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Sun Java System Suites
Sun Java Application Platform Suite
Sun Java Identity Management Suite
Sun Java Communications Suite
Sun Java Availability Suite
Sun Java Web Infrastructure Suites
各Suitesに含まれる製品一覧表


 



Sun Java Enterprise Systemは、エンタープライズレベルでの基盤ソフトウェアの取得/開発/運用の全てのプロセスをシンプルに変え、コスト削減をもたらすオープン・スタンダードベースの製品です。サンは、業界において高いシェアを誇るSun Java Enterprise Systemに含まれる数多くのコンポーネントの中から、企業ユーザーの使用目的に合わせて利用可能なコンポーネントに絞って再構成したスイート製品Sun Java System Suitesの提供を開始しました。

Sun Java System Suitesは、様々なシーンにおけるシステムニーズを的確に捉え、基幹業務アプリケーション向け、アイデンティティ管理システム向けなどお客様のシステム環境で重要度が高い 5つの用途に最適化しています。用途に応じてコンポーネントを特定することでフルパッケージの通常版より安価になり、プロジェクト単位での導入も容易です。いずれのスイート製品も、開発環境としてSun Java Studio EnterpriseとSun Java Studio Creatorを含んでおり、エンタープライズ・クラスのアプリケーション開発/検証/実装を迅速に行うことができます。

なお、ライセンスは導入先の従業員数に応じた年間利用料方式(定額)であるサブスクリプションモデルを採用しているので、新規に構築する際に限らず、既存システムのリニューアルに際してもコスト効果が試算しやすく、低コスト化が容易に実現できます。

特長と利点

特長1 目的に応じたプラットフォーム設計

企業における主要なサービスを実現するインフラストラクチャ基盤を提供する

Sun Java System Suitesは、基幹業務Javaアプリケーション向けの「Sun Java Application Platform Suite」、アイデンティティ管理システム向けの「Sun Java Identity Management Suite」、メールやカレンダーなどのコミュニケーション基盤システム向けの「Sun Java Communications Suite」、高可用性システム向けの「Sun Java Availability Suite」、セキュアなWebアプリケーションインフラ向けの「Sun Java Web Infrastructure Suite」の5つのスイートを提供します。今後も新たなSun Java System Suitesシリーズとして各種パターンが提供されていきますが、ユーザーは目的に応じたパッケージを選択することが容易になります。

Sun Java Application Platform Suiteは、J2EE 1.4準拠で高可用性・優れたスケーラビリティのアプリケーションサーバを中核に、SOA(サービス指向アーキテクチャ)をベースとしたシステムの設計/開発/導入/運用管理のためのソフトウェアを統合したスイートです。

Sun Java Identity Management Suiteは、顧客や従業員・職員などのアイデンティティ情報の効果的かつ安全な利用、共有、管理に必要な機能を提供するアイデンティティ管理システム向けスイートです。法令遵守(コンプライアンス)や個人情報保護を実現するセキュアなサービス基盤を構築する際に、アイデンティティ管理は重要な技術要件となります。

Sun Java Communications Suiteは、メッセージング/リアルタイムコラボレーション/カレンダー/スケジュール管理など、安全性や信頼性、生産性向上を考慮したコミュニケーション/コラボレーションサービス用ソフトウェアから構成されており、企業内コミュニケーション基盤向けのスイートです。もちろん、サプライヤーやパートナーを含む協力会社間のコミュニケーション基盤の構築においても実力を発揮します。サービス・プロバイダの基盤としての長年の経験とトップシェアを維持している事実がそれを証明しています。

Sun Java Availability Suiteは、ミッション・クリティカルなシステムの連続運用性を高めるクラスタソフトウエアと開発ツールから構成されており、高可用性(HA)システム向けのスイートです。 サンのサーバにおけるハードウェア・ソフトウェアを構築基盤に、他社ハードウェア製品を含む多くの製品やミドルウェアソフトウェア、ERPパッケージなどのアプリケーションの高可用性を実現します。

Sun Java Web Infrastructure Suiteは、アプリケーションサーバやWebサーバなどの基本的なソフトウェアに加え、Webベースのシステム構築のためのシングルサインオンを実現するソフトウェアを含みます。セキュアなウェブサイトを確実に構築することのできるスイート製品です。

  各Suitesに含まれる製品一覧表

特長2 ユニークなライセンスモデル

Sun Java System Suites はSun Java Enterprise System から踏襲して、従業員1人あたりの年間ライセンス体系を取っていますので、新規に構築する際に限らず、既存システムのリニューアルに際してもコスト効果が 試算しやすく、低コスト化が容易に実現できます。

製品概要
  • Sun Java System Suites によって汎用的なインターネットシステムは統合的に構築が可能です。プラットフォームが統合されることによる運用効率は大幅に向上することが期待できます。



※図中の製品名をクリックすると、製品の詳細がご覧になれます。

Sun Java System Web Server Sun Java System Web Proxy Server Sun Java System Messagins Server Sun Java System Application Server Sun Java System Directory Server Sun Java System Identity Manager Sun Java System Access Manager Sun Java Studio Creator
  • 既存のシステムのリニューアルを順次進めることが可能です。機能ごとに順次プラットフォームをSun Java System Suitesにあわせていきます。既に稼動しているデータを変更することなく、ほぼそのまま活用することが可能です。

  • 将来的には各Sun Java System Suitesの機能を統合管理する新たなSun Java System Suites製品が予定されており、企業インフラの構築、管理の負担が劇的に削減されていきます。

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