分析と分析結果の利用
式と関数
データを集めて表示するだけでは、何の意味もありません。それらを分析し、相関関係/依存性/傾向/比較対照などを行うことが大切なはずです。StarSuite 8 Calcでは、それらを容易に実現する検証済みの275の関数が用意されています。数学のプロフェッショナルでない方、や論理的思考/銀行勘定/統計分析に明るくないユーザでも、容易にこれらの関数を利用可能です。求めている結果に応じた関数を選ぶだけで式が定義され、必要な結果を得ることが可能です。
関数ウィザード
関数を使いこなすために、StarSuite 8 Calcでは関数ウィザードが用意されています。
自然言語式
この機能を利用することで、更に直感的に式を定義できます。"capital"や"interest"といった自然なテキストを利用して式を定義できるため、容易なコミュニケーションで式の定義が可能です。言葉による表現が、式として反映されます。
"What If"シナリオ
あと1ドルの投資が収益につながるがるのか? 100万ドルでは? StarSuite 8 Calcのシナリオエンジンは、"What If"による条件判断をリアルタイムで可能にします。あらかじめ用意されているシナリオを利用してこの有益な機能を学ぶことができ、さらにScenario Managerを利用することで、ユーザ独自のシナリオの作成や管理が可能になります。過去の数字を変えることはできません、しかし"What If"シナリオを利用すれば将来を予測することが可能になります。

DataPilotテーブル
インタラクティブに機能するStarSuite 8 Calcの先進的なDataPilotテーブルはrawデータ・セットからデータを自動的に抽出し、要約を作成します。DataPilotテーブルを利用することでパターンや傾向をつかむだけでなく、データの把握と分析が容易に行えます。StarSuite 8 CalcのDataPilotテーブルでは、Microsoft ExcelのPivot Tableのサポートを強化しました。
データの操作と表示
StarSuite 8 Calcのデータ・フィルタリング/ソート/統合/アウトライン機能を利用すれば、必要な情報だけを的確に絞り込み、データをチャートとして表示することが可能です。テキストやセルのフォーマットも自動的/能動的に含ませることが可能です。
チャート
優れたチャートは、それだけで充分なコミュニケーションの素材となり、オーディエンスへ的確かつ適切な情報を伝えることができます。StarSuite 8 Calcでは、棒グラフ/円グラフ/折れ線グラフ/分布図/領域図/ローソク足チャートを含む13のチャートが用意されています。フォーマット・オプションを利用することで、視覚効果/グラフの長さ/色/軸/ラベルに変化を与えることができ、表現方法の幅が更に広がります。伝えたい情報を、シンプルかつ迅速に伝えることが可能です。
マクロ
繰り返しのワークフローは自動化して時間を節約できます。メニュー・アイテム/アイコン/ダイアログ・コントロール/イベントにカスタム・スクリプト(マクロ)を割り当て可能です。StarSuite 8 Calcでは、StarSuite Basic/JavaScript/Beanshellの3種類の言語をサポートしています。