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RFIDをモノに付けることで、ネットワーク上に膨大なデータが送り出されることになります。これらのデータを正確かつ迅速に収集、選別し、適切な処理と分析を行います。そして、これらを他のシステムに連携させるところまでがRFIDシステムの役割です。ネットワークを流れる膨大な情報を効率的に管理し、RFIDから収集されたデータとSCMやCRMデータベース等、他のシステムとの統合を実現します。
Sun Java System RFID Softwareは、最新のJava技術とネットワーク環境に高い自律性と信頼性を提供するJiniネットワーク技術をベースに開発されたRFIDシステムのためのミドルウェアで、拡張性や相互運用性に優れています。
ERP: Enterprise Resource Planning
SCM: Supply Chain Management
WMS: Warehouse Management System
ONS: Object Naming Service
Sun Java System RFID Softwareは、「Sun Java System RFID Event Manager」と「Sun Java System RFID Information Server」から構成されています。
Sun Java System RFID Event Managerとは、RFIDから読み込んだ情報を処理し、膨大なデータから必要なデータを抽出する機能と、最適なサーバへデータを転送するルーティング機能を備えておりRFIDからの情報をネットワークに送るためのミドルウェアです。
PML: Physical Markup Language
JMS: Java Message Service
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Sun Java System RFID Information ServerはSun Java System RFID Event Managerで収集された情報をデータベースに登録すると共にSCMなど他のアプリケーションと連携する機能を備えています。RFIDの情報と既存のシステムとを結びつけるコネクション・サーバです。
J2EE: Java 2 Enterprise Edition
JDBC: Java DataBase Connectivity
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