遠隔地でのサービスフェイルオーバー実証実験を実施
サンでは本ソリューションの構築に際し、約600kmの実回線を使用して実証実験を実施しました (実験協力:株式会社TOKAI、マクデータ・ジャパン株式会社) 。実証実験を行ったサン・ソリューションセンターには約600kmの専用ループ回線が常時施設されており、東京〜大阪間をモデルにした環境をシュミレーションすることができます。この環境のもと、ストレージベースのレプリケーションではSunStorageTek 99XXシリーズに実装されるTrueCopy機能によりデータを遠隔地に複製。さらに上位アプリケーション (データベース) が稼動するSun Enterprise Serverには、Solaris Cluster Geographic Editionによるサービスフェイルオーバーシステムを構築しました。擬似的に障害を起こしてチェックを行うなど木目細かいテストを行い信頼性の確保に努めています。