![]()
|
Sun Java System Web Proxy Server は、Web コンテンツのキャッシュおよびフィルタリングを行ない ネットワークサービスの性能を高速化させるプロキシ・ソフトウェアです。 キャッシュ機能によりパフォーマンスのボトルネックを解消し、Web アクセスの待ち時間を減少させ、 企業のネットワークの帯域幅を有効に活用できるようネットワークトラッフィックの監視を行います。 また企業内ネットワークからインターネットに安全にアクセスするためのセキュリティを提供すると共に、 ネットワーク基盤やクロスプラットフォームにおいて集中管理機能による統合でネットワークの複雑性や費用を削減します。
ネットワークの高速化と強力なセキュリティ・サービスを提供するプロキシ・サーバ製品 Sun Java System Web Proxy Server は、ユーザが利用するデータに効果的なキャッシングモデルを使用し、リモートコンテンツサーバとネットワーク負荷の軽減を行うことができます。Sun Java System Web Proxy Server は、複数の拠点や支店および営業所をネットワークの構成に応じて配置する階層型キャッシング、同一拠点の複数のコンピュータをアレイ構成する分散キャッシングなど、様々な方法でスケーラブルにネッワークの高速化サービスを提供します。 この分散キャッシングメカニズムによって、複数のプロキシが単一の論理キャッシュとして動作し、負荷分散とフェイルオーバが実現されます。さらに、動的プロキシ・ルーティングを使用して、他のキャッシュにコンテンツがあるかどうかを問い合わせます。ユーザからのリクエストに応じて文書をキャッシュするインテリジェントな“キャッシング・オンデマンド”と、管理者がサイトやスケジュールを指定して最新の文書をダウンロードする “キャッシング・オンコマンド”により様々なニーズに柔軟に対応することができます。 安全なネットワーク環境を実現するセキュリティ機能 Sun Java System Web Proxy Server は社内のネットワークとインターネットとの境界のゲートウェイとして働き、トラフィックを集中制御し、すべてのトランザクションをログに記録することによってネットワークのセキュリティを強化します。詳細なアクセス制御機能によって、文書やサイトへのアクセスを、個々のユーザ、グループ、IP アドレス、ホスト名、などを基に制限することができます。条件の指定にはワイルドカード文字も使用できます。望ましくない URL や HTML タグなどのコンテンツ、ActiveX などのコンテンツタイプなどにフィルタをかけることができます。 また、Sun Java System Web Proxy Server は、ファイアウォール越しのユーザアクセスを容易にします。企業や組織では、 Web プロキシがサポートしているプロコルを通すか、SOCKS v5 を使用して、ほとんどすべてのプロトコルやアプリケーションに、ファイアウォールを通過させることができます。またリバース・プロキシ機能によりプロキシ・サーバを“代理の Web サーバ”として機能させ、暗号化されたトラフィックを Web サーバに変わってプロキシ・サーバが受信することにより Web コンテンツやサーバのセキュリティを高めることが可能です。 容易な管理 Sun Java System Web Proxy Server は、機能強化を図った管理者用ユーザインタフェースにより複数サーバの管理や操作を簡単に行なうことができます。ネイティブ LDAP のサポートによって、Sun Java System Directory Server と連携して、ユーザの集中管理が行えます。クラスタ管理機能によって、管理者は複数のプロキシを管理、設定することができます。Netscape Communicator の PAC (自動プロキシ設定)機能を使用すると、個々のデスクトップにあるクライアントソフトウェアを操作することなくプロキシインフラストラクチャを変更することができます。また、Tivoli 等のサードパーティ製システム管理ソフトウェアから監視と管理をするための SNMP をサポートしています。 スケーラブルでフレキシブルなキャッシュ機能
きめ細かいセキュリティ機能
エンタープライズレベルの管理機能
![]() 対応プラットフォーム
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||