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内部統制を実現するIT基盤の役割 プログラム詳細
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K-1 13:10-14:00
基調講演1
企業改革法(日本版SOX法)の実施とその対応
株式会社ヘッドストロング・ジャパン
プリンシパル 桑原 義幸
桑原義幸
講演概要  エンロンやワールドコムなど大企業における巨額の粉飾決算事件を受け、米国で2002年に制定されたのがSOX法(サーベインス・オックスリー法:企業改革法)である。日本でも同様の事件が多発していることから、金融庁企業会計審議会内部統制部会が公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準案」に基づく法規制(日本版SOX法)が整備されようとしている。そのため各企業では内部統制づくりに取りかかろうとしているが、業務プロセスの整備、文書化対応、リスク管理、情報システムへの対応など、様々な対策を施さねばならない。このような状況の中で改めて、「内部統制とは何か」、「内部統制の基本的な枠組み」、「内部統制と情報システムの対応」について整理してみる。
略歴 株式会社 ヘッドストロング・ジャパン
プリンシパル

大阪電気通信大学工学部精密工学科卒、ブリティッシュコロンビア大学エクスチェンジプログラムにてコンピュータサイエンス専攻。ディジタルイクイップメント(DEC)、EDS、KPMG、アーサーアンダーセン パートナー(共同経営者)等を経て、現在、米国ワシントンDCに本社を置くコンサルティング会社ヘッドストロング(旧社名ジェームスマーチン&カンパニー)官公庁ビジネス担当プリンシパル。情報・経営戦略立案、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)、EA(エンタープライズアーキテクチャ)、IT投資戦略、投資効果分析といった数多くのコンサルティング経験を有す。また、2003年12月より金融庁情報化統括責任者(CIO)補佐官として着任し、金融庁における電子政府構築計画を推進。 2005年2月より金沢工業大学大学院知的創造システム専攻客員助教授に就任。EPM(Enterprise Program Management)特論を担当。2006年度より同校客員教授に就任。 48歳。

Mr. Kuwahara graduated Osaka Electro-Communication University, BS Precision Engineering. And Majored in Computer Graphics, Computer Science and Programming. He has also completed University of British Columbia's English and Computer science. After taking positions at Digital Equipment Corporation (DEC), EDS, KPMG, and Arthur Anderson as partner, he is currently a Principal in charge of government and public sector at Headstrong (formerly known as James Martin & Co.). Mr. Kuwahara has extensive consulting experience in BPM, EA and IT Investment Strategies and evaluating ROI. Since Dec. of 2003, he is also the Deputy Chief Information Officer (CIO) of the Financial Services Agency Government of Japan. Moreover, he has been a lecturer and guest professor at Kanazawa Institute of Technology-Graduate School of Engineering, specializing in EPM (Enterprise Program Management) since Feb. of 2005 till present.



K-2 14:00-14:50
基調講演2 
財務報告に係る内部統制報告とIT統制 CIO・システム責任者の対応ポイント

監査法人 トーマツ  パートナー
公認会計士 丸山 満彦
丸山満彦
講演概要  財務報告に係る内部統制の経営者評価及び外部監査人による監査制度が日本においても導入されようとしている。もちろん、評価すべき内部統制は経理処理に関連する部分になるが、その経理処理自体が情報システムに依存している現状を考えてみると、業務システムの統制も重要となり、それらを支えるIT基盤の内部統制も評価・監査対象となる。制度の概要とCIO、システム責任者の対応のポイントを概説する。
略歴 監査法人トーマツ エンタープライズリスクサービス部
公認会計士 パートナー

1992年監査法人トーマツ入社。1998年より2000年にアメリカ合衆国のDeloitte & Touche LLPデトロイト事務所に勤務。大手自動車製造業グループ他米国企業のシステム監査を実施。帰国後、リスクマネジメント、コンプライアンス、社会的責任、情報セキュリティ、個人保護情報関連の監査及びコンサルティングを実施。経済産業省情報セキュリティ監査研究会、経済産業省情報セキュリティ総合戦略策定委員会、経済産業省個人情報保護法ガイドライン策定委員会、日本情報処理開発協会ISMS技術専門部会等の委員を歴任。内閣官房情報セキュリティセンター兼務。

情報システムコントロール協会(ISACA)東京支部副会長
日本セキュリティ監査協会(JASA)幹事
情報ネットワーク法学会監事
デジタルフォレンジック研究会監事
日本監査研究学会 会員


S-0 14:50-15:10 Sunが提案する内部統制のためのIT基盤統制
日本版SOX法対応をはじめとする内部統制の強化が叫ばれる中、基本要素としての「ITへの対応」は部分最適化のごとく、各ITベンダーが推奨している。本来は短期的・場当たり的な対応だけでなく、長期的・戦略的視野に立って内部統制強化を企業競争力の強化に繋げるには、強固なIT基盤構築とそれによる統制が必須である。米国SOX法対応のSun自身の経験に基づき、業務統制に対するITの導入ポイントも概説する。
サン・マイクロシステムズ株式会社
クライアント・ソリューション統括本部
CSテクノロジー・オフィス
プリンシパルテクノロジスト 下道 高志

S-1 15:30-16:10 Sun Solution
内部統制を支援するサンのアイデンティテイ管理・監査ソリューション
「誰がどこになぜアクセス権を持っているのか」「職務の分掌は、複数の業務プロセスにおいて徹底されているのか」といった、今まで人手を介して確認していた作業を自動化することにより、永続的に求められる煩雑な監査の手間を省き、コストを削減することが可能になります。本セッョンでは、社内のID管理基盤を予防措置的に統制し可視化することで、企業のビジネスリスクを大幅に低減するSun Java System Identity ManagerとIdentity Auditorを中心としたサンのID管理ソリューションをご紹介します。
サン・マイクロシステムズ株式会社
Sun Java ソフトウェア・ソリューション本部 ソフトウェア・ビジネス推進部
アイデンティティ・マネージメント エバンジェリスト 山中 進吾

S-2 15:30-16:10 Sun Solution
日本版SOX法対応を支援する運用管理とは? − ITILをいかに活用するか
昨今ますますその認知度が高まっている運用管理のベストプラクティスであるITIL。ITILの導入をお考えの方やすでに取り組み始めていらっしゃる方も多いことでしょう。本セッションではITILが日本版SOX法対応にどのように貢献するかをわかりやすく説明いたします。また、日本版SOX法対応という観点からみると、運用管理においてもITILの3つの最終目標である「サービスレベルの向上」「コストの最適化」「ITのビジネスへの適合」に加えて「内部統制」という視点が必要です。今後の日本版SOX法対応を視野に入れたITILへの取り組みについて、そのポイントを説明いたします。
サン・マイクロシステムズ株式会社
クライアント・ソリューション統括本部 マネージビリティ・サービス本部
マネージド・ユーティリティ推進部 木田 律子

S-3 15:30-16:10 コンサルティングパートナー
IT活用による内部統制の向上 〜 JSOX法制定後のITのあり方 〜
内部統制の強化のためには、ITガバナンス(IT統制)の向上とビジネスプロセスの可視化が必要です。本セミナーでは、まず、内部統制の実現方法とプロセスの可視化に関して説明します。次にJ-SOXでも取り上げられていますが、内部統制の強化を進める上でのITの利用方法と、内部統制の一環としてのIT統制に関して説明します。最後にマネジメントシステムとしての内部統制を取り込む方法に関して説明します。
株式会社NTTデータ経営研究所
ITマネジメント本部長
シニアコンサルタント
小野寺 清人

S-4 16:20-17:00 Sun Solution
経営変革に不可欠なIT基盤とは 〜Sun Java Integration Suite〜
経営に関わる様々な活動に呼応して、経営に関わる情報もまたその質・量とも巨大化していきます。経営ニーズに即応する次世代IT基盤の中で、SOA、BPMのソリューションがどう位置づけられるのかをご紹介します。
サン・マイクロシステムズ株式会社
クライアント・ソリューション統括本部
ビジネスインテグレーション プラクティス本部
六戸 力

S-5 16:20-17:00 Sun Solution
サンのセキュアプラットフォーム 〜シンクライアント+ICカード+セキュアOS〜
内部統制を実現する上で重視される「厳密なアクセス管理とデータの保全性が確立されたシステム基盤」と「利便性とセキュリティの両立」。この課題をサン・マイクロシステムズや米国国防総省はどのように実現したか、背景にあるテクノロジーと運用ポリシーの両面からご紹介いたします。
サン・マイクロシステムズ株式会社
デスクトップ&モビリティ・ソリューション本部
DTMビジネス推進グループ
Sun Ray担当 主幹部長 白川 晃

S-6 16:20-17:00 コンサルティングパートナー
企業における日本版SOX法への対応とIT部門に求められる役割
IT部門の皆様に対し、内部統制構築において何をなすべきか?留意点は何か?等、アビームコンサルティングの内部統制構築支援サービス「ICMSフレームワーク」をベースとした対応ノウハウをご説明する他、SAS70等、米国の事情を踏まえ、アウトソーシング利用の際に留意すべき内部統制の考え方に関してもご説明いたします。
アビームコンサルティング株式会社
IES事業部
シニアマネージャー 畠山 友希 

S-7 17:10ー17:50 Sun Solution
ここがポイント!日本SOX法のためのデータマネージメント
相次ぐ企業の不祥事が発覚する昨今、コンプライアンス対応は各社の急務となっています。日本SOX法が求めるデータ管理とは何なのか?そして日本SOX法によって、データマネージメントシステムはどのように対応すべきなのか?本セッションではいち早く、そして最適に対応するためのポイントをわかりやすくご説明いたします。
サン・マイクロシステムズ株式会社
クライアント・ソリューション統括本部
ストレージ&データマネージメントソリューション本部
本部長 井上 尚紀

S-8 17:10ー17:50 Sun CASE STUDY
サン・マイクロシステムズ SOX法対応への実践
米国証券取引委員会に登録しているサンは、国内の企業に先んじてSOX 法への遵守に向けた対応を進めてまいりました。本セッションでは、その実際の経験をもとに、Sun Japan が SOX へどう取り組んだのか、過去にどのような事が問題となったのか、そしてどう解決方法したのか、を具体例を用いてご紹介致します。
サン・マイクロシステムズ株式会社
経理財務本部 財務企画部/SOX担当
部長 清水 康之

S-9 17:10ー17:50 コンサルティングパートナー
内部統制環境整備としてのアイデンティティ管理導入最前線
〜"IDマネジメント"から"ID&ロールマネジメント"第二章へ〜
セキュリティや利便性強化の為のIDマネジメントの導入が進 み始めているが、導入が円滑に進まないケースの方が多い。実際に導入を進められて いるお客様の事例を踏まえながら、正しいIDM導入のステップと実現方法を 紹介する。また従来型の「"ID"マネジメント」から、SOX対応など 内部統制要件への対応に伴い急速に拡大している「アイデンティティ&ロール マネ ジメント」の流れについて解説する。
株式会社野村総合研究所
基盤ソリューション事業本部
基盤ソリューション事業部
佐々木 慶秀 氏
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