SunのUltraSPARC設計チーム、
Compute Ranchを活用して数々の賞に輝くプロセッサをリリース
サンは自ら大規模なEDAユーザです。SPARCプロセッサーの開発のために、1990年台初頭よりEDA設計環境の整備を進めてきています。現在は、世界でも最大規模の設計環境Compute Ranchを構築し、SPARCプロセッサの設計を行っています。チップ・マルチスレッディング・テクノロジ(CMT:Chip Multithreading Technology)に基づき設計、開発されたUltraSPARC T1プロセッサは、低消費電力(73W)と驚異的なスループット性能を実現する革新的なプロセッサです。

24時間365日稼働するCompute Ranch
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SunのCompute Ranchでは、UltraSPARC®アーキテクチャ及びSolarisオペレーティング環境の膨大な計算能力のすべてを利用して、次の3つの目標を達成します。
- SPARCプロセッサの新製品開発をスピードアップ
- 他のプロセッサの追随を許さないコンピューティング機能及び性能の実現
- より高い品質及び信頼性、可用性、保守性(RAS)の提供
≫ Sun EDA Compute Ranch(PDF:82KB)
≫ Compute Ranchの実用化を推進するサン
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EDA向け製品紹介(写真をクリックすると拡大できます)
Key Highlights
- プロセッサ設計技術者1400名がアクセス、規模はさらに拡大中。CPU設計チームとしては世界第2位の規模。
- 3ヶ所のデザイン・センター(カリフォルニア州サニーベール、テキサス州オースチン、マサチューセッツ州バーリントン)
- 1日あたりの計算ジョブ170,000以上、計算利用率98%
- Sunシステム(サーバおよびワークステーション)3000台以上
- デザイン・センター3ヶ所の合計CPU数10,000以上、RAM25TB
- Sun StorageTekディスク容量750TB以上、高可用性クラスタ70台以上
- 市販EDAツール125種類、自社開発のEDAツール125種類
- 注:上記の数値は適宜アップデートされ、変更される場合があります。
報道用資料
プレス・キットおよび写真は、以下より入手できます。