比類なきスループット性能
業界最高のスループット性能
UltraSPARC T2プロセッサは、コアおよび実行スレッド数で同クラスのあらゆるプロセッサを凌いでいます。競合他社がクワッドコアの実装、スレッド数の増強に苦闘する中、UltraSPARC T2プロセッサは、8つのコア、64の実行スレッドを既に実現しています。
「UltraSPARC T2 = UltraSPARC T1 X 2」のスループット性能
UltraSPARC T2は、実行スレッド数を32から64にしたことにより、UltraSPARC T1プロセッサの2倍のスループット性能を発揮しています。動作周波数を高めたり、キャッシュ・サイズを数倍にするのではなく、実行スレッドを増やすことにより、そのスループット性能を高めている唯一のプロセッサと言えます。
浮動小数点演算能力の大幅な改善
全てのコアにそれぞれ浮動小数点演算ユニット(FPU)を実装することにより、一世代前のUltraSPARC T1プロセッサの約10倍の浮動小数点演算能力を達成しています。
キャッシュメモリの強化
UltraSPARC T2プロセッサは、先代のUltraSPARC T1プロセッサよりもL2キャッシュを33%拡張しています。UltraSPARC T2プロセッサには、オンチップ・メモリ・コントローラが4つ搭載されています。
ネットワーク・パフォーマンスの向上
データ・センターの心臓部に位置するデータベースから、ネットワーク・エッジに位置するWebサーバまで、機能強化が図られた UltraSPARC T2プロセッサにより、これまで以上に多くのアプリケーションでチップ・マルチスレッド・テクノロジ(CMT)の効力が体感頂けます。