アカウント統合からアイデンティティ統合管理までをステップbyステップで解決
アイデンティティ・マネジメントは今後各企業に求められるイントラネットの基盤となっています。しかし、「アイデンティティ・マネジメント」という言葉のイメージはつくものの。具体的に方策がつかめないユーザー企業、非常に敷居の高いものとして捉えてしまい計画がストップしてしまうユーザー企業が多数あります。
サン・マイクロシステムズが提供するアイデンティティ・マネジメントソリューションにより、アカウントの統合などの最初のステップから、コンプライアンス対応でも重要なイントラネット上の各ユーザー権限管理までをスムーズに構築することが可能です。
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WindowsのドメインやActiveDirectory環境を構築済みにユーザー、何も方策を施していないユーザー、そのどちらにおいても、まずは社内に存在しているアカウントの整理統合が重要になってきます。Sun Java System Directory Serverにより、各アカウントの基本情報の一元化を構築します。イントラネットの状況に合わせて、複数のDirectory ServerによるMaster - Slave関係での統合も可能です。
また、既にActive Directoryによりドメイン管理やグループウェアサーバーを中心とした環境が構築されている場合でも、そのアカウント情報をDirectory Serverと同期させ一元化していくことが可能です。
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この段階で、社内のアカウント情報は集約されていますが、各ネットワーク資源へのアクセス制御は実現できていません。また、同一人物の情報であっても、利用するシステムが異なることで複数のアカウントを所有しているケースも多々あります。
そこでSun Java System Identity Managerにより、既存のシステムに変更を及ぼすことなく、Sun Java System Directory Serverとの連携によって、対象資源に応じたアカウント情報の統合・運用を行っていきます。
アカウントの統合・運用環境をSun Java Systemをベースに構築していくことで、既存環境に大幅な影響を与えることなく、構築していくことは可能なものの、実際のプロジェクトにおいて、アカウントの統合運用までを実現する要件定義や設計や、注意深く進めていく必要があります。単に既存のアカウントを移行するだけというイメージでは、統合した時点で結局同一人物に対して複数のアカウントが残ってしまったり、あるアカウントに応じたアクセス制御の実現に向けた連携が難しくなっていく可能性があります。
サンでは、企業のアイデンティティ管理基盤の構築に特化したソリューションサービスを提供しており、主に下図のような流れで、各企業ユーザーの環境に応じたアイデンティティ基盤の構築を実現しています。
サンのアイデンティティ統合管理ソリューションは、単なるソフトウェアソリューション、コンサルティングソリューションではなく、テクニカルパートナーとともに、その基盤の構築までも実現できることが大きな特徴となっています。
各企業ともにいわゆるアカウント管理に対する困難さは年々増しており、コンプライアンスが求められる昨今ではさらにその敷居が高くなっています。放っておいては解決するものはなく、1日でも早く対策を進めることが、アイデンティティ統合管理の実現に向けて最も重要な要素です。
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