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Webプロキシ・サーバ
Sun Java System Web Proxy Server 4.0
Sun Java System Web Proxy Server 4.0


ソフトウエア導入事例:
サンのソフトウエア製品を導入して成功を手に入れたお客様の事例をご紹介します。


 


Sun Java System Web Proxy Server は、Web コンテンツのキャッシュおよびフィルタリングを行ない ネットワークサービスの性能を高速化させるプロキシ・ソフトウェアです。 キャッシュ機能によりパフォーマンスのボトルネックを解消し、Web アクセスの待ち時間を減少させ、 企業のネットワークの帯域幅を有効に活用できるようネットワークトラッフィックの監視を行います。 また企業内ネットワークからインターネットに安全にアクセスするためのセキュリティを提供すると共に、 ネットワーク基盤やクロスプラットフォームにおいて集中管理機能による統合でネットワークの複雑性や費用を削減します。

Sun Java System Web Proxy Server 4.0 における新機能
  • 最新の HTTP コアを採用
  • 優れたマルチスレッドアーキテクチャによりパフォーマンスと接続性を強化
  • プラットフォーム・サポートを追加(Solaris x86 と Linux プラットフォーム)
  • すべてのプラットフォームで Extended HTTPS および SSL をサポート
  • LDAP および SSL のパフォーマンスを向上
  • サーバの再起動を行うことなく動的再構成が可能
  • NSAPI フィルタをサポート
  • 管理用画面のユーザインタフェースとインストーラのユーザインタフェースを改良
  • コンテンツ URL リトライティングをサポート
  • ログおよびレポート機能を強化

  • Sun Java System Web Proxy Server は、ユーザが利用するデータに効果的なキャッシングモデルを使用し、リモートコンテンツサーバとネットワーク負荷の軽減を行うことができます。Sun Java System Web Proxy Server は、複数の拠点や支店および営業所をネットワークの構成に応じて配置する階層型キャッシング、同一拠点の複数のコンピュータをアレイ構成する分散キャッシングなど、様々な方法でスケーラブルにネッワークの高速化サービスを提供します。

    この分散キャッシングメカニズムによって、複数のプロキシが単一の論理キャッシュとして動作し、負荷分散とフェイルオーバが実現されます。さらに、動的プロキシ・ルーティングを使用して、他のキャッシュにコンテンツがあるかどうかを問い合わせます。ユーザからのリクエストに応じて文書をキャッシュするインテリジェントな“キャッシング・オンデマンド”と、管理者がサイトやスケジュールを指定して最新の文書をダウンロードする “キャッシング・オンコマンド”により様々なニーズに柔軟に対応することができます。

    Sun Java System Web Proxy Server は社内のネットワークとインターネットとの境界のゲートウェイとして働き、トラフィックを集中制御し、すべてのトランザクションをログに記録することによってネットワークのセキュリティを強化します。詳細なアクセス制御機能によって、文書やサイトへのアクセスを、個々のユーザ、グループ、IP アドレス、ホスト名、などを基に制限することができます。条件の指定にはワイルドカード文字も使用できます。望ましくない URL や HTML タグなどのコンテンツ、ActiveX などのコンテンツタイプなどにフィルタをかけることができます。

    また、Sun Java System Web Proxy Server は、ファイアウォール越しのユーザアクセスを容易にします。企業や組織では、 Web プロキシがサポートしているプロコルを通すか、SOCKS v5 を使用して、ほとんどすべてのプロトコルやアプリケーションに、ファイアウォールを通過させることができます。またリバース・プロキシ機能によりプロキシ・サーバを“代理の Web サーバ”として機能させ、暗号化されたトラフィックを Web サーバに変わってプロキシ・サーバが受信することにより Web コンテンツやサーバのセキュリティを高めることが可能です。

    Sun Java System Web Proxy Server は、機能強化を図った管理者用ユーザインタフェースにより複数サーバの管理や操作を簡単に行なうことができます。ネイティブ LDAP のサポートによって、Sun Java System Directory Server と連携して、ユーザの集中管理が行えます。クラスタ管理機能によって、管理者は複数のプロキシを管理、設定することができます。Netscape Communicator の PAC (自動プロキシ設定)機能を使用すると、個々のデスクトップにあるクライアントソフトウェアを操作することなくプロキシインフラストラクチャを変更することができます。また、Tivoli 等のサードパーティ製システム管理ソフトウェアから監視と管理をするための SNMP をサポートしています。

    • キャッシング・オンデマンド:頻繁にアクセスされるコンテンツをプロキシが自動的に蓄積しクライアントのリクエストに対しキャッシュから素早く配信
    • キャッシング・オンコマンド:アクセスの多い時間帯にはキャッシュを最新のデータに更新しておくなどスケジュールに基づいたキャッシュのアップデートが可能
    • データ保障のために、指定された間隔でキャッシュデータをリフレッシュ
    • CARP(キャッシュアレイルーティングプロトコル)をサポート クライアントからのリクエストを複数のプロキシに振り分けて負荷分散を実現
    • プロキシチェーンによって階層型キャッシュの構築が可能 内部ネットワークのパフォーマンスが向上
    • ICP のサポートにより、文書が利用可能であるかどうかを隣接したキャッシュに問い合わせる動的クエリを生成
    • 最新の HTTP コアベースのプッシュテクノロジを利用し、ネットワークトラフィックを減少させることが可能

    • SSL のパフォーマンスを改善し、VeriSign からのサーバ認証取得を簡素化
    • 要約認証をサポート
    • 全プラットフォームで HTTPS をサポート
    • フラットファイル認証を使ったアクセスの限定が可能
    • ユーザ名とパスワード、グループあるいは IP ベース、DNS ベース、またはホストベースのワイルドカード文字を使った指定に基づいてアクセスを許可または拒否して、ネットワークリソースへのアクセスを制御
    • リクエスト対象のURLに基づいたフィルタリングを実行
    • Proxy Server でアクセスをブロックするために、サードパーティからプラグインとして提供される、サイトの分類別一覧を利用可能
    • 送信ヘッダをブロックしてプライバシーを保護
    • HTML タグと、ActiveX などのコンテンツタイプを基準にフィルタをかけることが可能
    • RealAudio などのストリーミングプロトコルをサポートする標準である SOCKS v5 を使用した、ファイアウォール越しのユーザのアクセスが可能
    • HTTPS、SNEWS、およびその他の SSL に基づくプロトコルを使用して、暗号化されたコンテンツをファイアウォール越しにやり取りが可能
    • クライアントトランザクションをすべてログに記録、ユーザのアクティビティの監査が可能
    • サーバのデータを要約するための分析ツールを提供
    • リバース・プロキシ機能により、ファイアウォールの後ろにある Web サーバとアプリケーションを、もう一段の障壁を設けて保護

    • 認証のための、LDAP ベースのユーザ、グループならびにパスワード管理をサポート
    • 複数のプロキシ・サーバを一括して管理、設定が可能
    • Netscape Communicator の APC 機能によって、エンドユーザに対して透過的にプロキシ設定を実行
    • Web ブラウザで管理が可能
    • SSL を使用した暗号通信によって、リモート管理を安全に実行可能
    • SNMP バージョン のサポートにより、標準に準拠したリモート監視と管理が可能
    • 容易なシステム構成変更
    • ロールバック機能により、構成変更を行なった後に、以前の安定構成に戻すことが容易

    エンタープライズレベルの管理機能

    • Solaris 10 on SPARC / x86
    • Solaris 9 on SPARC / x86
    • Solaris 8 on SPARC
    • Trusted Solaris 8 on SPARC
    • Red Hat Linux 3.0, 2.1
    • Windows 2000 Server Service Pack 4; Windows 2000 Advanced Server, 2003 Enterprise Edition

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