Solaris 10 マイグレーション支援サービス
アプリケーションをSolaris10と最新のサーバに最適化して動作させるためにはアプリケーションの再コンパイルが必要です。
しかしソースコード上にAPIの非互換箇所が存在する場合などコンパイルエラーとなり、ソースコードの修正が必要になります。この支援サービスでの「簡易コードアセスメント」により、その非互換箇所を事前に抽出することが可能です。
またSolarisの2.6以降のバージョンで作成されたアプリケーションにはSolaris10上でのバイナリ互換性があります。この互換性にはアプリケーションのSolaris ABI準拠(*1)が前提です。
本サービスではアプリケーションのバイナリがSolaris10上でそのまま動作するか(Solaris ABI準拠)の診断も併せて行うことが出来ます。
簡易コードアセスメント
Sun to Sunアプリケーション分析ツールの出力結果をもとにコードアセスメントの効果を提示いたします。コードアセスメントでは以下の対象資産についてSolaris2.6~とSolaris10との相違点を洗い出し、マイグレーション時の修正箇所の特定および解決策を提示いたします。この結果により工数・実作業量およびスケジュールの見積りを容易にします。
対象ファイル
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- Cソースコード
- Makefile
- Shell Script
- バイナリ
注)バイナリの場合は、対応するCのソースコードとMakefileも併せてご提供ください。
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対象規模
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- CとScript の合計 10,000 STEPまで
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作業期間
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サポート内容
Solaris 9以前の環境をお使いの皆様に以下を技術支援いたします。
- Solaris 9以前の環境で動作するカスタム・アプリケーション(バイナリ)がSolaris ABIに準拠しているかどうか分析し改善策をレポートします。
- Solaris 9以前の環境で動作するC言語のカスタム・アプリケーションをSolaris 10に移行する際、移行時の問題点を分析し改善策をレポートします。
- Solaris 9 以前の環境で動作するShell ScriptをSolaris 10 に移行する際、移行時の問題点を分析し改善策をレポートします。
注1) カスタム・アプリケーションが既存の環境で動作することを前提とさせて頂きます。
注2) Solaris 10への移行のみを対象とさせて頂きます。
注3) レポートの形式は、原則ToolのOutputのみになります。
注4) 1に関しては、Solaris 2.6/7/8/9用に作成されたものが対象になります。
注5) 2, 3に関しては、Solaris 2.4/2.5.1/2.6/7/8/9用に作成されたものが対象になります。
*1 ご参考: Solaris ABI とは?
アプリケーション(バイナリ)がSolaris OSで利用できる(サポートされる)実行時インターフェースセット。
Solaris OSがインターフェースを提供するのはC言語のみであり、Solaris ABIはC言語用のインターフェースセットです。
Solaris ABIに準拠している場合は、そのアプリケーションは当該バージョン以降のSolaris OSでの動作が保証されます。
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※ご依頼の際は、以下の項目を記述してください。
- 会社および部署名
- 氏名
- 連絡先(電話・メールアドレス)
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- Solarisバージョン
- 対象システム名
- 顧客or自社システム
- ご懸念事項
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