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EDU IN ACTION
ブラックボックス:コンテナに収納されたデータ・センタ
Project Blackboxは、一般的な輸送方法で簡単に移動できます。配水、AC電源及びネットワーク接続が簡単に行えるようになっており、到着し次第ただちに配備できます。システム、ストレージ、ネットワーク、及びソフトウェアについては、標準で様々な構成が用意されており、カスタム構成を注文することもできます。 2007年中頃の製品化に向けて、Project Blackboxは、従来のデータ・センタが抱えるコスト、複雑さ、硬直性の問題に取り組んでいます。従来のデータ・センタにサンのトレードマークである技術革新を活かすことによって、Project Blackboxは他には見られない4つのメリットをもたらします。
データ・センタをコンテナ化? 最大の技術革新を投入してデザインに投入されているこの製品ですが、最も重要なことは、これが標準サイズの出荷コンテナであるという点です。私たちが知っている輸送コンテナは、ノースカロライナ出身のマルコム=マクリーン(Malcom McLean)という人物によって1950年代に考案されました。Ideal-Xという最初のコンテナ船は、ニュージャージーからヒューストンを航行していた第二次世界大戦時代の輸送船を改造したものです。 この業績は2つの点でProject Blackboxと結び付いています。1つは、この考えによって生み出された経済性の大きな変化です。標準コンテナの登場前、船荷コストは1トン当たり5.86ドルでしが、登場後は1トン当たり0.16ドルにまで下落しました。 もう1点は、コンテナそのものではなく、考案後にマルコムが行なったことに関係しています。1956年、マルコムはコンテナのデザインの特許権を取りました。しかし、この特許権にしがみついてそのアイデアを真似る者を訴えるのではなく、デザインをISOに提出し、特許権使用料を求めないライセンスをISOに提供したのです。今日なら、私たちはこれを進歩的と評するでしょうが、当時は考えられないことでした。 しかしながら、この行為は実を結び、今日では世界中で1,800万個を超える輸送コンテナが使われています。マルコムは、たとえオープンな市場で競争しなければならなくなるという困難があるにしても、オープンな規格によって市場が巨大になるならば、その困難に挑戦する価値があると考えたに違いありません。 キャンパスでの利用のシナリオ Project Blackboxのモジュール性は、教育機関が際限のない多様な配備環境でそのメリットを活かすことを可能にします。例えば、次のようなシナリオが考えられます。
Project Blackboxの内部 Project Blackboxの試作品は、世界最高速の上位200のスーパーコンピュータの間に位置付けられる構成を積載する能力を持つコンピューティング・パワーハウスです。現在の試作品には、わずか1つで次のような積載能力があります。
世界初の仮想化データ・センタを皆様にご覧いただく準備は整っています。Project Blackboxがお届けする画期的な技術革新、恩恵についてさらに詳しい情報をご希望の方は、sun.com/blackboxをご参照いただくか、サンに直接お問い合わせください。 ご質問・ご意見はSite-TKY@sun.comにお寄せください。 |
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