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2008年 10月 23日
[ご参考資料] 米カリフォルニア州サンタクララ 10月21日(現地時間)発表
米国サン、「Java SE 6 Update 10」をリリースデスクトップ・エクスペリエンスを大幅に強化、 近く投入予定のJavaFX Desktop 1.0の基盤を構成 --- 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)は、「Java(TM) Platform Standard Edition 6 Update 10(Java SE 6u10)」をリリースしたことを発表しました。デスクトップ端末上でのJavaプラットフォームの使いやすさと性能を大幅に強化したもので、一般ユーザー、開発者、パートナー企業の皆様は http://java.com からJava SE 6u10をダウンロードすることができます。 Java SE 6u10ではコンシューマ指向で最適化を行い、Javaアプリケーションやアプレットの起動時間が大幅に改善されたほか、ブラウザからJavaアプレットを直接デスクトップにドラッグしウィジェットとして実行することもできます。アプリケーションのグラフィックスは一段と強化・洗練され、インストールもより速く簡単になったほか、新たにクロスプラットフォームのルック&フィールも加わっています。 Java SE 6u10は、開発者にとって有用な機能強化がされています。同梱されているDeployment Toolkitは、エンドユーザーがJava SEの最新バージョンを実行できるよう支援する役目を果たします。また、新しいJavaプラグインはブラウザ非依存を確保し、Web 2.0技術との完全な相互運用性をもたらすほか、同一マシン上でJavaソフトウェアの複数バージョンの同時実行をサポートします。 Javaソフトウェア開発者の数は全世界で650万人を超え、Java SEは世界で最も普及した人気の高いソフトウェアプラットフォームといえます。Java SEはすでに8億台以上のデスクトップ端末に導入されており、これはインターネットに接続された全世界のPCの91%に相当します。 サンのジート・コール(Jeet Kaul, Vice President of Java Client Engineering)は次のように述べています。「Java SEはアプリケーション開発プラットフォームとして実績があり、進化を重ねて豊富なAPIと業界トップクラスの性能水準を備えるに至っています。Java SE 6 Update 10ではJavaのインストールがさらに容易になり、起動が高速で信頼性もこれまでになく高まっています。その結果、ユーザエクスペリエンスが大幅に改善されました。過去のアップデート版を上回る多数の新機能を追加した最先端のJava SE 6u10は、近く予定されているJavaFX(TM)のリリースに向けた大きな一歩といえます」 Javaアプリケーションやアプレットの起動時間を大幅に短縮し、実行時のエンドユーザエクスペリエンスを改善する機能。 Java カーネル Javaソフトウェアの起動と実行を高速化する新しい手法。Java Runtime Environment(JRE(TM))全体をインストールする代わりに、最もよく使われるJREのコンポーネントを含んだJavaカーネルをインストールして起動し、追加コンポーネントが必要になった場合はその都度JREがそれをダウンロードします。 次世代のJavaプラグイン Java SE 6u10には新しいJavaプラグインが含まれています。エンドユーザーはブラウザ内で実行されているJavaアプリケーションやアプレットを直接デスクトップにドラッグ&ドロップし、ウィジェットとして利用することができます。 Java Deployment Toolkit JavaアプレットやJava Web Startプログラムをより容易に導入できるよう、コンピュータ上にJREの適正な最新バージョンがインストールされているかを確認します。 Windows上でのグラフィックス性能の向上 WindowsにおけるJavaのグラフィックス・パイプラインを刷新し、塗りつぶしやコピーなどの単純な操作から半透明、グラデーション、自由変形、その他より高度な2D操作にまでDirect3Dを利用できるようにしました。この機能により、Windows上でのSwingアプリケーションのランタイム性能も向上します。 Nimbus:クロスプラットフォームのルック&フィール Java 2Dベクター・グラフィックスのみで構成されるNimbusは、Javaに斬新でモダンなルック&フィールをもたらし、開発作業時におけるユーザー・インタフェースの操作性を高めます。
http://www.sun.com/aboutsun/pr/2008-10/sunflash.20081021.2.xml
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