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| Japan Worldwide |
ビジネス・ガバナンス・プロジェクト急速に進展する経済のグローバル化や企業買収活発化の潮流の中で、企業経営者にとっては、以前にも増して株主を意識した企業価値の維持向上が至上命題となっています。 例えば、粉飾決算、不祥事や災害等による打撃はまたたく間に株価の下落や市場からの撤退といった深刻な結果に繋がるため、日本版SOX法や個人情報保護法を始めとするコンプライアンス対応に終わらず、内外のあらゆるリスクを洗い出し早急に対策を打つことが重要です。 一方で市場の競争環境は耐えず変化しています。企業文化や国境を超えた提携、経営統合はもはやどの企業にも無縁ではありません。そのため、ビジネス・リスクを管理・統制する仕組みも、将来の変化を吸収出来る柔軟性を備える事が求められます。 サンはビジネス・ガバナンス・プロジェクトを通じリスクを効果的に削減するソリューションをご紹介するとともに、オープンかつネットワーク・コンピューティングに強みをもつベンダーとして、将来のビジネスの相手を安心・安全に繋ぐビジネスの基盤を提供していきます。
ビジネスガ・バナンス・プロジェクトは、現在以下の3つの領域の課題解決に取り組んでいます。
内部統制ソリューション 日本版SOX法の施行により、上場企業の経営者は財務諸表の信頼性の確保を目的とした、内部統制の構築が義務付けられています。 この中で重要な勘定科目に関連する業務プロセスについては、内在するリスクを明らかにし、リスクに対する統制活動の整備と、その有効性の評価・改善を永続的に証明して行くことが求められています。 特にチェック機能として不可欠な「職務分掌」の徹底や、重要なシステムへの「アクセス管理」の徹底は、業務統制上の重要なポイントとなっています。しかしながら、これらは、企業の規模が大きくなるに従い、管理対象の数や複雑性が増し、人事異動やプロセスの変更等によって管理が徹底出来ないという課題が存在します。 また、IT上で稼働する重要な業務プロセスに関しては、一端不具合が発生すると継続的に発生し続ける性質があるため、IT基盤の信頼性確保が重要な課題となります。そのためにはシステム自身の信頼性や可用性の確保だけでなく、導入や運用時に変更管理を徹底する等、ITにかかわるプロセスの管理徹底が求められています。 セキュリティ・ソリューション ネットワーク社会を迎え、ウィルスやバグによるシステム停止など情報セキュリティに関わる被害が深刻化しつつあります。また、ここ数年の間に情報の漏えいに関する事件や事故が頻発しています。1件あたりの被害金額が数十億円に達するものもあり、特に個人情報の漏洩は、消費者からの信頼失墜を招きかねず、企業にとっても深刻な問題に発展する可能性があります。 ネットワーク社会におけるセキュリティ対策は企業にとって重要な経営課題であり、企業は、ネットワーク社会において「安心・安全を確保する」方策を模索してます。サンは、オフィス環境における情報漏洩対策から暗号化によるデータ保護、データを管理するシステムへのアクセス管理等、企業活動の様々な場面で利用可能なセキュリティ・ソリューションを提供しています。 ビジネス継続性管理ソリューション 予測不可能な災害や障害が発生した場合に如何に適切な対応を取るか、事前の危機対策の有無が事業の継続性を左右します。特に企業の基幹業務の停止は、一時的な機会損失を生むだけでなく、取引先や顧客との信用問題や損害賠償等の大きな問題に発展する可能性があります。そのためシステムの継続性確保が重要ですが、システムが提供するサービスのレベルやリスクにあった適切な投資が求められます。 サンでは、システムと遠隔サイトの間で、サーバ間でのフェイルオーバーやストレージ間でのデータコピー、さらにはテープによるバックアップ等様々な投資要件に応じたビジネス継続性ソリューションを用意しています。 |
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