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Sun Fire V880z ビジュアライゼーション・サーバ
特長、機能および利点
特長、機能および利点
   仕様
   詳細
 

性能

特長: 1.2GHz または 900MHz UltraSPARC III プロセッサと各プロセッサの 8MB 外部キャッシュ

機能: UltraSPARC 技術は、スケーラビリティ、性能、バイナリレベルの互換性を備えています。複数のプロセッサを使用すれば、マルチスレッド化されたビジュアライゼーション・アプリケーションの実行性能が向上します。

利点: 生産性やアプリケーション性能が向上します。


特長: 最大 48GB のシステム・メモリ

機能: 大きなメモリ容量を備えているため、ディスプレイ・リストやテクスチャをディスクに格納する代わりにシステムメモリに格納できます。さらに、計算負荷の高いさまざまなビジュアライゼーション・アプリケーションを導入できます。

利点: 生産性とシステム処理効率が向上します。


特長: Sun XVR-4000 グラフィックス・アクセラレータのマスタコントローラ・エンジン。4 つのパイプラインに接続しています。

  • MAJC-5200 プロセッサ・チップ (ジオメトリとライティングの計算)
  • FBC3 ASIC ラスタライザ
  • 32MB RDRAM (プログラム・コードの格納とディスプレイ・リストのキャッシュ)
  • 256MB SDRAM (テクスチャの格納)

機能: マスタコントローラ・エンジンは、システム本体の Sun Fireplane インターコネクトとのインタフェースです。このエンジンがアプリケーションと OpenGL インタフェースであるため、メインのプロセッサはアプリケーションの実行に専念できます。

利点: システム処理効率が向上します。


特長: Sun Fireplane インターコネクト

機能: Sun Fireplane インターコネクトは 4.8GB/秒の帯域幅を備えているため、CPU、メモリ、Sun XVR-4000 グラフィックス・アクセラレータ間の高速なデータ送信が可能です。

利点: システム処理効率が向上します。


描画品質

特長: Sun XVR-4000 グラフィックス・アクセラレータ専用のメモリ

  • 144MB のフレームバッファ・メモリ
  • 1GB (4 x 256MB) のテクスチャ・メモリ

機能: 大きなフレームバッファ・メモリを備えているため、解像度の向上とピクセル当たりのサンプル数の増加が可能になります。大きなオンボード・メモリを備えているため、より大きなデータ (3D テクスチャ) の対話的なビジュアライゼーションが可能になるだけでなく、システムメモリのアクセスが減ります。

利点: データに対する洞察力が高まり、生産性が向上します。


特長: Sun XVR-4000 グラフィックス・アクセラレータのアンチエイリアシング用オンボード・コンボルブ・フィルタチップ

機能: 大画面ディスプレイの「ギザギザ」を減らし、表示解像度を高める (タイル方式のディスプレイのプロジェクタ数を増やさずに) ことができるため、描画品質や現実感を高めることができます。

利点: 描画品質が向上します。


特長: より現実感のある色を表現するためのガンマまたはカラー補正の調整が可能

機能: 色を使ってデータ・ポイントを表現したり、イメージの現実感を表す際に、その正確さを高めることができます。

利点: より正確な意思決定が可能になります。


Sun Fire[tm] V880Z ビジュアライゼーション・サーバの特長

特長: 複数のポートとインタフェース

機能: 複数のポートやインタフェースが統合されています。これには、Gigabit Ethernet や別個の 10/100 Ethernet、FC-AL ディスクのための統合コントローラ、キーボードとマウス用の 2 つの USB ポート、および、DVD やリムーバブルメディア・デバイス用のシリアルポートと内蔵 SCSI インタフェースがあります。

利点: 費用効果の高いネットワークやストレージの接続が可能になります。


特長: ホットスワップ機能

機能: ディスクや PCI スロット、電源装置、冷却ファン・トレイはホットスワップ可能です。そのため、障害時にはその場で交換できます。

利点: 可用性の向上


特長: リモート管理

機能: Remote System Control (RSC) ソフトウェアでは、リモートアクセスが可能になります。システムアラートが電子メールやポケットベル経由で管理者に送信されます。

利点: システム管理コストが減り、システムイベントへの対応が容易になります。


特長: システムの回復

機能: Automatic System Recovery (ASR) ソフトウェアが、障害のあるコンポーネントを特定および除去し、システムを自動的に正常な状態に戻します。これによって、アプリケーションやデータへの可用性を高めます。

利点: システムの可用性を最大限に高めることができます。


特長: 内蔵およびほとんどの外部ストレージアレイやネットワークへの複数のパス

機能: 内蔵の FC-AL ディスクサブシステムへの代替パスを PCI to FC ディスクコントローラ経由で実装できます。この機能には、障害からの透過的な回復をアプリケーションレベルで可能にするために、VERITAS Volume Manager ソフトウェア・バージョン 3.1.1 またはそれ以降 (動的マルチパス機能付き) が必要です。

利点: より高いレベルでのデータ可用性が実現します。


Sun XVR-4000 グラフィックス・アクセラレータの特長

特長: 112Hz での最大 1280 x 1024 の 3D ステレオ解像度 (4 サンプル/ピクセル)

機能: ステレオグラスの着用によって 3D の奥行きを感じることができます。さらに、データとの対話性が向上します。

利点: 生産性と描画品質が向上します。


特長: Dynamic Video Resizing (DVR)

機能: フレームバッファ・メモリ上のレンダリング済みイメージの解像度を動的に変更しながらディスプレイ出力できるため、ディスプレイ・スクリーン全体の解像度を NTSC/PAL 形式に従って動的に変更し、S-Video出力からビデオ録画デバイスに出力できます。あるいは、表示フレームレートを一定に保つために、処理負荷の高いフレームにおいて、動的に解像度を変更して処理します。これはリアルタイムの3次元グラフィックス・アプリケーションに最適な機能です。

利点: レンダリング処理の負荷が高い場合には、処理データを動的に調整することでレンダリング速度を一定にします。


特長: 複数のディスプレイを同期化する framelock と、外部ビデオ・ソースとの同期をとったり、複数のフレーム・バッファを同期化する genlock

機能: エッジがブレンドされた、事実上シームレスなステレオ・ディスプレイが可能なマルチディスプレイ環境をサポートします。genlock と framelock を同時に使用すれば、より精密な同期化が可能になるだけでなく、曲面スクリーンやドームのディスプレイに伴うイメージのゆがみにリアルタイムで対応できます。

利点: ユーザの満足度が向上します。


特長: 異なる解像度をもつ 2 つの非同期ビデオ・ストリームをサポートします。

機能: 2 つの Sun XVR-4000 グラフィックス・アクセラレータを搭載した Sun Fire V880z システムでは、複数のディスプレイを駆動できます。

利点: コストや複雑さが減ります。


特長: 個々のビデオストリームにおける複数のハードウェア・カラーマップ

機能: 異なるカラーマップが必要な複数のウィンドウを、カラーをフラッシュせずに開くことができます。

利点: 柔軟性とユーザの満足度が向上します。


特長: 専用のオンボード・コンボルブ・チップ

機能: コンボルブ・チップは、プログラム可能な 5 ピクセル x 5 ピクセルの円形フィルタを、ラスタライザによってレンダリングされたサンプル (ピクセル当たり最大 16) に適用し、サンプルの重み付け平均を計算して個々のピクセル値を生成します。サンプルは、ピクセルごとに 64 x 64 のサンプルグリッドにランダムに置かれています。

利点: 大画面ディスプレイの非常に高い描画品質と現実感を実現できます。


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