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N1 Grid Engine 6
特長と利点
N1 Grid Engine 6
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カタログ
主な機能
特長
機能
利点
N1 Grid Engine 6のARCo (Accounting and Reporting Console)機能
N1 Grid Engine 6のdbwriterは、各ジョブによって利用されているリソースの状況をリレーショナル・データベースへフィードするデーモンです(OracleとPostgreSQLをサポート)

データベース上の情報が利用できる状態になると、ユーザはARCoツールを利用して利用状況に関するレポートを生成することが可能
  • 部署毎の利用状況レポート
  • プロジェクト毎の利用状況レポート
  • ユーザ毎の利用状況レポート
  • ホストの負荷
  • 各種統計値
  • ジョブの平均ターアン・アラウンドタイム
  • ジョブの平均待ち時間(日次)
  • ジョブのログ
  • 完了ジョブ数
  • 消化できるキュー数
管理部門はグリッド・リソースの正確な利用状況を把握でき、ビジネスの意思決定に反映させることが可能。データは外部の請求書発行モジュールへ転送可能。N1 Grid Engineで管理されたグリッドは、自らが必要とするコストをカバーでき収益の向上に貢献可能
異機種混在環境のサポート
N1 Grid Engine 6はSunが現在提供しているソフトウェアの中で、最も多く異なった環境をサポートできるソフトウェア。サポートしていOSとプラットフォームの詳細はOSおよびプラットフォームを参照。ほぼ全ての商用OSをサポート
ユーザはSunの製品だけでなく、全てのプラットフォームをインストール・ベースで包括的に有効活用することが可能

エンタープライズ・ワイド・ライセンスの容易な管理性を活かし、全てのシステムをグリッドの一部として利用することが可能
マルチスレッドのキュー・マスター/再設計されたエージェント間内部通信/スプール・プロセスの向上、その他内部機構の最適化でより優れたアーキテクチャを実現
システムのオーベーヘッドを抑制することで、より高いスケーラビリティとスループットを実現
N1 Grid Engineは生産性を2倍にすることができ、ひとつのマスターで最大10,000のホストを管理することが可能。これによって夜間にWindows/Mac OSX/Linuxデスクトップ(JDSを含む)を利用し、より広範囲なグリッドの一部として利用することも可能
インストール時にスループット属性を指定可能
N1 Grid Engine 6は、Normal/High/Maximum のスループット属性を指定してインストール可能
このスケジューラー属性は、2分以内で高いスループットの処理を行う必要があるアプリケーションに対して効果を発揮。EDA/バイオ・テクノロジー/金融サービスなどのアプリケーションは、このような短時間にスループットを必要とする断続的な処理を持つ場合が多い。この機能を利用することで、他のグリッド・ソフトウェアと比較して、プロフェッショナル・サービス費用を劇的に抑制することが可能
クラスタ・キュー
N1 Grid Engine 6のキュー構成では、キュー毎に複数の実行ホストを割り当てることが可能
少ないグローバル・コマンドで管理可能で無数のホストを管理でき、操作性を向上
リソース予約と再予約
極めて大規模なジョブを実行する際、リソース不足によってスタートが阻害されないよう、必要なリソースを確保。リソースを利用可能であれば、大規模な処理が実行されている場合でもグリッドに対して小規模なジョブを割り当ててリソースを効率的に利用(最予約)
ユーザはリソースを有効に利用してコストを抑制しつつ、極めて大規模なプロジェクトを自動的にスケジューリングして実行可能
ジョブ・アレイ
パラメータを設定し同じジョブを繰り返し行うことが可能

200,000のジョブを一度にサブミット可能
開発者やエンジニアの貴重な時間を有効活用
並列環境(PE)の管理
専用のインタフェースを介して、既存の並列処理アプリケーション(MPI/PVM対応)の並列コンピューティングを管理
並列処理を利用することで、設計処理や財務処理をより高速に実行可能
ポリシーベースのリソース配分
企業は部門の貢献度に応じてリソースを割り当てることが可能
ジョブ要件に応じたリソースを提供

管理部門が定義したポリシーや部門との取り決めに応じてコンピューティング・リソースを割り当て可能
標準API (DRMAA)
DRMAAは、アプリケーション開発者/ポータル開発者/ISVによって開発された標準API
ISVは自らのアプリケーションをN1 Grid Engine 6に統合可能。DRMAAで動作するアプリケーションは、CondorやPBSproなどDRMAA対応の製品との互換性を提供

DRMAAは、アプリケーションやポータル向けの外部接続用共有モジュール。新しいバージョンのライブラリがリリースされた場合も、コードの変更やアプリケーション/ポータルへの再リンクが不要

開発者はN1 Grid Engineの複雑な内部コードの習得が不要。DRMAAによってGrid Engineとの速やかな統合が可能

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