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従業員の健康および安全の保護
サンは、単に従業員の健康と安全に関する規則を遵守するだけではなく、それ以上の取り組みを目指しています。サンの従業員が各自の生産性を向上させ、快適さを享受できる職場環境の提供に努めています。 人間工学サンの人間工学プログラムは、業界の同様のプログラムの中でも最も緻密なもののひとつです。座ったときの姿勢、休憩や運動の取り入れ方、コンピュータのキーボードやマウスの適切な使い方、さらにはオフィスの照明や備品にいたるまで、従業員の物理的な作業スペース環境におけるあらゆるものを対象としています。米国内のサンのすべてのオフィスでは、以下のプログラムを利用可能です。
米国以外のオフィスでも同様のプログラムを利用できます。各地のサンのキャンパスに設けられた人間工学デモルームで、さまざまな椅子を試してみることができます。また、従業員は希望すれば人間工学面の問題について担当者から1対1の評価を受けることも可能です。評価担当者がオフィスに出向き、20〜40分程度の評価を行って、より快適な執務環境を実現するためには行動面での変更が必要なのか、追加のトレーニングが効果的なのか、あるいは人間工学に基づく椅子やリストレスト、反射の強いモニターなどを変更すべきなのかを判断します。 室内環境
今日現在、従業員は密閉度の高いビル内で働かざるを得ない状況であるため、オフィス内で仕事をする人々にとっては、空気など室内環境を良好に保つ暖房、換気、空調(HVAC)システムが不可欠です。これらのシステムがビル内を夏は涼しく冬は暖かく保ち、新鮮な外気を取込んで二酸化炭素などの不快なガスの充満を防ぎます。また、塗装後まもない壁や新しく敷いたカーペット、新設の備品などからの臭いや物質を発散します。 電気的安全性サンのサーバールームやデータセンター環境で働く従業員は、通常にも増して多くのEH&Sサービスを必要とする場合があります。EH&Sチームは電気系統の仕事に就く従業員に接続の仕方、コンセント、デバイス、および電源の使用方法、あるいは専門家や電気関係の特別な訓練を受けたサードパーティの支援が必要となるなどの、電気的安全性への適切な対応と認識についてトレーニングを実施しています。 化学物質の取扱いと安全性
サンのオペレーション上、化学物質を取扱わなければならない状況はごく限られたものではありますが、EH&Sチームは研究室や組立工場で化学物質を扱う可能性のある従業員に保護眼鏡、ゴーグル、手袋、エプロンなどの個人用保護用具の適切な使用方法についてトレーニングを実施しています。標準トレーニングには、化学物質の安全で合法的な取扱方法、適切な記録の作成方法、構成要素の安全性データシートの使用法、さらには化学物質の流出が発生した場合の対応の仕方をはじめとする危険有害性周知プログラムおよび手順の使用法などが盛り込まれています。
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