細を知りたいときは、別に変更する気がなくても「変更」をクリックしてみる。すると、図10のように、現在の設定の詳細が現れる。「http://pkg.opensolaris.org/release」というURLに対して「opensolaris.org」という名前をつけていたわけだ。

図10:ホントに変更するわけじゃなくて、状況を見るだけ
図10:ホントに変更するわけじゃなくて、状況を見るだけ

起こしてごめんネ。と、内容には手をつけずにウィンドウを閉じる。

Virkkiさんの記事によると、Web Stackの開発版リポジトリのURLは「http://pkg.opensolaris.org/webstack」。
なるほど、「release」とは別のサイトにあったわけだ。

そこで、図9の二つの欄に記入する。

名前: webstacknew (自分の好きな名前でヨイ)
URL: http://pkg.opensolaris.org/webstack

URLにちゃんとそれらしい書式のものが入ると「追加」ボタンが有効になるので、クリックする。

図11:新しいリポジトリの名前とURLを入れて「追加」
図11:新しいリポジトリの名前とURLを入れて「追加」

「設定を変更中」とか、「カタログの再表示中」とか、「パッケージエントリの更新中」などの作業中ウィンドウが出る間、 ドキドキして待つ

図12:カタログの再表示中を示すウィンドウ。こんなスクショ撮るくらいの時間はかかる
図12:カタログの再表示中を示すウィンドウ。こんなスクショ撮るくらいの時間はかかる

全てが終わると、「パッハマン」の画面は一見何も変わっていないように見える。
だが、右上にある「リポジトリ」の欄をつつくと「opensolaris.org」の他に、今追加したレポジトリの名前「webstacknew」を選ぶことができる。選んでみよう。

図13:追加したレポジトリ名を選べる
図13:追加したレポジトリ名を選べる

これまでのパッケージリストにはなかったものが現れる。その中に「phpmyadmin」というパッケージがあるあるある。

図14:phpmyadminパッケージが見つかった(図はインストール済みの状態)
図14:phpmyadminパッケージが見つかった(図はインストール済みの状態)

これだッ。ガツッと選んで、インストールする。
パッハマンはちゃんと依存パッケージを探して、ダウンロード、インストールなどのウィンドウを次々と出して作業をすすめてくれる。そうそうこれでなくちゃネ。イケイケパッハマン。



   リポジトリ:ワタシは古い人間なのかどうも「レポジトリ」と言ってしまう。「リポ」というとどうも「リボ払い」とか「リポビタ....」とかいうものを想像してしまうし(したからどうということもないのだが)。
   リポジトリのURL:このURLにブラウザからアクセスすることもできるが、したところで特に何がダウンロードできるわけでもなく、リンクをクリックしても多くは「ページが見つからないエラー」になる。
   ドキドキして待つ:二回目からは普通に待つ。

本記事は、サンのユーザ様自らの体験をお寄せいただいたものであり、サン・マイクロシステムズ社としての公式情報ではありません。

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