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通信
 
 
サン、通信業界に特化したグローバル・グループを新設
サンは、通信事業用インフラストラクチャ・プラットフォーム、マネッジド・サービス、アプリケーション・デリバリ、及びコンテンツ管理等のソリューションの提供を目指して組織を刷新しました。 - IDG News Service、Scarlet Pruitt氏

サン・マイクロシステムズは、同社が社内最大の利益を上げている通信市場でさらに成長を促進するため、通信事業各社を担当するグルーバルな組織を新設しました。

サンは、Global Telco Industry Community Entity(ICE)を新設したこと、及びDarrell Jordan-Smithが同グループ担当副社長に着任したことを発表しました。Jordan-Smithはこれまで、サンにとって最大のワールドワイド・アカウントであるイギリスの大手通信事業者、Vodafone担当チームの責任者を務めていました。

通信業界に特化して新設されたこのグループは、サンのグローバルな組織再編の一環として新設された多くの組織の一つです。同グループの他にも、金融サービス、官公庁、エネルギー、製造、医療、流通の各分野を対象とするグローバル・グループが設立される予定であると、Jordan-Smithは語ります。各グループには、それぞれ担当副社長が責任者として着任します。

「サンの収益性は回復しており、今こそさらに成長を目指した取り組みをすべき時です」とJordan-Smithは述べています。

同氏によれば、サンはこの新しいグループに数百万ドルを投資し、約50名の社員をここに投入していると言います。このうち約80パーセントが新規採用者であり、その多くは大手通信会社からの転職者であると同氏は説明します。

同グループでは、BT Group、France Telecom、Verizon Communicationsなど、「大手と言えば必ず名前の挙がる通信会社は全て」対象にするとJordan-Smithは述べています。サンはそれらの企業にインフラストラクチャ・プラットフォーム、マネージド・サービス、アプリケーション・デリバリ、及びコンテンツ管理等のソリューションを提供していきます。例えばコンテンツ分野では、サンはすでにVodafoneとの間で、Javaベースのゲームや着メロなど様々なサービスの提供に向けて協業を進めています。

サンはすでに、当初の対象となる通信会社40社、及びさらにアプローチすべき400社の選定を終えています。
同グループの本拠はボストンにあるサンの新社屋に置かれ、米国北東部の通信事業各社や有名大学にも近くなった、とJordan-Smithは語ります。

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