
Sun、Accentureと共同でセキュアなSOA環境構築のための各種機能を開発Accentureの世界に認められたビジネス・プロセスに関する専門知識と、Sunのオープン標準ベースのJavaソフトウェア・プラットフォームを活用するためのイノベーション・センターを設立 米ニューヨーク州ニューヨーク2006年9月13日(現地時間)発表 Accenture(NYSE: ACN)とSun Microsystems, Inc.(NASDAQ: SUNW)は、本日、お客様の高まる要求に応えるため、アイデンティティ管理対応のサービス指向アーキテクチャと複合アプリケーションを共同で開発することに合意しました。2社の業務提携の強化に伴い、一連のイニシアティブが計画され、その第一歩としてAccenture Innovation Center for Sun Solutionsが設立されます。 SunとAccentureは、アイデンティティ管理の分野で、テクノロジの実現と市場固有のソリューションの両面から新しい機会を開拓することに合意しました。両社は、SOA、アプリケーション統合、および複合アプリケーションの市場で、セキュアな複合アプリケーションをSunプラットフォーム上で構築するために、使いやすく短期間で導入可能なテクノロジ・ソリューションを開発します。また、市場とテクノロジの分野で新しい機会を開拓および評価するための専任チームを設立しました。 Sun Microsystems, Inc.の社長兼CEOであるJonathan Schwartzは次のように述べています。 Accenture Innovation Center for Sun Solutionsの発足メンバーは、SunとAccentureのエンジニアで構成され、Sunのソフトウェア・スイートと高性能なSolarisオペレーティング・システムを利用した、アイデンティティ管理、SOAベースのソリューションの開発を担当します。このセンターで開発される各種機能は、AccentureのGlobal Delivery Network(グローバル・デリバリ・ネットワーク)と、既存Sunプラットフォームのお客様のサイトを通じて開発されるその他のソリューションによって補完されます。 Accenture の最高技術責任者であるDon Rippertは次のように述べています。「当社のグローバル・ネットワーク全体でSunテクノロジー関連のあらゆるノウハウとメソッドを利用し、その他のソリューションによってそれらを補完することで、お客様のニーズを満たす新しいソリューションの提供を加速化できるでしょう」 共同開発チームは、特定のお客様の要求に対応したカスタム・ソリューションだけでなく、世界中のお客様に向けた、セキュアかつ効率的なアイデンティティ管理、SOAベースのソリューションの開発を担当します。 AccentureとSunは、多様なユーザ・コミュニティ(従業員、請負業者、パートナー、お客様など)に対してセキュアなITシステムへのアクセス環境の提供・データの完全性とセキュリティの維持・ますます厳格になる情報セキュリティへの対応強化・否認防止・コンプライアンス規制要件への対応など、ビジネス上の重要な問題に対応するためのソリューションを設計してきました。 両社は、Accentureのソリューション提供チームとSunのハードウェア/ソフトウェア・プラットフォームを使用して、お客様へのサービス提供のために長期にわたり協力関係を築いてきました。その一例として、70か国以上に55,000人のユーザを擁する世界規模の製造業においてユーザ情報を管理するエンタープライズ・レベルのソリューションを共同で実装しました。また、Accentureは、ヨーロッパの主要な公共貨客鉄道事業者の老朽化した従来のメインフレーム環境を、Sun Java Composite Application Platform Suiteを使用しながら、先進的かつ柔軟性のある Sun Solarisプラットフォームに置き換える作業も進めています。 ※この記事は、米国サン・マイクロシステムズ発表の以下の記事の抜粋抄訳です。 |
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