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導入事例
高知県四万十町(旧:大正町)

旧大正町は、1999年度に庁内LANを整備して以来、セキュリティ強化、コスト削減、住民サービスの向上などの課題に取り組み、2002年に隣接する窪川町、大野見村、十和村の若手担当者と連携し、「情報化検討協議会」を発足しました。

実証実験では、10台のSun Rayを総務課/町民課/産業課/建設課に導入し、庁内LAN端末として、Officeツールやグループウエア、基幹業務システムなどで利用しました。同町では、現行のクライアントPC環境に変更を加えることなく、Sun Ray端末を導入し、PC環境とSun Ray環境は同じネットワークに接続され、並行運用されています。

実証実験中に職員が得た利点は以下の6点になります。

庁内行政情報システムの構築にあたっては、情報共有、情報公開、個人情報保護に十分配慮したシステム構築を目指す必要がありましたが、行きすぎたセキュリティ制限を加えて利用者に不便な思いをさせて効率低下を招いては意味がありません。

利便性の確保、管理容易性を実現する上で、職員全員にとってシンクライアントの導入は自然であり、実証実験後、本町は全端末をSun Rayに切り替えて運用しています。