サーバ、ストレージの仮想化はデータセンターにおいて計り知れないメリットを提供します。占有スペース、サーバの稼働率、電力効率、冷却効率の向上を支援し、システム管理/運用管理の複雑性の解消へと導きます。仮想化を成功へと導く重要なポイントは、ビジネス要件とテクニカル要件をあわせ考え、最適な仮想化テクノロジーを選択することです。
サンはサーバやストレージの仮想化のための様々なテクノロジーを用意し、幅広い選択肢をお客様に提供します。
サーバの仮想化
ハードウェア・パーティション
- CPU/メモリ/I/Oデバイスなどのサーバ・リソースを物理的に分割。システム・ボード単位でサーバを分割するだけでなく、さらに1枚のシステム・ボードを4分割して別々な領域として扱うことも可能
- Sun SPARC Enterprise Mシリーズがサポートする「Dynamic Domain」で実現
仮想マシン
- ハイパーバイザによってソフトウェア的に仮想化を実現。一つのサーバ上に複数の異なるOSが混在した環境を構築することが可能
- Logical Domains (Sun SPARC Enterprise Tシリーズ) とSun xVM Server (Sun Fire x86シリーズ) を中核に、VMware InfrastructureやMicrosoft Virtual Serverもサポート
OS仮想化
- Solaris Containersによって、リソース管理機能をOSに組み込み、シンプルでありながら堅牢な環境を提供
- 一つのOSインスタンスで複数のコンテナをサポートすることで、効率的なリソースの利用が可能
リソース管理
- Solaris Resource Manager (SRM) によって、アプリケーションごとに使用するCPUやメモリなどのリソース割り当てをきめ細かく制御
- 複数のOSを稼動させることなく、仮想化した場合と同様なリソース配分の効率化を実現
サーバ仮想化製品の対応
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ストレージの仮想化
関連資料
≫ ストレージ仮想化が推進するデータセンターの経済性
≫ ストレージ仮想化機能Universal Volume Managerによるデータ移行
仮想化アプライアンス
はじめて仮想化を導入されるお客様へ、仮想化に必要なハードウェア/OS/サービスをすべてパッケージ化しました。導入に不安をお持ちの方、悩まれている方、サンの豊富な技術とノウハウを結集した「仮想化アプライアンス」をご利用ください。