K Virtual Machine (KVM)
K Virtual Machine (KVM) は、新たに開発された全く新しい JavaTM
実行環境 です。この目的は、メモリー容量が小さいデバイスに Java 仮想マシン
を極めて軽い負荷で実装することにあります。KVM は Java
2 Micro Edition (J2ME) のコアであり、J2ME は、家電製品や組み込み機器を対象にした新しい
Java 2 プラットフォームです。KVM の名前は、そのサイズが数 10K バイトの単位であることに由来しています。KVM
は、合計メモリーが数 100K バイト以下、場合よっては 128K バイトよりも少ない
16/32 ビット RISC/CISC マイクロコントローラに適しています。KVM は、一般にデジタル携帯電話、ポケットベル、主流の携帯情報端末、ローエンドのアナログ・セットトップボックス、小型の
POS 端末などに使用されます。
サンは、業界リーダーやサービス・プロバイダと協力して KVM を開発しました。サービスプロバイダ、コンシューマ製品や組み込み機器の製造業者、コンテンツ開発者は、新しいタイプの素晴らしいコンテンツ(電子メール、ゲーム、電子商取引、チャットなど)を携帯電話、ポケットベル、セットトップボックス、POS/小売デバイスなどのコンシューマ製品にダウンロードできる
Java 実行環境 を待っています。
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