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Sun Fire X4140 - 特長と利点
Sun Fire X4140 Server
Active Tab特長と利点
 

特長と利点

Sun Fire X4140は、同クラスのサーバと比較して、最大2倍のメモリ/最大8台の内蔵ストレージ/4つの10/100/1000 Ethernetポートという非常に優れた拡張性を提供します。クラス最高水準のエンタープライズクラス1Uサーバを求めるユーザの期待に応えるのがSun Fire X4140です。

主な利点

  • 電力/温度要件を変更することなく、最新のコアにアップグレードが可能
  • 省スペースを維持しながら、より多くのリソースを提供しROIを最大化
  • 大容量メモリとストレージへの対応/ネットワークの接続性と拡張性により、1台の筐体でニーズの成長に対応することが可能
  • 高効率なコンポーネントが電力コストと冷却コストを抑え、運用コストの削減に貢献
  • ホットスワップが可能な冗長構成の電源装置/冷却ファン、ホットプラグに対応したディスクドライブ・ベイが高い可用性と長期のアップタイムを実現し、サービスレベルの向上に貢献

長期に渡るサーバ・ライフサイクルを実現

ワークロードの急激な変化にも対応

日々成長が見込まれるニーズに応えるために必要なのは、必要に応じてリソースのアップグレードが可能なコンパクトなサーバです。Sun Fire X4140は、OS/ソフトウェア/ラック構成/ネットワーク・インフラ/外部ストレージへの接続環境を変更することなく、パフォーマンス/ストレージ容量/I/Oスループットの向上が期待でき、このニーズに応えます。将来のプロセッサ/メモリ/ストレージ/冷却ニーズに対応できることを前提に開発されたSun Fire X4140は、一般的な1Uサーバを超える長期間のライフサイクルを実現できるよう設計されています。

将来を見据えたコンピューティング環境を提供

Sun Fire X4140は、同じシャーシ/電力/冷却インフラを用いながら最新のAMD Opteronプロセッサへアップグレードできるよう設計されています。シームレスなアップグレードを実現することで導入する機材を削減しコストの抑制を促進する1Uサーバです。

拡張性と柔軟性

Sun Fire X4140は、幅広い用途に活用できます

  • スケールアウト・アーキテクチャ:大容量のメモリと内蔵ストレージ、4つのGigabit Ethernetポートと3つのPCI Expressスロットを搭載し、大規模なリソースを要求する複雑な演算課題にも適切に応えます。
  • スケールアップ・アーキテクチャ: 2CPUソケットのSun Fire X4140は、Webサービスやデータベース、そしてDNS/プロキシ/キャッシュ/ファイアウォール/ゲートウェイなどの基盤サービスに最適な環境を提供します。
  • サーバ統合Solaris ContainersやVMwareを利用でき、アプリケーションやサーバの統合に最適な環境を提供します。
AMD Opteronプロセッサを搭載するSunのx64サーバには、この他にも4CPUソケットのSun Fire X4440 、そして8CPUソケットのSun Fire X4600 M2があります。

クラス最高水準のパフォーマンス

大容量のディスク・スペースを必要とするニーズにも的確に応えます

1Uのコンパクトな筐体で卓越した演算環境が必要な水平拡張型データベース、そして大容量のディスク・スペースを必要とするアプリケーションのニーズに応えられるよう、Sun Fire X4140には8台の内蔵ストレージを搭載可能です。

データセンターのための、最も進化したOS

Solaris 10 OSを搭載したSun Fire x64サーバ製品ファミリは、以下を含む画期的な環境を提供します。

  • パフォーマンスの最適化Solaris DTrace
  • Solaris Containersによる稼働率の向上
  • ユーザとプロセスの権限管理やSolaris Cryptographic Frameworkが高度なセキュリティ環境を実現
  • 予測的セルフヒーリングによる先進の可用性を実現
  • AMD Opteronプロセッサに最適化された環境で、プラットフォームの選択肢を提供
サーバおよびアプリケーションの統合Solaris Containers技術を利用して複数のアプリケーションを単一サーバ上に統合する方法を、ユーザ、システム管理者、および開発者向けに解説するガイドです。
OSの多彩な選択肢

ニーズに合わせてOSを選択できることはユーザにとって、とても重要なことです。Sun Fire x64サーバはSolaris 10 OS/Linux/Microsoft Windows Server/VMware(2008年4月現在では対応予定)など、データセンターで利用されている主要なOSをサポートしています。


容易な管理を実現

運用管理コストを削減

Sun Fire X4140には標準でILOM(Integrated Lights Out Manager)サービスプロセッサが搭載され、システム管理/監視の簡素化が可能です。

  • リモートからの完全なキーボード/ビデオ/マウス/ストレージ(KVMS)オペレーション
  • DMTF準拠のCLI
  • ブラウザ (Web) UIを備え、グラフィカル・インタフェースでも利用可能
  • 管理および制御のためのIPMI 2.0準拠
  • システム監視のためのSNMP v1, v2c, v3対応
  • すべてのFRUに対して監視とレポートが可能
容易なメンテナンスによるアップタイムの向上

他のSun Fireサーバと同様、Sun Fire X4140の冷却ファンや電源ユニットは冗長構成でホットスワップが可能で、きわめて迅速にコンポーネントの取り替えが可能です。また交換可能な部品はすべてLEDを備えており、障害が発生した部品を迅速に特定できます。

リソースの、卓越した運用効率を実現

エネルギー効率
Sun Fire X4140は、エネルギー効率を追求したコンポーネントの選択と配置、システム設計により最適なパフォーマンスを実現しながら、環境に配慮した演算環境を実現します。

地球環境への配慮の方法をSunが提案します

クリーンなデータセンターを実現するためのSunの3ステップ・アプローチが、Eco Responsibilityの一環として提案されています。Eco Innovation Initiative(英語)ではスピーディかつシンプル(英語)に、今日からデータセンターの省エネルギーに取り組むための方法も紹介されています。