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Sun Blade 6048シャーシ - 特長と利点
Sun Blade 6048
Active Tab特長と利点
 

特長と利点

世界最高レベルの計算密度を実現可能なブレード・サーバであるSun Blade 6048モジューラ・システムは、ラック一体型の42RUシャーシで最大48のサーバ・モジュールを搭載可能です。CoolThreadsテクノロジに基づくSun UltraSPARCプロセッサ、AMD OpteronプロセッサまたはインテルXeonプロセッサを自由に選択でき、オペレーティングシステムもSolaris 10 OS、Linux、Microsoft Windows Server、VMwareを利用可能です。ユニークなラック一体型シャーシ設計により、データセンタのスペースを削減し、重量も軽減します。

主な利点

  • 高密度大規模スケール・コンピューティング
  • 複数種類のプロセッサ、複数種類のOSに柔軟に対応
  • 設置スペースとエネルギーを抑制しながら最高レベルの演算性能、I/Oスループットを実現

トップレベルの演算能力とスケーラビリティ

演算密度とスケーラビリティ

ユニークなラック一体型シャーシ設計により、従来方式よりも重量が少なくなり、設置場所の床への負担が軽減されます。同時に単位面積あたりの演算性能の向上が期待できます。42RUのシャーシあたり48のSun Bladeサーバ・モジュールを搭載可能なスケーラビリティを提供します。さらに、電源装置もスケーラブルです。8台の電源装置は、5600Wおよび8400W出力をサポートし、リソースが少ない場合は効率よく運用でき、将来必要となった場合にも対応可能です。

仮想化への取り組み
What makes this a more efficient virtualization system? Muscle and flexibility. Three processor architectures, four operating systems – Solaris, Linux, Windows and VMware. Up to double the memory capacity and double the I/O bandwidth of competing systems, rackmount or blades. Add the leading virtualization power of the Solaris 10 OS and, the open, free innovation of Logical Domains (Ldoms) virtualization technology. You'll be able to trade-in and virtualize rack rows of legacy power-hungry, heat-pumping, space-wasting servers. And we'll help you through it every step of the way.

効率の良い仮想化には、パワーと柔軟性の両立が不可欠です。Sun Blade 6000モジューラ・システムでは、3種類のプロセッサ、4種類のオペレーティング・システム(Solaris、Linux、Windows、VMware)が利用可能です。また、各サーバ・モジュールは、一般的なラックマウント型サーバやブレード型サーバと比較した場合、最大2倍に上るメモリ容量およびI/O帯域幅を備えています。Solaris 10 OSが備えている仮想化機能や、無償でオープンな論理ドメイン(LDoms)仮想技術をご活用ください。既存ののパワー不足で熱効率が悪く、場所を取るサーバのラックを下取りに出し、仮想化を使用して統合することができます。Sunは、その各段階でお手伝いできます。

豊富な選択肢

用途に応じて最速のプロセッサを、Sun UltraSPARC、AMD Opteron、およびインテルXeonプロセッサから選択できます。サーバを非常に高い密度で実装できるため、小さなスペースでスーパーコンピュータのパワーを提供できます。Sun Blade 6048は、Sun Constellation Systemのコンピューティングコンポーネントであり、部門レベルからペタスケール・コンピューティングまでどのような規模にも対応可能なプラットフォームです。そしてもちろん、Sun Bladeシステムをベースにすると、往々にしてカスタムコンパイルやチューニングが必要となるほかの多くのスーパーコンピュータと異なり、汎用的なソフトウェアを実行できます。Solaris、Linux、またはWindows対応のアプリケーションをカバーしています。


モジュール設計による効率の改善

実証済みのデザインをさらに改良

Sun Blade 6048モジューラ・システムはSun Bladeモジューラ・システムとして4番目の製品であり、その優位性が実証されているモジュール設計に基づき、最も高密度な実装が可能です。このモジュール方式は、性能、柔軟性、可用性、保守のしやすさを同時に提供します。以前のSun Bladeシステムと同様に、その演算、I/O、ネットワーク接続、システム管理、電源装置、および冷却ファンはすべてホットプラグ可能なモジュールとして実装されています。Sun Blade 6048では、Sun Blade 6000モジューラ・システムと共通のサーバ・モジュールを使用しながら、さらに高密度で、省スペース、省電力、そして冷却能力に優れた実装を実現しています。

独立した業界標準のI/Oによるパフォーマンスの最大化と処理能力の向上

Sun Bladeモジューラ・システム・ファミリでは、各ブレード (サーバ・モジュール)に対して、業界標準規格に基づいたI/Oを提供しています。独立して実装されている入出力は、追加や交換が容易で、既存の従来製品を上回る入出力キャパシティを提供します。Sun Bladeの独立したI/O設計によって、個別にコントロール可能です。Sun Blade 6000ファミリ用のサーバ・モジュールは4つのPCI Expressインタフェースを備えており、それらはパッシブ・ミッドプレーンを介してシャーシ背面のI/Oモジュールに接続されます。I/Oモジュールのフォームファクタには次の2種類があります。

  • サーバ・モジュール個別のI/Oを提供するPCI Express ExpressModule (EM)
  • シェルフ内のサーバ・モジュール共通のI/Oを提供するPCI Express Network Express Module (NEM)

TCOを抑え、ROIを向上

保守契約コストの削減

Sunが提供する保守サービスのメニューでは、モジューラ・システムの保守契約は「シャーシ」単位であり、搭載するブレードの枚数や種類、I/Oには依存しません。

サービス・プロセッサを標準搭載

各サーバ・モジュールには、サービス・プロセッサが標準搭載されています。これにより、従来の独立したラックマウント型サーバとまったく同じ管理フレームワークが利用できます。電源投入から、初期設定やファームウェアのアップデート、OSのインストールと実際の運用、そして再起動や電源断までのオペレーションをすべてリモートから実行できます。シェルフごとに1台用意されているCMM(シャーシ監視モジュール)は、各サーバ・モジュール上のサービスプロセッサ機能の集約と、シャーシ内の資源管理機能を提供します。もちろん、このリモート制御のための追加コストは発生しません。さらにオプションのSun N1 System Managerソフトウェアを使用すると、複数のサーバ・モジュールやラックマウント型サーバをグループ化して共通のオペレーションを実行といったことが可能になります。

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