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| Japan Worldwide |
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2005 年 1 月から商品コード体系は 14 桁に統一されるが、その GTIN とはどのような体系のコードなのか理解しておく必要があろう。 GTIN は EAN (JAN) コードの頭に一桁追加されたコード体系で、頭の一桁は 1-8 が梱包(パレット、ケース、カートン)内に商品が何個入っているかを示す入り数コードであり、9 が量り売り商品を認識するコードである。 GTIN には二つの意味合いがあり、一つはバーコードとして商品の認識に用いる場合、そして他の一つは取引上のコード体系として使われる場合である。 バーコードとして、GTIN は従来の EAN (JAN)、UPC などを包含するものであり、バーコードが全て 14 桁になるわけではなく、従来のバーコードはそのまま採用可能である。 大きく影響が起こると思われるのは ITF とよばれる物流コードで、日本では 16 桁の ITF も用いられているが今後全て 14 桁で国際的に統一される。さらに一桁目は入り数コードとして用いられる。 果物や野菜の量り売りは日本で普及していないが今後秤連動の POS を採用し RSS(縮小バーコード:14 桁の体系)で読取る場合、および薬の小瓶に RSS が貼り付けられた場合等は POS/スキャナーの変更も必要になってくる。 GTIN への変更で最も意識しなければならないのは取引コードとして用いられる場合である。企業間の EDI 取引はもとより、取引のグローバル化に伴い交際間の取引がインターネット上でおこなわれるようになる。AS2 もしくは ebXML による標準化されたメッセージでのデータ交換となるが、このときにキーとなる商品コードが GTIN である。
企業情報システムの商品マスター、および商品関連のプログラムに関し早めに GTIN 対応しておく事は、何も北米に限った事ではない。
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