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製品の説明
Sun認定Solarisシステム管理者 [SCSA] は、Solaris のリソースに関するシステム管理の知識を認定する資格です。Solaris のシステム管理や、ネットワークサーバの管理を任されている技術アプリケーション・サポート要員の方に適した資格です。
Sun認定Solarisシステム管理者の認定試験は、それぞれPart I とPart IIから構成されており、Part IとPart II 両方の試験に合格することで認定を取得できます。また、各バージョンからのUpgrade試験も提供しております。(一部バージョンを除く)
Web サイトでご購入いただいた試験は、日本以外の国ではご使用いただけない場合があります。日本以外にお住まいの場合は、国を選択して、お客様の居住国で提供されている製品についてお問い合わせください。試験バウチャーをご購入いただいた場合、その使用期限は購入日から 1 年間です。各バウチャーは 1 つの試験に対して有効であり、バウチャーを購入した国の Sun 認定 Prometric テストセンターでしかご利用いただけない場合があります。試験バウチャーの払い戻しは一切お受けできませんので、あらかじめご了承ください。
詳細情報
- 提供場所: プロメトリック認定試験場
- 前提条件: なし
- 試験方式: 多肢選択式/ドラッグ&ドロップ
- 設問数: 61問
- 合格スコア: 62% (61問中38問正解)以上
- 時間制限: 90分
スキルレベル:SPARC、x64、およびx86ベースのSolaris 10 OS がインストールされたシステムにおいて以下の管理業務を行うことができる。 ネットワークの基本設定、 仮想ファイルシステムおよびコアダンプの管理、 ストレージボリュームの管理、 アクセス制御とシステムメッセージングの構成、 ネーミングサービス、 高度なインストール手順の実行
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推奨トレーニング
この試験に合格するには、次のコースの受講がお勧めです。:
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主な出題範囲
ネットワークの基本設定
- ブート時にネットワークインタフェースの構成を行う。MAC アドレス、IP アドレス、ネットワークパケットの監視・管理などの、ネットワークインタフェースの管理・制御を実行する。
- クライアント/サーバモデルについて説明し、サーバプロセスの制御を行う。
仮想ファイルシステムおよびコアダンプの管理
- 仮想メモリについて説明し、シナリオに基づいた構成を行う。スワップスペースの管理を行う。
- クラッシュダンプとコアファイルの設定と管理を行う。
- NFS の機能について説明する。NFS サーバとクライアント上のファイル、デーモン、およびユーティリティについて理解し、構成・管理する。
- NFS エラーの原因追求と問題を解決する。
- AutoFS について説明し、管理を行う。オートマウントマップ(マスタマップ、ダイレクトマップ、インダイレクトマップ)を構成し、オートマウントを設定する。
ストレージボリュームの管理
- RAIDの特徴、機能を説明し、検討する。論理ボリューム、ソフトパーティション、状態データベース、ホットスペア、ホットスペアプールなど、SVM の基本コンセプトについて説明、分析する。
- 状態データベースを作成する。/(root)ファイルシステムのミラー化/ミラーの解除を行う。
アクセス制御とシステムメッセージングの構成
- ユーザーへの権利プロファイル、ロール、および承認の割り当てなど、ロールベースのアクセス制御 (RBAC) を構成する。
- RBAC構成ファイルを分析し、コマンドラインを使用してRBACを管理する。
- syslog機能の基礎について説明し、/etc/syslog.confファイルおよびsyslogメッセージを構成し管理する。
ネーミングサービス
- ネーミングサービス(DNS, NIS, NIS+, LDAP )とネームサービススイッチファイルついて説明する。また、ネームサービススイッチファイルのデータソース、ステータスコードやアクションキーワードについて説明する。
- nscd の制御。getent コマンドを使用してネームサービス情報を参照する。
- インストール時にネームサービスクライアントの構成する。インストール後に、DNSクライアントの構成 及びLDAP クライアントの構成を行う。
- NIS ネームスペース、NIS ドメイン、プロセスおよび、セキュアネット、パスワードなど、セキュリティを含む NIS について説明する。
- NIS ドメインを構築する。NIS マップの更新、NIS マスタサーバとスレーブサーバの管理、NIS クライアントの構成を行う。エラーメッセージに基づいた、NIS サーバとクライアントのトラブルシューティングを行う。
高度なインストール手順の実行
- 統合上の問題、Solarisゾーンの機能について説明する。また、ゾーンの種類、デーモン、ネットワーキング、コマンドスコープなどのゾーンに関するさまざまな概念の違いを理解し、計画に基づいてSolarisゾーンを作成する。
- ゾーン構成シナリオを前提として、ゾーンコンポーネントおよびzonecfgリソースパラメータを識別し、ファイルシステムスペースの割り振りを行う。また、zonecfgコマンドを使用してゾーンの対話式構成について説明し、ゾーン構成ファイルを表示する。
- シナリオを前提として、zoneadmコマンドを使用してゾーンの表示、インストール、ブート、停止、リブート、およびアンインストールを行う。
- ブートサービス、インストールサービスの確立方法、カスタムJumpStart の構成について説明する。
- sysidcfg 、rules、profile ファイルの作成、JumpStart サーバの構築、JumpStartソフトウェア使用したJumpStart の構成を行う。JumpStart ソフトウェアについて、設定、トラブルシューティング、問題の解決を行う。
- Flash アーカイブの作成及び、Flash アーカイブを使用したインストールを実行する。
- PXE インストール用に、インストールサーバとDHCPサーバを構築し、x86クライアントをブートする。
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