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会長ご挨拶2007年7月:新生「Sunストレージ・ユーザー会」への抱負~次世代に引き継ぎたい財産~ 会員の皆様へ
Sunストレージ・ユーザー会
会長 浅田 久義 氏 アイフル株式会社 次世代システム推進室長 貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 私どもユーザー会幹事5名は先日のユーザー会総会で再任されました。気持ちも新たに、ユーザー会発展のために努力する決意を致しております。従来にも増して皆様のご支援をお願い申し上げます。 ユーザー会総会で、ユーザー会の名称が「StorageTekユーザー会」から「Sunストレージ・ユーザー会」に変更することが決定いたしました。ユーザー会が平成元年に発足以来19年間、多くの方々に支えられ、親しまれてきた名称が消えることには、私をはじめ多くの方々にも寂しさの思いが少なからずおありではなかろうかと推察する次第です。 一方で、IT環境を振り返りますと、ユーザー会発足当時は、一部の企業、一部の業務でしか使われていなかったコンピュータが、全ての企業、全ての業務で使われるまでに、大変化を遂げました。ストレージ領域に致しましても、バイトあたりの単価は、1/2,000にまで下がりました。恐らく誰もが想像し得なかった領域に入りました。しかも、その進化スピードは留まるどころか一層勢いを増しております。 このIT環境の変化・社会の変化に呼応し、ユーザーの立場でも変化が起きております。従来のストレージ/サーバー/クライアント/ソフト/サービスといった個別領域でのソリューションではなく、それらを総合したソリューションを求める時代に突入したと感じています。 その意味では、一昨年にサン・マイクロシステムズ社による旧ストレージテック社の買収は、時期を得たものであり、旧ストレージテック社のユーザーにとっても、サン・マイクロシステムズ社を通してより多くの情報やソリューションを手に入れやすくなったと感じています。 ユーザー会もこの環境変化に合わせて活動範囲を広げて参りたいと思います。しかし、一方で変化に惑わされることなく是非とも維持したいものもございます。それは、今までストレージを中心に意見を取り交わしながら築きあげてきた無形の財産とも言える「会社の枠を超えたユーザー同士の親交」、「ユーザーとメーカーの枠を超えた技術者同士の熱い思い」です。これこそが、先輩諸氏から受け継ぎ、次世代に引き継がねばならないユーザー会の財産だと思っています。 この『ユーザー会精神』とも言える財産を元に、新生「Sunストレージ・ユーザー会」が一層発展いたしますように努力する所存でございます。また、ユーザー会活動が会員の皆様・会員企業にとって有意義なものであるようユーザー会を運営していきたいと考えております。引き続き、ご理解・ご支援をお願い申し上げます。 最後になりましたが、会員各社・会員皆様の益々のご発展を祈願いたしまして、新年度に向けてのご挨拶に代えさせていただきます。有難うございました。 |
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