
Sun Worldwide Volunteer Week 2007活動報告2007年のSun Worldwide Volunteer Week (WWVW)は、社内ではUNICEFのための募金とベークセールを行いました。ベークセールでは、社員が手作りのパンやお菓子を持ち寄り販売し、収益を UNICEFに寄付しました。社外の活動では、「全ての人に食べ物を」という理念の下、生活困窮者に食料を提供している、NPOセカンドハーベストジャパンの土曜プログラムに初めて参加しました。 土曜プログラムでは、毎週土曜上野公園の野宿者に食料の配給が行われ、毎月第2と第4土曜日には、浅草の隅田川沿いの桜橋でも食料が配給されます。今回私たちは、4月のある週末の上野公園での食料の配給に、会社のOB1名を含む7人で参加しました。メンバーの一部は、朝から集合し、セカンドハーベストジャパン事務所前の路上で、配給する食料の準備作業を行いました。
セカンドハーベストジャパンの土曜プログラム
食品会社から寄贈された、冷凍の枝豆を小さな手提げ袋に小分けし、500人分を用意しました。また、お菓子会社から寄贈されたクッキーを、1個1個包装から取り出して、1人分32個ずつを小袋に詰める作業も行いました。これには思ったより手間がかかり、上野公園に移動した後も、数人がこの作業を続けました。 上野公園では、午後12:30からスープ、ご飯、おかず、ミネラルウォーター、ジュース、お菓子、枝豆などの配給を行い、500人の野宿者に、今年最高の700人分以上の食料を提供しました。ボランティアには、学生や若い女性の個人参加者が多く見られ、若者たちの関心の高さが伺われました。 またアメリカンスクールの関係者や外資系企業の駐在員など、メンバーの顔ぶれがとても国際的なのも特徴の一つです。幸い好天に恵まれ、全員で汗をかきながらの作業でしたが、セカンドハーベストジャパンからボランティアに差し入れられた、小さなペットボトルの水は、とびきりのごちそうになりました。 食料の配給と現地での片付けが終わった後、上野公園から参加したサンのメンバーは全員、セカンドハーベストジャパンの事務所に、後かたづけのために向かいました。調理に使った巨大なお鍋やその他の器具を、路上で散水ホースや大きなたわしを使って洗い、拭き上げるという作業です。途中誤って他のボランティアに水をかけてしまうというハプニングもあり ;-) 、にぎやかな、楽しい作業となりました。そして最後に道路の清掃をして作業を完了しました。 参加したボランティアはそろって、「参加できて良かった」、「また参加したい」と感想を述べ、皆一様に満足した様子でした。ボランティアコーディネータとの解散前のミーティングでは、初めて参加したボランティア全員がセカンドハーベストジャパンのメーリングリストへの登録を依頼し、次回の参加を心待ちにしながら、家路へとつきました。 (文責:サン・ボランティア・チーム)
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