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販売終了製品
Sun Fire V20z - 詳細
Sun Fire V20z

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カタログ

こちらの製品は販売終了となっています。

Table of Contents
 
 
 
 
概要

Sunが新たに送り出す、AMD Opteronプロセッサ・ベースの 「Sun Fire V20z」は、シングルコア/デュアルコア共に最大2個のプロセッサを搭載し、卓越したパフォーマンスと信頼性を、 コストを抑えた拡張性とラックマウントに最適な高密度の1Uフォームファクタと共に提供します。 Sun Fire V20zは1つのアーキテクチャで32bitと64bit処理の両方をサポートし、 既存のx86基盤を利用しつつ、次代の64bitオペレーティング・システムやアプリケーションへの スムーズな移行を実現します。

Sun Fire V20zは、CPU内蔵メモリ・コントローラ、最大16GBメモリ、最大2台のUltra320 SCSIハードディスク・ドライブ、オンボードGigabit Ethernet 2ポート、そしてLights Out Managementといった機能を高いコストパフォーマンスで届けします。これらの機能は、HPTC (High-Performance Technical Computing)、Webサーバやアプリケーション・サーバ、データベース管理、 そしてグリッド・コンピューティングなど幅広い用途でご利用いただけます。

Sun Fire V20zは、64bitのRed Hat Enterprise LinuxとSUSE Linux Enterprise Server、32bitのRed Hat Enterprise Linuxを含む複数のオペレーティング・システムをサポートすることで、更なる柔軟性を提供します。 また信頼性と安定性を求めるお客様にはSPARCプラットフォームで培われたエンタープライズ向け オペレーティングシステムSolarisをご利用いただけます。 さらにSunより上記エンタープライズLinux製品またはSolarisオペレーティングシステムをご購入、 ご利用いただくことにより、Sunからの包括的なサポートが受けられます。

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優れたパフォーマンス

Sun Fire V20zは、シングルコア/デュアルコア共に最大2個の AMD Opteronプロセッサを搭載し、 厳しいアプリケーション要求に応える、優れた性能を備えています。 命令セットの大幅な変更を行わずにコンピュータとアプリケーションの拡張性を向上させ、 32bitと64bitの企業クラスのコンピューティングを提供します。

HyperTransportが高速なプロセッサとコア・ロジックの接続を実現し、 CPU内蔵メモリ・コントローラがメモリ容量を一貫性を持ったスペースに確保することで 遅延を削減します。ECCとChipkillによるメモリ保護を実現した最大16GBのDDR/333・DDR/400メモリにより、 Sun Fire V20zは幅広い用途での実装と、データ保全性の向上による優れた可用性を同時に実現します。 Chipkillは、DRAMチップ(DIMM本体ではなく、DIMM上のチップです)に障害が発生した場合でも、 システムの継続稼動を可能にします。

最大2台のハードディスク・ドライブをサポート可能なUltra320 SCSIインタフェースが、 I/Oへの依存度が高いアプリケーションやミッションクリティカルなデータに対し、 効率の高いディスクの運用を提供します。

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柔軟性

2ポートの内蔵Gigabit Ethernet、複数オペレーティングシステムのサポート、2つのPCI-Xスロットにより Sun Fire V20zは、進化するビジネスやアプリケーションの要求に応える柔軟性を提供します。 オンボードの10/100/1000Mbps Ethernetポートが、優れたネットワークI/Oパフォーマンスと柔軟性、 そしてフェイルオーバー構成時の優れた信頼性を実現します。

Sun Fire V20zは64bitのRed Hat Enterprise Linux(RHEL)とSUSE Linux Enterprise Server(SLES)、 32bitのRHEL、Solarisオペレーティングシステムをサポートし、32bitオペレーティングシステム向けと 64bitオペレーティングシステム向けのアプリケーションを、同じサーバ・ハードウェアで実行可能であるため、 ITハードウェアの研修とサポート費用を削減可能です。

2つのPCI-XスロットがCPUパスの帯域幅をフルにサポートし、ネットワーク、ストレージ、 グラフィック・デバイスの追加を可能にします。 PCI-XスロットはMyrinetやInfiniBandなど、広帯域幅、低遅延システム相互接続により実現する、 水平拡張型高性能クラスタリングを可能にします。

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管理運用性

Sun Fire V20zは可用性とITスタッフの生産性を高めるために、多くの管理運用に関する選択肢を用意しています。 専用の10/100 Ethernetポートが、システム管理者によるコマンドライン(SSH)、IPMI 1.5やSNMPによる サーバ管理アクセスを実現します。

LOM(Lights Out Management)が、システムとコンポーネントの状態の監視とレポートを行います。 LOMはデータ駆動によるスクリプトとSNMPを利用することで、アップグレードや障害通知の自動化が実現可能です。

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保守性

前面と背面のLEDが、大規模なデータ・センターのサーバ・クラスタ内でも一目でサーバのステータス (電源、障害など)の把握を可能にし、物理的な管理や保守性を向上させます。

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IT投資保護

Sun Fire V20zは、ワンストップで必要な全てのサービスを迅速に提供することで、安心してご利用いただける ワールド・クラスのサービス体制をご用意しています。

1Uのフォームファクターを採用したSun Fire V20zは、個々のサーバ・ユニットの処理能力と ラックマウント密度を高め、データ・センターの坪効率を最大限に高めます。

ネイティブで32bitと64bitのオペレーティングシステムとアプリケーションをサポートしていますので、 既存の32bitアプリケーションを利用でき、将来の64bit環境への移行も、新たにハードウェアを購入することなく 可能になります。これにより投資の保護を最大化します。

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プロセッサ

Sun Fire V20zは、最大2個のAMD Opteron 200シリーズプロセッサ(244/248/250/252)と、デュアルコアAMD Opteron 200シリーズプロセッサ (270/275)、1MBの2次キャッシュを搭載しています。 HyperTransportテクノロジーを持つAMD Opteronプロセッサは、32bitと64bitの同時演算処理を、 次代のアプリケーション・パフォーマンスと共に実現します。

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メイン・メモリ

Sun Fire V20zは最大16GB(最大8GB/プロセッサ)のDDR/333・DDR/400 registered ECC SDRAM (128bitデータバス)サポートしています。プロセッサ毎に4つのDIMMスロット、 総計8つのDIMMスロットを持ちます。

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標準インタフェース

ネットワーク:
10/100/1000 Ethernetポート×2

システム管理用ネットワーク:
10/100 Ethernetポート×2

シリアル:
非同期TIA/EIA-232-F(DB9)ポート×1

SCSI:
Ultra320 SCSIインタフェース(内部アクセスのみ)×1

USB:
USB 1.1ポート×1

拡張バス:
64-bit PCI-Xスロット×2:
- 133MHzフルサイズ×1
- 66MHzハーフサイズ×1

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ストレージ

内蔵ディスク:
ホットスワップ対応 Ultra320 SCSI 10000回転ハードディスク・ドライブ×最大2

内蔵DVD(オプション):
Slimline DVD-ROMドライブ×1

外部ディスク(オプション):
Sun StorageTek 3120 JBOD Sun StorageTek 3310 RAID/JBOD
Sun StorageTek 3510 RAID/JBOD
Sun StorageTek 3511 FC w/ SATA

外部テープ(オプション):
Sun StorageTek DAT72
Sun StorageTek L25/L100

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ソフトウェア

オペレーティングシステム:
Solaris 10(32bit/64bit)
Solaris 9 4/04以降のSolaris 9(32bit)
Red Hat Enterprise Linux 3.0 U1-4(32/64 bit)
Red Hat Enterprise Linux 3.0 U5(32/64 bit)
Red Hat Enterprise Linux 3.0 U6(32/64 bit)
Red Hat Enterprise Linux 4.0(32 bit)
Red Hat Enterprise Linux 4.0 U1(32/64 bit)
SUSE Linux Enterprise Server 8 for AMD64
SUSE Linux 9 Professional(64-bit)(Community Edition、Sunからは提供いたしません)
Microsoft Windows 2000 Server/Advanced Server(WHQL認定)(Sunからは提供いたしません)
Microsoft Windows Server 2003, Enterprise/Standard/Web Edition(WHQL認定)(Sunからは提供いたしません)

Sun Java Enterprise System:
Solaris 9オペレーティングシステム(x86版)
標準Linuxディストリビューション

言語:
C/C++、FORTRAN、Javaプログラミング言語、その他Sunのサポートするサードパーティ言語

ネットワーク:
ONC、ONC+、NFS、WebNFS、TCP/IP、SunLink、OSI、MHS、IPX/SPXソフトウェア、SMBテクノロジー、XML

管理:
SSH経由でのコマンドライン(in-bandおよびout-of-band)、IPMI 1.5(in-bandおよびout-of-band)、SNMP(out-of-bandのみ)

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環境

電源:
100-240V、50/60Hz、465W PFCサプライ、二重化冗長ファン

動作時温度:
+10℃〜+35℃

非動作時温度:
-40℃〜+65℃

動作時振動:
0.15G z軸; 0.10G xおよびy軸、 5〜500Hz正弦

非動作時振動:
0.5G z軸; 0.25G xおよびy軸、 5〜500Hz正弦

動作時衝撃
3G、11ms, 正弦半

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準拠規格

Sun Fire V20zは以下の条件に適合、ないしこれを上回る。

FCC Class A、CISPR 22A、VCCI-A、UL、CE、Austel、BSMI、GOST R、MIC、Nemko GS、Canada ICES-003 Class A

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寸法と重量

高さ:43mm(1.69inch)
幅:430mm(16.94inch)
奥行き:724mm(28.5inch)
重量:16kg(35lb.)
収容:一般の19inch幅ラックに収容可能。

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