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2006年 3月 9日
厳格な内部統制の導入・運用に欠かせないソフトウェア製品の新版 |
サン・マイクロシステムズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:ダン・ミラー、以下サン)は、厳格な内部統制の導入・運用を効率的かつ効 果的に行なうためのアイデンティティ管理基盤を実現するソフトウェア製品の新版「Sun Java(TM) System Identity Manager 6.0 日本語版」を提供開始します。
本製品は、日本版SOX法等に求められる企業内部統制の実施基準への対応や、個人情報の保護等、エンタープライズレベルでの各種システムの一貫したアイデ ンティティ管理要求に対して、既存のシステムを変更することなく、高い安全性と運用性をもったアイデンティティ管理を可能にするソフトウェア製品です。本 日発表する新版では、従来版に比べ、異機種環境での導入容易性を促進するための新たなリソースアダプタの追加や、コンプライアンスレベルを高めるための機 能強化が図られています。対応プラットフォームは、従来からのSolaris(TM)、AIX、HP-UX、Microsoft Windows、Red Hat Enterprise Linuxに、今回SuSE Linuxが追加されました。ライセンスモデルは、管理対象となる利用ユーザ数と統合するシステム数によるライセンス方式のほか、サーバ向け基盤ソフトウェア 製品群「Sun Java Enterprise System」やアイデンティティ管理システム向けスイート製品「Sun Java Identity Management Suite」にて年間利用料方式(サブ スクリプションモデル)で導入することも可能です。本製品は、アイデンティティ管理が困難になりがちな従業員規模の大きい企業や団体が主な対象となりま す。3000人で利用する場合の単体製品としての標準価格は、984万5,000円(税別)からとなります。
「Sun Java System Identity Manager 6.0」は、企業内に散在する各種業務システムを利用するためのアイデンティティ情報の一元管理と、そのアカウントを 利用する他のシステムとの間でアイデンティティ情報に関する同期化を図ることができます。さらに連携しているシステム側でアカウント情報を変更した場合で も、アイデンティティ情報の更新が自動的、かつリアルタイムに反映させることができます。また、アイデンティティのプロビジョニング・サービスにより、シ ステム全体に対し一貫性を持たせたアイデンティティ情報の生成・変更・抹消といったアイデンティティ情報のライフサイクル管理を効果的かつセキュアに行な うことが可能です。
システム全体に一貫したアイデンティティ管理基盤を導入することにより、情報へのアクセス制御を一元的に行なえるようになるため、情報セキュリティの統 制レベルをより高めることが可能になります。また、内部統制を推進するにあたっては、業務プロセスの見直しとドキュメント化で予想されるコストだけでな く、策定された統制を効率よく維持推進していくことも重要です。既存のシステムを変更することなく一貫したアイデンティティ管理基盤を導入することのでき る「Sun Java System Identity Manager 6.0」は、異機種が混在する既存システムを有効に活用しつつコストを抑え、効率的かつ効果的に内部統制を推進してい く上での基盤となります。なお本製品は、内部統制の導入運用とITの利用には欠かせない職務の分掌を実現する「Sun Java System Identity Auditor」と共に 利用することが可能で、システム投資を無駄にすることなく拡張させていくことができます。
「Sun Java System Identity Manager 6.0」では、新しいリソースアダプタの追加、ルック&フィールの向上、監査ログの改ざん防止機能の強化、デジタル証 明書による承認機能が装備されています。主な新機能は次の通りです。
製品情報の詳細は、下記URLを併せてご覧ください。
Sun Java System Identity Manager製品情報:
http://jp.sun.com/products/software/identity/identity_mgr/
■ サポートする主なリソース
アイデンティティ管理製品ソフトウェアは、次のリソースをサポートします。
● CRM(Customer Relationship Management)
・Siebel 6.2、7.0.4、7.7
● データベース
・IBM DB2 Universal Database for Linux、UNIX、および Windows(7.x、8.1、8.2)
・Microsoft Identity Integration Server(MIIS)2003
・Microsoft SQL Server 2000
・MySQL 4.1.x、5.x
・Oracle9i
・Oracle Database 10g Release 1
・Sybase Adaptive Server 12.x
● ディレクトリ
・LDAP v3
・Microsoft Active Directory 2000、2003
・Novell eDirectory on Novell NetWare 5.1、6.0
・Open LDAP
・Sun ONE Directory Server 4.x
・Sun Java System Directory Server 5 2004Q2、2005Q1
● ERP(Enterprise Resource Planning)
・Oracle Financials on Oracle Applications 11.5.9、11.5.10
・Peoplesoft PeopleTools 8.1 〜 8.4.2 with HRMS 8.0 〜 8.8
・SAP R/3 v4.5、v4.6、v4.7
・SAP Enterprise Portal v6.20 SP2+
● ヘルプデスク
・Remedy Help Desk 4.5、5.0
● メッセージプラットフォーム
・Blackberry RIM Enterprise Server 4+(汎用 Windows スクリプトアダプタを使用)
・Sun Java System Messaging Server および Calender Server
・Lotus Notes 5.0、6.5、6.5.4(Domino)
・Microsoft Exchange 5.5
・Microsoft Exchange 2000、2003
・Novell GroupWise 5.x、6.0
● メッセージキュー
・JMS Message Queue Listener
● オペレーティングシステム
・HP-UX 11.0、11i v1、11i v2
・IBM AIX 4.3.3、5.2、5L v5.3
・IBM OS/400 V4r3、V5r1
・Microsoft Windows NT 4.0
・Microsoft Windows 2000、2003
・汎用 Windows スクリプトアダプタ(ゲートウェイを使用)
・Red Hat Linux 8.0、9.0
・Red Hat Linux Advanced Server 2.1
・Red Hat Linux Enterprise Server 3.0、4.0
・Sun Solaris 8、9、10
・SuSE Enterprise 9
・HP OpenVMS 7.2
● セキュリティーマネージャー
・ActivCard 5.0
・eTrust CA-ACF2 Security
・Natural
・IBM RACF
・ScriptedHostResourceAdapter
・INISafe Nexess 1.1.5
・RSA SecurID 5.0、6.0
・RSA SecurID 5.1、6.0 for UNIX
・eTrust CA-Top Secret Security 5.3
● Web Access Control
・IBM Tivoli Access Manager 4.x、5.1
・Netegrity Siteminder 5.5
・RSA ClearTrust 5.0.1
・Sun ONE Identity Server 6.0、6.1、6.2
・Sun Java System Identity Server 2004Q2
・Sun Java System Access Manager 6 2005Q1、7 2005Q4
● Web サーバー
・Apache 1.3.19
・Microsoft Internet Information Server(IIS) 4.0、5.0
・Sun Java System Web Server 6
●Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマーク、Java、Solarisは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
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■本件に関する一般のお客様よりのお問い合わせ先: サン・マイクロシステムズ株式会社 カスタマー・ネットワーキング・センター(CNC) Tel.(03)5717-5033
■本件に関する報道機関よりのお問い合わせ先: |
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