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プレスリリース
2008年
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2008年 8月 4日
[ご参考資料] 米カリフォルニア州サンタクララ 8月1日(現地時間)発表

米国サン、2008会計年度通年および第4四半期の業績を発表


--- 10億ドルの自社株買い戻し追加を承認 ---

 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)は、2008会計年度通年(2007年7月-2008年6月)および第4四半期(2008年4月-6月)の業績を発表しました。

 通年での売上高は138億8,000万ドルで、前年度(2007会計年度)を0.1%上回りました。第4四半期の売上高は37億8,000万ドルで、前年同期(2007会計年度第4四半期)の38億3,500万ドルを1.4%下回りました。売上高に占めるグロスマージンの比率(グロスマージン率)は通年で46.5%と前年度を1.3%上回りました。第4四半期のグロスマージン率は44.3%で、前年同期を2.9%下回りました。

 GAAPベースでの通年の純利益は4億300万ドル、希薄化後1株あたりでは0.49ドルでした。これに対して前年度は4億7,300万ドル、希薄化後1株あたりでは0.52ドルでした。第4四半期の純利益は8,800万ドル、希薄化後1株あたりでは0.11ドルで、これに対し前年同期は3億2,900万ドル、希薄化後1株あたりでは0.36ドルでした。

 非GAAPベースでの通年の純利益は11億100万ドル、希薄化後1株あたりでは1.34ドルでした。これに対して前年度は10億300万ドル、希薄化後1株あたりでは1.11ドルでした。非GAAPベースでの第4四半期の純利益は2億7,500万ドル、希薄化後1株あたりでは0.35ドルで、これに対し前年同期は4億5,800万ドル、希薄化後1株あたりでは0.50ドルでした。非GAAPベースの純利益では、買収した継続中の研究開発、買収に関連した無形資産の償却、株式ベースの報酬、リストラクチャリングと関連した長期保有資産の減損、株式投資の純損益、和解金収入、およびこれら非GAAPベースの調整に伴う税効果を除外しています。

 通年の営業活動から得たキャッシュフローは13億ドルで、キャッシュおよび市場性のある有価証券の期末残高は約33億ドルでした。

 サンの社長兼CEOジョナサン・シュワルツは次のように述べています。「前年と比較すると、グロスマージン率や非GAAPベースでの1株あたり利益、営業キャッシュフローなど、多くの重要な経営指標に大幅な改善が見られました。こうした進歩や海外での力強い成長の一方で、米国での業績減速が売上の伸びに影響を及ぼしました。今後もオープンソース・イノベーションが成長戦略を促進するという揺るぎない確信の下に、OpenSolaris(TM)オペレーティングシステムやMySQL(TM)データベース、そしてオープン・ストレージ・プラットフォームを支えるLustre(TM)やZFSといったテクノロジーの普及拡大を図っていきます」

■ 2008会計年度通年および第4四半期の業績ハイライト


  • この1年間に、グロスマージン率は1.3%ポイント向上し、研究開発費と販売費および一般管理費は7,000万ドル縮小、非GAAPベースの希薄化後1株あたり純利益は21%改善し、営業キャッシュフローは3億7,100万ドル増加しました。

  • ブラジル、インド、ロシア、グレーターチャイナをはじめ、主要海外市場で2ケタの年間売上増を計上しました。

  • MySQLへの需要は世界的に伸び続け、第4四半期の売上高は請求ベースで前年同期比44%以上増えています。

  • 省エネ性の高いSolaris(TM)ベースのCMT(チップ・マルチスレッディング)システムの第4四半期の売上高は請求ベースで前年同期を61%上回り、通年では11億ドルに達しました。

  • サンのオープン・ストレージ製品の基盤をなすSolaris ZFSは第4四半期に世界中でより広く普及し、サーバとストレージを統合した世界初のハイブリッド・データサーバSun Fire(TM) x4500と共に、業界標準に基づくオープンソース・ソフトウェアの採用を促進してお客様のコスト削減をサポートしています。

 第4四半期には引き続きキャッシュポジションを活用し、4億6,400万ドルを投入して自社の普通株式3,570万株を買い戻しました。サンが2007年第4四半期に発表した30億ドルの株式買い戻しプログラムの現在の残額は3,600万ドルとなっています。サンは本日、普通株式買い戻しをさらに最大10億ドル増やすことを取締役会が承認したと発表しました。株式買い戻しの詳細については、 www.sun.com/investors に掲載した本日発表のプレスリリースをご参照ください。

 本資料は、米国にて8月1日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。原文は以下のURLでご覧いただけます。

  http://www.sun.com/aboutsun/pr/2008-08/sunflash.20080801.1.xml

●Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマーク、OpenSolaris、MySQL、Lustre、Solaris、Sun Fireは、米国Sun Microsystems,Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。●その他の記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。



 ■本件に関する報道機関からのお問い合わせ先: 
  サン・マイクロシステムズ株式会社
  広報部
  TEL: 03-5843-1200
  FAX: 03-5843-1123
  sun-pr@sun.co.jp



 この発表文には、オープンソース・イノベーションが成長戦略を促進するというサンの確信や、サンのオープンソース製品およびオープン・ストレージ・プラットフォームを支える製品の普及率に関する記述をはじめ、サンの将来の成果や業績に関する予測的な記述が含まれています。こうした将来予測の記述にはリスクや不確定要素が伴うため、実際の結果はこうした記述と大きく異なる場合があります。予測と実際の大きな相違をもたらしうる要因としては、新製品の開発・設計・製造・流通に伴うリスク、技術的進歩の不調、価格圧力、新製品や新技術の普及・導入の不調、新製品にエラーや欠陥が含まれる可能性、相当の費用支出を伴う重要な買収・リストラクチャリングその他の出来事、競争、不利な事業環境、重要社員の引き留めの不調、プロジェクトの中止または遅延、シングルソース・サプライヤーへの依存、需要を十分に満たせるコンポーネント数量の調達力に関するリスク、在庫リスク、海外の顧客や事業に関連したリスク、製品開発の遅延、重要顧客や特定業種への依存、チャネル・パートナーへの依存などが考えられます。サンが定期的に米国証券取引委員会に提出する報告書類(フォーム10Kに基づく2007 会計年度年次報告書ならびにフォーム10Qに基づく2008会計年度第1、第2、第3四半期報告書など)もご参照ください。サンはこうした将来予測の記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意図もありません。

 サンはGAAPに基づく財務成績を補足するため、非GAAPベースの純利益と非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益も提示しています。こうした非GAAPベースの財務データを提示するのは、ひとえにサンのGAAPベースの業績を補足するためであって、これを独立して考慮したり、あるいはGAAPに基づいて作成・提示された財務情報を代替することを意図したものではありません。この非GAAPベースの財務データは、中核事業の業績を必ずしも反映していないと思われる損益や費用項目を除外したもので、これによって業績に関する有益な補足情報が得られるとサンの経営陣は確信しています。こうした非GAAPベースの財務データは、経営陣や投資家の皆様がサンの業績を検討する上で有益であるとサンは考えます。さらにこの非GAAPベースの財務データは、サンの過去の業績や他社の業績との比較にも役立ちます。サンがこうした非GAAPベースの財務データを併せて提示する理由は、経営陣が財務上および業務上の意思決定に用いている補足情報をより透明に開示することが、投資家の皆様の便宜につながると考えるからです。GAAPと非GAAPデータの差異調整については、本プレスリリースの付表「非GAAPベースの純利益の算出」に示しました。

 

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