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プレスリリース
2008年
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2008年 5月 2日
[ご参考資料] 米カリフォルニア州サンタクララ 5月1日(現地時間)発表

米国サン、2008会計年度第3四半期の業績を発表


 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)は、2008会計年度第3四半期(2008年1月-3月)の業績を発表しました。

 2008会計年度第3四半期の売上高は32億6,600万ドルで、前年同期(2007会計年度第3四半期)の32億8,300万ドルを0.5%下回りました。グロスマージン率は44.9%で、前年同期を0.4%ポイント上回りました。

 第3四半期のGAAPベースでの純損益は3,400万ドルの損失で、1株あたりの損失は0.04ドルでした。これに対して前年同期の純利益は6,700万ドル、1株あたりの純利益は0.07ドルでした。2008会計年度第3四半期には5,200万ドルの納税引当金を計上したのに対し、前年同期は300万ドルの税効果による利益を計上しています。第3四半期の純損失にはMySQLの買収に関連した費用が含まれ、これによって1株あたり利益が約0.04ドル低減しています。

 第3四半期の営業活動から得たキャッシュフローは3億2,900万ドルで、キャッシュおよび市場性のある有価証券の期末残高は38億100万ドルでした。サンは第3四半期も引き続きキャッシュポジションを活用し、3億ドルを投入して普通株式1,750万株を買い戻しました。サンは2007年度第4四半期に30億ドルの自社株買い戻し計画を発表し、現在はこの目標まであと5億ドルとなっています。

 社長兼CEOのジョナサン・シュワルツは次のように述べています。「第3四半期には米国経済における大きな課題を背景に、世界の新興国市場におけるサンの躍進ぶりは陰に隠れてしまっていますが、インドとブラジルでは前年同期比で2ケタの成長を達成しているほか、省エネ性の高いSolaris(TM)ベースのCMT(チップ・マルチスレッディング)システムの売上高は請求ベースで3ケタの伸びを示すなど、第3四半期には大きな前進が見られました。また、MySQL(TM)の買収に代表されるように、サンは専有技術を置換するオープンな技術を積極的に採用して将来への投資を進めています。世界がオープンソース・イノベーションを受け入れつつあるなか、サンは引き続きこのイノベーションをリードしていきます」

■ 第3四半期決算のハイライト


  • 第3四半期のサンの売上高は16の営業地域のうち12地域で前年同期を上回ったほか、海外ではEMEA、アジア・パシフィック、インターナショナル・アメリカズの各地域の主要市場で2ケタの売上成長を達成しています。

  • 製品面では、SolarisベースのCMTシステムの売上高が請求ベースで前年同期に比べ2倍以上の伸びを示したほか、ブレード・システムもAMD Opteron、Intel Xeon、Sun UltraSPARC(R)を搭載した製品で品揃えを充実させた結果、請求ベースで大幅な成長を達成しました。

  • オープンソース・ソフトウェアの分野では、サンは2つの大規模な買収を完了し、一段とその存在感を増しています。MySQLは世界で最も普及しているオープンソース・データベースのプロバイダー、innotekは無料のデスクトップ仮想化ソフトVirtualBoxの開発元です。

  • サンは中国教育省と画期的な協力関係を結び、サンのOpenSPARC(TM)に基づくオープンソースのシリコン・プラットフォームを使ってIC技術者ならびに業界の育成を進めることで合意しました。

  • サンは米国DARPA(国防高等研究事業局)から5年半に及ぶ大型研究プロジェクトなどを受注しました。このプロジェクトでは、シリコン・フォトニクスと近接通信を利用したオンチップ光配線によるチップ間接続の研究に重点を置きます。

 本資料は、米国にて5月1日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。原文は以下のURLでご覧いただけます。

  http://www.sun.com/aboutsun/pr/2008-05/sunflash.20080501.1.xml


●Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマーク、Solaris、MySQLは、米国Sun Microsystems,Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。●すべてのSPARC商標は、米国SPARC International,Inc.のライセンスを受けて使用している同社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。SPARC商標が付いた製品は米国Sun Microsystems, Inc.が開発したアーキテクチャに基づくものです。●その他の記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。



 ■本件に関する報道機関からのお問い合わせ先: 
  サン・マイクロシステムズ株式会社
  広報部
  TEL: 03-5843-1200
  FAX: 03-5843-1123
  sun-pr@sun.co.jp



 この発表文には、今後の投資や業界トレンドその他、サンの将来の成果や業績に関する予測的な記述が含まれています。こうした将来予測の記述にはリスクや不確定要素が伴うため、実際の結果はこうした記述と大きく異なる場合があります。予測と実際の大きな相違をもたらしうる要因としては、新製品の開発・設計・製造・流通に伴うリスク、技術的進歩の不調、価格圧力、新製品や新技術の普及・導入の不調、新製品にエラーや欠陥が含まれる可能性、相当の費用支出を伴う重要な買収・リストラクチャリングその他の出来事、競争、不利な事業環境、重要社員の引き留めの不調、プロジェクトの中止または遅延、シングルソース・サプライヤーへの依存、需要を十分に満たせるコンポーネント数量の調達力に関するリスク、在庫リスク、海外の顧客や事業に関連したリスク、製品開発の遅延、重要顧客や特定業種への依存、チャネル・パートナーへの依存などが考えられます。サンが定期的に米国証券取引委員会に提出する報告書類(フォーム10Kに基づく2007会計年度年次報告書ならびにフォーム10Qに基づく2008会計年度第1、第2四半期報告書など)もご参照ください。サンはこうした将来予測の記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意図もありません。

 

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