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メール・スケジュール・インスタントメッセージ
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信頼できるコミュニケーションサービス環境の実現

- サービスプロバイダーレベルのサービスを提供するSun Java Communications Suite製品群 -

今日の企業活動において、電話やメールによるコミュニケーションとスケジュール調整は無くてはならないものと言えます。また今後は、電話に替わって、リアルタイムのコミュニケーションツールとしてインスタントメッセージングの利用が増加するとの予測もあります。これからのコミュニケーションサービス環境において、メール、スケジューラ、インスタントメッセージング、そして、これらのツールから利用されるアドレス帳は必要不可欠であり、これらのサービスを提供するサーバはミッションクリティカルな存在となりつつあります。

現在、実際に運用されているコミュニケーションサービス環境の多くは、地域ごと、部署ごとにサーバや管理者が分散して存在しているため、管理コストが増大し、全社レベルでのサービスレベルやセキュリティレベルを高く保つことが難しい傾向にあります。また、レガシーシステムからの移行が進んでおらず、つぎはぎだらけに増設を重ねたシステムとなっており、計画的な拡張や設備投資が困難な状況にあります。

ミッションクリティカルなコミュニケーションサービス環境を実現し、それを維持するためには、分散されたサーバを統合してサービスレベルとセキュリティレベルを高水準に保ち、かつ、計画的な増設にも対応可能なシステム構成としなければなりません。また、管理コストを抑えることも重要です。

コミュニケーションサービス製品の選択ポイント
  • 信頼性と可用性
  • スケーラビリティ
  • セキュリティ
  • 管理コスト

これからのコミュニケーションサービス環境には、サービスプロバイダーレベルの信頼性、可用性、パフォーマンス、スケーラビリティ、セキュリティレベルを持つサーバ製品が要求されます。Sun Java System製品は全社規模でのサーバ統合を実現し、優れた安定性と高いコストパフォーマンスを提供します。

コミュニケーションサービス環境を提供するSun Java System製品として以下の製品群がリリースされています。Sun Java Communications Suiteとは、これらの製品をパッケージ化したものです。

Sun Java Communications Suiteを構成する製品
メールサーバ 

  Sun Java System Messaging Server

高性能、高信頼性、優れたスケーラビリティといった特長を兼ねそろえ、数百万ユーザ規模のシステムにまで対応可能なメールサーバ製品です。仮想ドメイン機能やサービスクラスといった管理コストを抑える多くの機能を実装しています。  詳細
スケジューラ 

  Sun Java System Calendar Server

カレンダリングサービスを提供する製品です。Webベースのクライアントを利用しており、グループスケジューリングや会議室予約といったサービスを全社規模で提供することができます。  詳細
リアルタイムコラボレーション 

  Sun Java System Instant Messaging

オンラインチャットやプレゼンス情報管理など、リアルタイムでのコミュニケーション環境を提供する製品です。メールよりもリアルタイムで電話よりも便利なコミュニケーション環境をよりセキュアに提供することができます。
 詳細
統合Webクライアント 

  Sun Java System Communications Express

Webメール、Webカレンダー、アドレス帳を統合的に扱うことができるWebベースのコミュニケーションクライアント製品です。ブラウザが利用できる環境さえあれば、場所やクライアント端末の種類を選ばず、コミュニケーションサービスを利用することができます。  詳細
クライアントコネクタ 

  Sun Java System Connector for Microsoft Outlook

Microsoft Outlookを利用してSun Java System Messaging Server,CalendarServer,Directory Serverにアクセスするためのアドオンモジュールです。
バックエンドシステムをExchange ServerからよりスケーラブルなSun Java System製品に置き換えることができます。  詳細

上記のコミュニケーションサービス製品群は以下の製品をプラットフォームとして利用しています。

アイデンティティ管理、アクセス制御、シングルサインオン 

  Sun Java System Access Manager

コミュニケーションサービス環境を利用するユーザのライフサイクル管理や、アクセス制御、ポリシー管理といったアイデンティティ管理のための基盤として利用されます。  詳細
エントリ情報管理 

  Sun Java System Directory Server

ユーザID、パスワード、メールアドレス、アクセス権、ポリシーといったエントリ情報を格納するための基盤として利用されます。  詳細
Webサーバ 

  Sun Java System Web Server

アイデンティティ管理Webコンソールや、統合Webクライアントなどをサービスするための基盤として利用されます。  詳細

さらに、Sun Java System Access ManagerのWebシングルサインオン機能を活用することによって、コミュニケーションサービス統合WebクライアントであるSun Java System Communications Expressから、勤怠情報管理ページや社内プロジェクト管理ページといった企業内Webサイトへのシングルサインオン環境を構築することも可能です。これらの製品を組み合わせたシステム構成サンプル図は以下のようになります。

Sun Java Communications Suiteシステム構成例


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