プレス・リリース

2009年10月9日
[ご参考資料] 米カリフォルニア州サンタクララ 10月8日(現地時間)発表

米国サン、
「Role Manager」と「Directory Server Enterprise Edition」の
新バージョンをリリース

--- Role Managerのアクセス管理とコンプライアンス機能を大幅に強化、
Directory Serverの性能とスケーラビリティを最適化して
ユーザーとアプリケーションを保護 ---


 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)は、本日「Sun Role Manager」と「Sun Directory Server Enterprise Edition」の新バージョンを発表しました。これらは企業のインテリジェントなアイデンティティ管理ソリューションをサポートする最新ツールです。ビジネスの透明性とコンプライアンスが強化され、アクセス管理が容易になるほか、性能とスケーラビリティも向上します。Role Manager 5.0とDirectory Server Enterprise Edition 7.0の詳細については、以下のURLをご覧ください。

  http://jp.sun.com/products/software/rolemanager
  http://jp.sun.com/practice/software/identity/jp/directory_srvr_ee

 サンのダニエル・ラスキン(Chief Identity Strategist)は次のように話しています。「本日発表する製品はお客様の利益に直結するよう設計されたもので、必ずご満足いただけると考えています。今日のお客様は、コンプライアンスを達成・維持する方法と、アイデンティティ管理ソリューションをエクストラネットに拡張する方法を模索しています。Sun Role ManagerとSun Directory Server Enterprise Editionが提供する最新技術は、お客様のビジネス規模拡大を支援するだけでなく、数百万人のユーザーと数百種のアプリケーションを容易に保護することができます。」

■ 包括的なコンプライアンス機能で業界をリードするSun Role Manager 5.0

 Sun Role Manager 5.0に新しく加わった機能により、データやアプリケーションに割り当てられたユーザーのアクセス権をあらゆる角度から見ることが可能となり、単に「誰が何にアクセスしているか」だけでなく、「ユーザーがアクセス権をどう変更したか」まで把握できるようになりました。IT管理者や経営者はこの新機能を利用して、組織内におけるアクセス権の定義、割り当て、実施を一段とインテリジェントに統括することが可能となります。Sun Role Managerは、ユーザーのビジネス上の役割(職能や肩書きなど)に応じて全社的にアクセスの割り当て、証明、監査、実施を行う統合プロビジョニング/監査ソリューションです。

 Sun Role Managerにはこのほかにも、Role Manager単体でのアクセス権限の修正やルールのライフサイクル管理などの重要な機能強化が加わりました。ユーザーのアクセス権のレビュー、不適切に割り当てられたアクセス権の排除、特定のデータやアプリケーションにアクセス権が割り当てられた理由と経緯を監査人に示す機能なども備わり、サンはこれまで以上に充実した自動化ツールセットを提供することになりました。さらにSun Role Manager 5.0では、ルールを変更した場合にアクセス権の割り当てによって生じる影響を、仮定のシナリオに基づいて事前にテストすることも可能となっています。このほか、ルール割り当てと職務分掌規定をリモートで実践するためのWebサービス・インターフェースも備わっています。

 Express Scripts社のITセキュリティ担当シニアマネージャー、マシュー・モディカ氏は次のように述べています。「当社は現在サンのIdentity ManagerとRole Managerを業務で利用しています。どちらの製品も統合性が高く、導入もスムーズで、通常は数日を要する慣らし期間が数時間で済みました。」

■ スピードと性能を強化したSun Directory Server Enterprise Edition 7.0

 市販のエクストラネット対応LDAPディレクトリ・サーバの中でもトップクラスに数えられるSun Directory Server Enterprise Editionの最新バージョンは、シンプルな方法で事業成長の加速を支援し、パフォーマンスの向上とトータルコストの引き下げをもたらします。Sun Directory Server Enterprise Edition 7.0では最適化を追求した結果、前バージョンに比べてパフォーマンスが3倍以上も向上しています。さらに、新リリースでは認証と変更のパフォーマンスを60%改善するイノベーションも加わり、プログラムを1行も変更することなくアプリケーションを高速化することが可能となっています。

■ サンの包括的アイデンティティ管理製品群

 サンはオープンなアクセスとオープンソース、オープン・スタンダードに基づく包括的なアイデンティティ管理製品群を提供しています。サンはSAML、WS-Federation、WS-Trust、WS-Security、WS-Policy、Liberty ID-FF、WS-I BSPなどの主要プロトコルをサポートしています。サンのアイデンティティ管理製品群の詳細については、以下のURLをご覧ください。

  http://jp.sun.com/identity

 本資料は、米国にて10月8日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。原文は以下のURLでご覧いただけます

  http://www.sun.com/aboutsun/pr/2009-10/sunflash.20091008.2.xml

●Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマークは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。●その他の記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■本件に関する報道機関からのお問い合わせ先: 
 サン・マイクロシステムズ株式会社
 広報部
 TEL: 03-5843-1200
 FAX: 03-3593-0725
 E-mail: sun-pr@sun.co.jp

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