国宝犬山城、明治村、日本ライン下りなど中部地方の観光地としても有名な愛知県犬山市。
市の中心部から少し離れた場所に、388,428平米(約11万7千7百坪)という広大な敷地を有する村田機械・犬山事業所があります。ここでは、村田機械の主力事業の一つである、ロジスティクス/FAシステムやクリーンルーム搬送システム、工作機械の研究開発、設計、製造が行われています。
2006年8月、村田機械とサンはRFIDを活用したソリューション開発と市場開拓を目的とした協業を発表しました(注)。両社が目指すところは何なのか、どのようなソリューションが生み出されるのか、百聞は一見にしかずとばかり、村田機械・犬山事業所に開設された「RFIDソリューションセンター」を訪問しました。
(注:「村田機械とサン・マイクロシステムズ」、RFIDソリューションの開発と市場開拓で協業)
今回、お話を伺ったのは、村田機械株式会社 L&A事業部 事業統括室 室長 山下 洪市さん(以下、山下)とムラタシステム株式会社 テクノロジー&ソリューション企画室 室長 石田 正人さん(以下、石田)です。