本コース、Sun OpenSSO Enterprise 8.0: Deployment Essentials は、OpenSSOに関するアイデンティティー管理ソリューションにおける役割の説明とともに、配備、管理について習得するためのコースです。Sun OpenSSO Enterprise 8.0は、Sun Java System Access Manager、Federation Managerの新しいリリースであり、シングルサインオン、認証、認可、パーソナライゼーション機能を含む包括的なソリューションです。
本コースでは、LDAPやSun Java System Directory Server Enterprise Editionとその概念については紹介されません。必要な方はSunが提供する他のコースをご受講ください。
※英語テキスト使用
対象者
OpenSSOに関わる技術者の方々。その他、システムインテグレーター、プロフェッショナルサービス、コンサルタント。
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前提条件
* Solarisの基本操作が行えること。
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習得できるスキル
- ネットワーク環境における役割、機能概要、対処しうるビジネス上の課題
- OpenSSOのソースコードのダウンロードと課題の確認
- セッションフェイルオーバーを有効にしたマルチインスタンス構成の配備
- ポリシーエージェント3.0のインストールと構成
- コンソールとコマンドラインを使用したOpenSSOの構成
- 監査ログ、デバッグ機能の有効化と構成
- レルムとデータストアの構成
- 認証とシングルサインオンのカスタマイズ
- 認可のカスタマイズ
- OpenSSOコンポーネントのアンインストール
- フェドレット(fedlet)を含む連携の配備
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トピック
実習環境
- Sun OpenSSO Enterprise 8.0
- Solaris 10
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コース内容
モジュール 1 - OpenSSO Enterpriseの概要
モジュール 2 - OpenSSOプロジェクトの確認
- Solarisサンドボックス内の環境確認
- シンプルなOpenSSOの配備
- OpenSSOソースツリーのブラウズ(オプション)
- OpenSSOソースコードのダウンロード(オプション)
- OpenSSOイシュートラッカーを使ったレポートの生成(オプション)
- NetBeansとGlassFishの構成、およびOpenSSOソースコードのデバッグ(オプション)
- NetBeansを使用したOpenSSO Webアプリケーションのデバッグ(オプション)
モジュール 3 - 複雑な配備のための環境の整備
- 複数のGlassFishインスタンスへの配備と構成
- GlassFishインスタンスのSSL化
- ソフトウェアロードバランサーのインストール
- ユーザーLDAPディレクトリのインストール
モジュール 4 - 複数インスタンスの配備とセッションフェイルオーバー
- OpenSSOサイトの構成
- コマンドラインツールによるセットアップ
- セッションフェイルオーバーの構成
- セッションフェイルオーバーの検証
モジュール 5 - Webポリシーエージェントによるサイトの保護
- Webサーバーの配備
- インストールに備えた環境の準備
- Webポリシーエージェントのインストールとテスト
- GlassFishアプリケーションサーバーの配備
- J2EEポリシーエージェントのインストールとテスト
モジュール 6 - OpenSSOの構成
- CLIを使用した構成データストアのバックアップ
- エージェントプロファイルの変更
モジュール 7 - ロギングとデバッグの有効化
- ログの内容確認
- リレーショナルデータベースへのロギング
- デバッグレベルの変更
モジュール 8 - OpenSSOレルムの構成
- Example Chocolate社のレルムの構成例
- 拠点、部署ごとのレルムの構成例
モジュール 9 - 認証の構成
- データストア認証
- 認証モジュールと認証連鎖の構成
- アカウントロックアウトの構成
- プログラムによる認証の例
- CLIを使用したコンソール認証の修復
モジュール 10 - ポリシーの構成
- ログインURLの構成
- Example Chocolate社のポリシーの作成
- レルム認証を使用したポリシーの作成
- 管理の委任
モジュール 11 - OpenSSOインスタンスのカスタマイズ
- OpenSSOインスタンスのカスタマイズ
- レルム認証画面のカスタマイズ(オプション)
- レルム認証画面のローカライズ(オプション)
モジュール 12 - OpenSSOのアンインストール
モジュール 13 - アイデンティティー連携、シナリオの分析
- アイデンティティー連携が必要になる状況と対応するソリューション
モジュール 14 - SAML2 CoT(Circle of Trust)の構成
- 連携のための準備
- アイデンティティープロバイダー、サービスプロバイダー、CoTの構成
- 連携の検証
モジュール 15 - フェドレット(Fedlet)の配備
- フェドレットの配備と構成
- CoT内フェドレットの登録
- アイデンティティープロバイダーのインポート
- フェドレットの動作確認
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