![]() |
![]() |
|
サン、インテルXeonプロセッサー搭載 新製品群を発表
~Open Network Systems戦略に基づき、スピード、シンプル性、
コスト削減を実現~
サン・マイクロシステムズは、最新のインテルXeon プロセッサー5500番台を搭載するラックマウント型サーバ4機種、ブレード型サーバ2機種ならびにインテル Xeon プロセッサー3500番台を搭載するワークステーション1機種を発売開始しました。 このたび発表した新機種は、サンのOpen Network Systems戦略に基づきアプリケーション性能/スケーラビリティ/エネルギー効率および設置効率を大幅に改善し、投資対効果を最大限に高める製品群です。このOpen Network Systems戦略は、お客様がITに求めるスピード、シンプル性、コスト削減を実現するものであり、フラッシュメモリ技術やOpen Storageプラットフォーム、統合ネットワーキング、先進的な冷却技術とSolarisプラットフォームなどのサンの既存製品を要素としたものでもあります。 新機種7製品の機能と特長を含む詳細は下記の通りです。
エンタープライズ向けラックマウント型サーバ Sun Fire X4170、Sun Fire X4270、Sun Fire X4275 ![]() 上からSun Fire X4170、Sun Fire X4270、Sun Fire X4275
Sun Fire X4170 は1Uサイズの薄型筐体でありながら、従来の標準的な4CPUソケット/4Uサイズのサーバに匹敵する演算資源を、わずか1/4の設置スペースで提供します。現時点で最大72GB、将来144GB(*1)の大容量メモリと8台の2.5インチ・フォームファクタのハードディスクドライブ(300GB 10000回転SASドライブを使用して合計2.4TB)またはSSD(Solid State Drive)を搭載可能で、最少の設置スペースと最大限のエネルギー効率で負荷の高いビジネス・アプリケーションを実行できます。 Sun Fire X4270 は、SSDを含む最大16台の2.5インチ・フォームファクタのドライブと6基のPCI Express Gen2拡張スロットを2Uサイズの筐体で提供します。大容量のコンピューティング資源を効率の良いコンパクトな筐体で実現するこのサーバは、仮想化技術を使用した中小規模のサーバ統合に最適です。 Sun Fire X4275 は、2Uサイズの筐体に3.5インチ・フォームファクタのハードディスクドライブまたはSSDを12台内蔵可能です。I/O性能に優れる毎分15,000回転のSASハードディスクドライブあるいは低価格で大容量の1TB SATAハードディスクドライブにSSDを組み合わせることで、低コストで信頼性に優れた高性能ファイルシステムを実現できます。「Sun Fire X4275」は、演算とI/Oの両面に対する要求が厳しいデータベースやマルチメディア・アプリケーションの実行に最適なストレージ・サーバです。 コストパフォーマンスを追求したラックマウント型サーバ Sun Fire X2270 ![]() Sun Fire X2270
Sun Fire X2270 は水平スケールを前提にコストパフォーマンスに優れたサーバを必要とするHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)やWebインフラに最適なサーバです。 1Uの薄型筐体に、2基のインテル Xeon プロセッサー5500番台と最大48GB(将来96GBを予定(*1))メモリ、4台の3.5インチSATAドライブを搭載可能です。
仮想化サーバとして最適なブレード型サーバ Sun Blade X6270 ![]() Sun Blade X6270
Sun Blade X6270 は、このクラスとしては最大レベルにあたる2基のインテル Xeon プロセッサー5500番台と、最大72GBメモリ(将来144GBを予定(*1))を搭載するブレード型サーバです。I/O拡張用に合計32レーン(毎秒256Gビット)のPCI Express Gen2リンクを持ち、演算とI/O性能、効率を高いレベルで兼ね備えています。 さらに、サンが独自に開発した「Sun Blade 6000シャーシ」用I/Oモジュールである「仮想10 Gigabit EthernetインタフェースNetwork Express Module(NEM)」と組み合わせることで、ケーブル本数を1/10まで減らしながら、これまでのラックマウント型サーバと同様のシンプルで独立したネットワーク接続を実現でき、仮想化技術によるサーバ統合において、さらなるコスト削減が期待できます。 HPCのために設計された超高密度実装を実現する Sun Blade X6275 ![]() Sun Blade X6275
Sun Blade X6275 は特にHPC市場向けに設計された超高密度実装が可能なブレード型サーバです。1枚のブレード上に2セットのサーバ(ノード)が実装されています。各ノードは2基のインテル Xeon プロセッサー5500番台と最大48GBメモリを搭載し、「Sun Blade 6048シャーシ」に搭載することで、ラック1本分(42U)のスペースに96ノード(合計768CPUコア、4.6TBメモリ、ピーク性能9TFlops)のサーバを集約できます。 Sun Blade X6275では、毎秒40ギガビット(Gbps)の帯域幅を持つQDR(Quad Data Rate)Infinibandインタフェースをこのクラスとしては初めてオンボードに標準搭載しました。「Sun Blade 6048シャーシ」の専用オプションである「QDR InfinibandスイッチNEM」と組み合わせることで、わずか40本のケーブルで96ノードをバックエンドのQDR Infinibandファブリックに接続でき、大規模なスーパーコンピュータ・クラスタの実装において高速/低遅延の接続をエンド・ツー・エンドでシンプルに実現できます。 サンでは、高密度なコンピューティング資源の実装を支援するための新しい冷却ソリューション「Sun Cooling Door」を併せて発表しました。これは「Sun Blade 6048シャーシ」の背面に取り付ける扉形状のオプションです。ブレードサーバによる暖気を冷却水または冷媒を使用してラック背面で直接冷却し、ラック外に排出します。「Sun Cooling Door」は35キロワット(kW)の冷却能力を持ち、サーバ・モジュールを最大限に実装した「Sun Blade 6048」に対応しているため、サーバからの排熱がデータセンターの温度に影響を与えることを防止します。
インテル Xeon プロセッサー3500番台搭載のワークステーション Sun Ultra 27 ![]() Sun Ultra 27
Sun Ultra 27 は、インテル Xeon プロセッサー3500番台を1基と、最大12GBメモリを搭載可能なプロフェッショナル・ワークステーションです。 Solaris オペレーティングシステムと共にNetBeans IDEやSun Studio 12をはじめとするサンの各種ソフトウェア開発環境がプリインストールされ、ソフトウェア開発プラットフォームとして、NVIDIA Quadro FX 5800をはじめとするNVIDIA社の最新グラフィックス・ソリューションによるビジュアライゼーション・システムとして最適です。 一方で4基の3.5”ハードディスクドライブを内蔵可能なSun Ultra 27は、Microsoft Windows Vistaだけでなく、Microsoft Windows Server 2008もサポートし、小規模なオフィス向けサーバとしての利用も可能です。 サンのインテルプロセッサ搭載製品の全ラインナップについては下記をご覧下さい。
サン製品60日間無料お試しプログラム『Try&Buy』のご案内 ~買う前に試せるから、安心です!~ サンの最新製品を、無料でお試しいただけるプログラムをご存じですか? 気になっている製品が、自社の環境に適合するかどうか、思った通りのパフォーマンスがでるかどうか、心配はつきものです。そこで、サンでは、お客様にまずは製品をお試しいただき、十分ご満足いただいた上でご購入いただける『Try&Buyプログラム』をご提供しています。 60日間、無料でお使いいただき、もしご納得いただけない場合は、そのままご返送していただけます。もちろん完全なテクニカルサポートも付いています。さらに、お試しされたシステムをそのままご購入いただきますと、なんと定価の20~40%OFFのお値引き価格でご提供させていただいております。 システムを導入する前に試してみたいお客様、または、自社のお客様へシステムのご提案の前に動作性や性能の検証を希望されるSIer様や開発企業様、是非Try&Buyプログラムのご利用をご検討ください。
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
|