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プレスリリース
2005年
 
 


[ご参考資料] カリフォルニア州サンタクララ 1 月 25 日(現地時間)発表

2005 年 1 月 26 日

米国サン、 Solaris のオープンソース・ライセンスを発表

--- ソースコードを 2005 年第 2 四半期に CDDL 方式で提供 ---


 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、会長兼 CEO :スコット・マクニーリ、以下サン)は、最新オペレーティン グシステム「 Solaris(TM) 10 」のソースコードを、オープンソース推進団体 OSI ( Open Source Initiative )が認定したライセンス方式「 Common Development and Distribution License( CDDL )」に基づいて提供すると発表しました。
 同時にコミュニティ Web サイト( opensolaris.org )を設立し、 Solaris のビルド可能なソースコードを 2005 年第 2 四半期から同サイトで提供します。

 本日の発表にあわせて、 Solaris 10 の特徴的な機能の1つであるパフォーマンス解析ツール「 Solaris DTrace ( D トレース)」技術のコードを CDDL に従っ てリリースします。 DTrace のソースコードは opensolaris.org からダウンロードできます。

 またサンは、 OpenSolaris(TM) の OS 技術とコミュニティの発展を統括・支援する委員会「コミュニティ・アドバイザリー・ボード」を設立します。当初の委員 数は 5 人で、その内 2 人は OpenSolaris パイロット・コミュニティから選出、 2 人 はサンの社員、 1 人はより広範なオープンソース・コミュニティのメンバーから選出します。本委員会は 2005 年 3 月までに形を整え、コミュニティのニーズ に応じてさらに成長と進化を続けます。

 CDDL は 1 月 14 日に OSI 理事会の承認を受けたライセンス方式で、ベースには定評ある MPL ( Mozilla(TM) Public License )が用いられています。サンはオー プンソース・コミュニティのメンバーと協力して MPL をより簡潔・明快にし、告知要件もシンプルにしたほか、特許訴訟に対する保護も強化しました。 CDDL は再利用しやすいよう配慮されているので、他のオープンソース案件で利用するメリットも大きく、類似したコミュニティやライセンス目的を持つ案件であ れば改めてライセンスを起草する必要はありません。 CDDL の詳細については

  http://www.opensource.org/licenses/cddl1.php
  http://www.sun.com/cddl/

でご覧いただけます。

 本資料は、米国にて 1 月 25 日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。原文は以下の URL でご覧いただけます。

  http://www.sun.com/smi/Press/sunflash/2005-01/sunflash.20050125.1.html

 

● Sun 、 Sun Microsystems 、サンのロゴマーク、 Solaris 、 OpenSolaris は、米国 Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登 録商標です。

 ■本件に関する報道機関からのお問い合わせ先: 
  サン・マイクロシステムズ株式会社 
  広報 
  TEL:(03)5717-5717
  FAX:(03)5717-2584
  sun-pr@sun.co.jp

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