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IT サービス設計の新しい方法論
〜 ワークロードを軽減し、クラウド・コンピューティングを加速する、サービスの最適な設計・開発・実行基盤をご紹介します 〜

2008年06月12日(木)
サン・マイクロシステムズ株式会社 用賀SBS 27階セミナールーム

タイム・ツー・マーケット(Time To Market)の短縮は、様々な市場で決定的な勝因となっています。携帯電話のサービス競争がよい例でしょう。新しいサービスを開発すれば、当然ITも迅速かつ柔軟に対応する、あるいは、そのサービスの中核になる必要があります。

こうしたB2C以外の分野、つまり従来の企業経営においても、スピードが益々重要視されています。以前は充分な人月をかけて遂行できたプロジェクトも、今では短期間かつ少人数で、しかもコストも抑えながら進めることが要求されています。

この複合的かつ高度な要求に対して、SOAが誕生し発展してきました。その方法論として、サービスやコンポジット・アプリケーションを迅速に設計・開発し、ビジネス・プロセスを柔軟かつ確実に管理・実行するためのトータルな環境が、Sunが提供する基盤ソフトウェア「Sun Java CAPS」です。

特に、CAPSのオープンソース・プロジェクト「Open ESB」では、拡張性の高いEnterprise Service Busを中心に、多くのパートナーと共に標準技術での開発が進められています。進化する IT 環境の中で、クラウド・コンピューティングを実現させていく、企業に必要となるサービスの設計・開発・実行基盤を、具体的なデモも交えてご紹介します。

開催概要
開催日時
2008年06月12日(木)
開催場所
サン・マイクロシステムズ株式会社 用賀SBS 27階セミナールーム
費  用
無料(事前登録制)
お申込み
問合せ先
  • 講演内容および講師、時間割、会場など変更になる場合がございますので最新情報をご確認ください。
  • 定員になり次第締め切らせていただきますので、早めにお申し込みください。
プログラム
13:30 – 14:00開場・受付
14:00 – 14:30クラウド・コンピューティング時代のサービス設計基盤の考察
サン・マイクロシステムズ株式会社
ソフトウェア・ビジネス統括本部
プリンシパル・ソリューションアーキテクト
高橋 徹

IT の実行基盤の変遷とアプリケーション・サービスの開発の歴史を振り返り、 クラウド・コンピューティングのような新しい方向性を考えると、今現在のニー ズに合ったサービスの設計基盤が浮かび上がってきます。サーバ側で、自由にし かし確実に、ビジネス・プロセスを作成・管理・実行していくことが重要です。 しかも、どこにシステムがあろうと自社のプロセスを把握しなければ、クラウ ド・コンピューティングの利点は半減してしまいます。

また、世界規模の動向として、企業や組織間をつなぐ標準が次々と作られてきて いる中で、詳細なオブジェクト内容をいちいち各企業が勉強する時代は過ぎまし た。医療における HL7/HIPAA、金融・流通における SWIFT、UN/EDIFACT、ASC X12 などがあります。また、SAPやOracle EBS などの詳細なクラスもいちいち覚 えてはいられません。そういった標準をいかに取り組んでいくか、など、海外の 進んだ事例も交えながら、こレらもサポートできる「Java CAPS」の全体像をご 紹介します。

14:30 – 15:30海外勢の勢いに負けないために、今日から始めるアーキテクチャ入門
サン・マイクロシステムズ株式会社
ソフトウェア・ビジネス統括本部
ソリューション・アーキテクト
岡崎 隆之

IT関連ニュースを読むと、最近GoogleやAmazonなど海外ウェブ2.0企業の 勢いに少し焦燥感を感じることは無いでしょうか?新しい技術や仕様が 次々とリリースされる中で、日本のITアーキテクチャは孤立しているようにさえ 見えてしまいます。そんな海外勢に負けないために、今日から最新のWeb技術、 SOAをはじめとしたアーキテクチャを実現する一歩を踏み出しませんか?

本セッションでは、前半は「そもそも新出語や新技術が多すぎてついていけない」 「そもそもどんな事が問題となっているのか実感がわかない」方のために もう一度最新技術をおさらいします。後半は、特にSunの最新技術に対する 取り組みとしてOpen ESBやJava CAPSの位置づけをご紹介いたします。

15:30 – 15:45休憩
15:45 – 16:45なぜ SOA に GlassFish が要るんだろう?
サン・マイクロシステムズ株式会社
ソフトウェア・ビジネス統括本部
ソリューション・アーキテクト
吉田 正人

SOA を始めようとしたとき、どのような点に関心を持つでしょうか。SOA の考え方、 よい設計方法、それを支える統合開発環境、Web サービスをビジネス・プロセスに マッピングする BPM ツール、プロセスの実行をモニタリングする BAM ツール、 レポート機能。とかくサービスやビジネス・プロセスの視点にとらわれがちですが、 他にも大切な何かを忘れていませんか。

ビジネス・プロセスはひとたび作成されるとひとつのアプリケーションでもあります。 それを実行する環境が大変重要になってきます。本セッションでは、GlassFish アプリ ケーションサーバの概要と SOA 実行基盤としての GlassFish の優れた特徴をデモを 交えてご紹介いたします。

16:45 – 17:15デモ&質疑応答
17:15終了

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