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Sun Fire X4600 M2
特長と利点
Active Tab特長と利点
 

Sun Fire X4600 M2サーバはハイエンド・サーバで培われてきた、エンタープライズ・サーバのエッセンスと、 効率の良いジュール構造をx64コンピューティングに応用。さらに様々なOSや仮想化技術にも対応。

主な利点

  • 設置スペースはそのままで、データセンタの演算キャパシティを2倍にすることが可能
  • モジュール化設計により、保守コストとシステムのアップグレードコストを抑制することが可能
  • 提供しているサービスへの影響を最小限に抑えつつ、システムを拡張することが可能
  • ILOMによるリモート管理機能を提供し、サポート・コストを抑制しつつアップタイムの最大化が可能
  • 仮想化技術を使用することで一つのサーバ・プラットフォーム上で、複数のアプリケーション・インフラストラクチャを構築することが可能
  • サーバ・コンソリデーションと仮想化により、ハードウェアの購入コストと運用/サポートコストの抑制が可能

x64システムに拡張性とアップグレード性を提供

スケールアップ・アーキテクチャを採用: x64アーキテクチャでありながら32ウェイのSMPコンピューティング環境を提供し、Oracle/SAP/Sun Java基盤/VMwareによるサーバ・コンソリデーション/Microsoft SQL Serverなどをサポートします。

サービスへの影響を最小限に抑えつつ、必要に応じてパフォーマンスを向上可能: モジュール構造を採用することで4プロセッサから8プロセッサへ容易にアップグレード可能です。次世代のプロセッサが登場した場合も筐体を買い換えることなくモジュール交換によるアップグレードが可能です。

スケールアウト・アーキテクチャ: より少ないサーバとネットワーク接続でHPCクラスタを構成可能、コスト抑制が期待できます。

仮想化の選択肢を提供:高密度のコンピューティング・リソースをもつSun Fire X4600 M2サーバは、仮想化技術によって多数の仮想サーバを統合でき、分散型アプリケーションの全てのコンポーネントを1台のサーバに集約可能。データセンタの管理を包括的に簡素化できます。

次世代プロセッサへのアップグレードにも対応することで、サーバの長寿命化を実現:モジュール構造のシステム設計で、プロセッサ交換により次世代プロセッサへのアップグレードが期待できます。利用しているソフトウェアやアプリケーションへの影響も最小限に抑えることが可能です。


x64サーバにおけるSMPパフォーマンスを刷新

x64サーバによるハイエンド向けSMP 4Uラックマウント型のコンパクトな筐体で、最大32ウェイ(コア)のSMPコンピューティング環境を実現します。

大容量メモリのサポート: 最大512GBの共有メモリをサポートしているため、メモリ依存度の高い大規模なテクニカル課題やデータベースを扱うことが可能で、更にプログラミングも容易になり、より早く結果を導き出すことが可能です。

新たなレベルのI/Oキャパシティ:合計160Gbpsの帯域幅を提供する6つのPCI Express拡張スロットと2つのPCI-X拡張スロットによりファイバ・チャネル/Infiniband/10Gigabit Ethernetなど次世代のインターコネクト技術に余裕を持って対応できます。

クラス最高水準のx64サーバ:高さ4Uのコンパクトな筐体で比類のないパフォーマンスを提供し、様々な世界記録を樹立しています。


高効率の冗長電源と冷却機構

優れた冷却性能: 大径ファンと整流されたエアフローが、信頼性の高いシステムを実現しています。効率の良い冷却システムは単位時間当たり数ワットもの節電を可能にし、長期利用におけるコスト削減に貢献します。

高効率の電源を搭載:電源は高効率なだけでなく、現行、さらに今後登場するプロセッサ・モデルに余裕を持って対応できる設計となっています。

冗長化とホットスワップへの対応: コンポーネントの障害に対応するため、冷却ファンと電源は冗長化が図られています。 万が一障害が発生したコンポーネントは、コンポーネント毎に用意されたLEDで容易に視認できるだけでなくホットスワップにも対応しているため、システムが提供しているサービスを中断することなく迅速に交換することが可能です。


標準でリモート管理機能を提供

ビルトイン・サービスプロセッサ:業界標準(SNMP, IPMI, DMTF)をサポートし、独立した給電系統を持つILOM(Integrated Lights Out Manager)サービスプロセッサがシステムとコンポーネントの状態を監視します。

リモートからの完全な制御が可能:

  • リモートからの完全なKVMS(キーボード/ビデオ/マウス・ストレージ)制御をサポート
  • リモート・メディアへの対応(フロッピー/CD)
  • DMTF標準のCLI/ブラウザ・インタフェース/IPMI 2.0準拠の管理と制御
  • SNMP v1/v2c/v3によるシステム監視
  • システムと全てのFRUコンポーネントの状態を監視、報告

Sun N1 System Managerがライフサイクル管理を簡素化: データセンター内のSun Fire x64サーバを認識/監視/管理でき、トレーニング・コストとサポート・コストを抑制可能です。

グリッド管理: Sun Fire X4600 M2は大規模なグリッド実装により、リソース管理も1つのアーキテクチャだけで済むため、全てをシンプルに実現できます。必要に応じてリソースを追加できるため、余剰なコストを削減することが可能です。

容易なマイグレーション Sunのx64コンピューティング・ファミリは、既存の32bitアプリケーションから64bit環境への移行の架け橋となります。Sun Fire X4600 M2を利用すれば、既存の32bitアプリケーションを使いつつ、ハードウェアを変更することなく必要に応じて64bit環境への移行が可能になります。


仮想化の選択肢を提供

Solaris Containers: 1つのSolaris 10上で、複数のアプリケーションを完全に分離して稼動させることができ、アプリケーションの管理と制御を容易にします。

VMware ESX Server:Sun Fire X4600 M2上で32bit/64bitのOSを複数稼動できる仮想環境です。データセンタにおけるサーバ・コンソリデーションを支援し、コストの削減とサーバ稼動率の向上に貢献します。

VMware Virtual Infrastructure: 複数のSun Fire X4600 M2で稼働するVMware ESX Serverの統合管理を実現し、下層環境全体のリソース稼働率の最適化とアップタイムの最大化を実現します。


様々なOSを利用可能

Solaris OS/Linux/Microsoft Windows Server/VMwareで動作

Sun Fire X4600 M2のサポートOSの最新情報。


エンタープライズ向けJava基盤を提供

高効率、低コスト: Javaテクノロジーは、 世界中のミッションクリティカル・アプリケーションで利用されているWebサービス基盤フレームワークです。 Javaは他の開発言語にくらべ、よりパワフルなソフトウェアを構築可能で、世界中には400万人を超える Java開発者がいます。Sun Fire X4600 M2で実行されるJavaソフトウェアは、x64の経済性や デュアルコア/クアッドコアにおける32bit/64bit、さらにSolaris OS/Linux/Microsoft Windowsの メリットを最大限に享受することが可能です。

 


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