FAQs for Sun Virtual Desktop Infrastructure Software
Sun VDI Software に関する一般的、および技術的な質問にお答えします。
General
Q:
Sun Virtual Desktop Infrastructure Software 2.0 とはなんですか?
A:
Sun Virtual Desktop Infrastructure Software は、ネットワーク上の PC、シンクライアント、 Sun Ray 端末、Java 実行可能なモバイルデバイスなど一般的なクライアント端末から、「より安全に」、「より軽快に」、
データセンターで安全に管理される Windows、Linux、Solaris、UNIX などの仮想デスクトップ環境へのアクセスを可能にするソフトウェアです。
Q:
Sun VDI Software の特長はなんですか?
A:
Sun Virtual Desktop Software は以下の注目すべき機能を提供します。
- Sun VDI Software は、仮想デスクトップとクライアントデバイス間の高セキュリティネットワークを可能にします。
- Sun VDI Software は、在宅勤務、災害復旧、外出時のオフィスワークなど、ファイアウォールを越えた社内 LAN へのアクセスを可能にします。
- Sun VDI Software は、Sun Ray シンクライアントシステムと緊密に連携します。
- Sun VDI Software は、スケーラブルで安全性の高い Solaris や Linux プラットフォーム上で実行されます。
- Sun VDI Software は、Sun Virtual Desktop Connector による VMware Infrastructure 3 との連携を可能にします。
Q:
Sun Virtual Desktop Connector とはなんですか?
A:
Sun Virtual Desktop Connector は、VDI 環境における、サーバで管理されるデスクトップセッションへユーザ接続を、動的、または静的にマッピングする機能を提供するものです。この機能は一般的に「ブローカー」と言う言葉で表現されるものです。
Q:
Sun VDI Software は、単純に Sun Ray Software と Sun Secure Global Desktop Software をリパッケージしただけのものですか?
A:
Sun VDI Software 2.0 の中核となる重要な機能は Sun Ray Software および Sun Secure Global Desktop Software ですが、 サーバで管理されるデスクトップ環境に「ブローカー機能」を提供する Sun Virtual Desktop Connector により、仮想デスクトップ環境の期待される効果を最大化しています。
Q:
既に Sun Ray Software や Secure Global Desktop Software を運用している場合、Sun VDI Software に移行するにはどうすれば良いですか?
A:
Sun Ray Software または Sun Secure Global Desktop Software のサポート契約をお持ちの場合は、その権利として、Sun VDI Software にアップグレードすることが可能です。サポート契約先にご相談ください。
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Technical
Q:
Sun VDI Software 2.0 を既に運用している VMware Infrastructure 3 と統合できますか?
A:
はい、可能です。 Sun VDI Software 2.0 は、VMware Infrastructure 3 と統合的に運用することを前提にデザインされており、VMware の動的な仮想デスクトップ環境を可能にする VirtualCenter Server と統合化されています。
Q:
Sun VDI Software を導入することで、既に所持しているマイクロソフト社のライセンスに影響がありますか?
A:
Sun VDI Software は、Windows の環境にかかるライセンスに影響を与えません。
Q:
Sun VDI Software 2.0 の環境で Microsoft Windows Vista を使えますか?
A:
はい、使えます。 Sun VDI Software 2.0 は RDP リモートデスクトップ接続を許可する Windows Vista Business、Ultimate、Enterprise を利用することができます。 Windows XP、Windows Vista を試用する際の条件は以下です:
- Windows XP Professional において、 Sun Virtual Desktop Connector は管理者が定義するポリシーに則り、自動的に仮想マシンを生成できます。 Windows Vista の場合、管理者は手動で仮想マシンを生成する必要があります。
- Windows XP Professional において、 Sun Virtual Desktop Connector はオペレーティングシステムがスタンバイモードにはいる状態を監視します。 これにより RDP セッションの切断をスムーズに行うことが可能になります。 Windows Vista の場合、この機能が利用できず、オペレーティングシステムがスタンバイモードに入ったことを Sun Virtual Desktop Connector 感知するための若干の時差が発生する場合があります。
- Windows Vista は、新しいバージョンの RDP 実装しているため、管理者は RDP 5.2 クライアント接続を許可する必要があります。
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