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機能比較表
Solaris 9 8/03
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Solaris 9 8/03
MDT では、ネットワークスタックから同時に複数のパケットをネットワークデバイスドライバに送信できます。この機能を有効にすると、ホストの CPU 使用率やネットワークのスループットが改善され、パケットあたりの負荷が軽減されます。
これまでの uid セレクタを補うユーザーセレクタが追加されました。このユーザーセレクタでは、ipqosconf ファイルの filter 節に、条件としてユーザー名またはユーザーID を指定できます。
Solaris 9 12/02 アップデートリリースで SPARC プラットフォーム版に追加された機能が、x86 プラットフォーム版でも利用できるようになりました。
Solaris Live Upgrade では、システムを停止せずにアップグレードできます。これまでの Solaris Live Upgrade 2.0 に、以下の新機能が追加されています。
・Solaris ボリュームマネージャのテクノロジにより、ファイルシステムと RAID-1 ボリューム (ミラー) を持つ複製ブート環境を作成します。lucreate コマンドを使って、最大3つのサブミラーを持つミラーファイルシステムを作成できます。
・Solaris オペレーティングシステムのインストール時に、空のブート環境を作成するための JumpStart インストールを使用できます。空のブート環境には、Solaris フラッシュアーカイブを格納しておくことができます。
・ブート環境を作成する際、元のブート環境からコピーするファイルやディレクトリを作成対象から除外できます。ディレクトリを除外し、その中のファイルまたはサブディレクトリだけを作成対象に指定することも可能です。
監査トレール内のノイズが削減されました。また、管理者は監査トレールの解析時に XML スクリプトを使用できるようになりました。
これまで、UFS ファイルシステムの容量は、64ビット/32ビットシステム共に およそ 1 テラバイトに制限されていました。今回マルチテラバイト UFS ファイルシステムをサポートするため、すべての UFS ファイルシステムコマンドとユーティリティが更新され、最大 16 テラバイトの UFS ファイルシステムを作成できます。
BIND (Berkeley Internet Name Domain) バージョン 8.3.3 が統合されました。
GNOME 2.0 デスクトップは、Solaris オペレーティングシステムを対象とする、直観的で高度なデスクトップです。GNOME 2.0 デスクトップは、これまでの Solaris リリースに付属していた共通デスクトップ環境 (CDE) に代わるものです。(CDE も引き続き使用可能です。)
新たに 1016 文字と標準化する変更および有益な変更が追加されました。この変更に関する詳細情報は下記のURLをご参照下さい。
http://www.unicode.org/unicode/reports/tr28/
Unicode バージョン 3.2 の条件に合わせて、UTF-8 の iconv コード変換において、より安全性の高い UTF-8 文字表現、形式、およびバイトシーケンスを実現します。あらゆるOSレベルのマルチバイト機能とワイド文字機能が実装されています。
Solaris スマートカードインタフェースは、スマートカード端末用の公開インタフェースです。カード端末ベンダーは、これらのインタフェースをユーザーレベルの共有ライブラリに実装し、Solaris 環境のスマートカード端末にデバイスレベルのサポートを提供できるようになりました。
追加または改訂されたフリーウェアパッケージは次の通りです。
・Ghostscript 7.05 - PostScriptファイルとPDFファイルを読み取ります。これらのファイルを画面に表示、または多くのプリンタに対応した形式に変換します。
 
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