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製品の説明
SJC-WS は、JWSDP (Java Web Services Developer Pack) 及び J2EE 1.4 テクノロジーを使用して Web サービスアプリケーションを開発しているプログラマのための資格です。SCDJ-WS を取得することにより、Web サービスをサポートする Java テクノロジーや Web サービスについての知識・技術力が証明されます。
Web サイトでご購入いただいた試験は、日本以外の国ではご使用いただけない場合があります。日本以外にお住まいの場合は、国を選択して、お客様の居住国で提供されている製品についてお問い合わせください。試験バウチャーをご購入いただいた場合、その使用期限は購入日から 1 年間です。各バウチャーは 1 つの試験に対して有効であり、バウチャーを購入した国の Sun 認定 Prometric テストセンターでしかご利用いただけない場合があります。試験バウチャーの払い戻しは一切お受けできませんので、あらかじめご了承ください。
詳細情報
- 提供場所: プロメトリック認定試験場
- 前提条件: 【SJC-P】Sun Certified Programmer for the Java Platform 取得 ※バージョン不問
- 試験方式: 多岐選択式/ドラッグ&ドロップ
- 設問数: 69問
- 合格スコア: 68% (69問中47問正解)
- 時間制限: 150分
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主な出題範囲
Section1 : XML Web サービス標準
- あるXMLドキュメント,スキーマ,フラグメントに対し,その文法や構成が(W3C勧告に従って)正しいかどうか,また,WS-I Basic profile 1.0aに準拠しているかどうか判断する。
- J2EE WebサービスにおけるXMLスキーマの使用について述べる。
- XMLドキュメントにおける名前空間の使用について述べる。
Section2 : SOAP 1.1 Web サービス標準
- SOAPメッセージで使用される符号化規則について記述する。
- SOAPメッセージのヘッダブロックの使用方法、処理方法を述べる。
- SOAPメッセージに含まれる各要素の機能、SOAP HTTP バインディング、SOAPメッセージの処理中に起きた障害の表示方法について述べる。
- アタッチメントのあるSOAPメッセージを作成する。
- WS-I Basic profile 1.0aによるSOAPの使用上の制約について述べる。
- Webサービスの相互作用におけるSOAPの機能と、SOAPメッセージ使用のメリット/ デメリットについて述べる。
Section3 : サービス記述とサービスの発行、検索(WSDLとUDDI)
- WSDLの基本要素に関する記述、バインディング機構、およびWS-I Basic profile 1.0aによって制限されている基本的なWSDLオペレーションなどを含む、WebサービスにおけるWSDLの使用について説明する。
- W3C XMLスキーマをWSDL1.1の型付けシステムとして利用する方法を述べる。
- UDDIデータ構造の使用に関して述べる。WS-I Basic profile 1.0aによって課された要件を考慮する。
- UDDIの基本的な機能について述べる。
Section4 : JAX-RPC
- サービス記述のモデル,クライアントの接続タイプ,対話モード,トランスポートメカニズム,トランスポートプロトコル,JAX-RPCに関連したエンドポイントの種類について説明する。
- ランザクション要求やセキュリティ要件といった一連のWebサービス要件のもと、サーブレットベースのエンドポイントやEJBベースのエンドポイントを使うWebサービスアプリケーションを設計・開発する。
- 一連の要件のもと,適切なJAX-RPCクライアントの接続タイプを使って,J2EEクライアントやスタンドアロンのJavaクライアントといったWebサービスアプリケーションを設計・開発する。
- 一連の要件のもと、 ステートフルなWebサービスにアクセスするWebサービスクライアントを開発・設定する。
- WSDL-Javaと、Java-WSDLの開発アプローチについて、メリット・デメリットを説明する。
- 同期要求/応答、一方向RPC、非ブロック型RPCの開発モードのいずれかを使う Web サービスアプリケーションのメリット・デメリットを述べる。
- JAX-RPCハンドラAPIを使ってSOAPメッセージハンドラを作成する。ハンドラチェーンの機能を述べる。メッセージハンドラを作成するときのSAAJの役割を記述する。
Section5 : SOAPとXML解析API (JAXP, JAXB, SAAJ)
- JAXPに含まれるAPIの機能について述べる。
- ある状況のもと,あるXMLドキュメントの情報を解析・処理するのに適したAPIを選ぶ。
- XML-Java, Java-XMLといったJAXBのマーシャリングフレームワーク,JAXBによって提供されるデータバインディングと検証の仕組みを含む,JAXBの機能ついて記述する。
- SAAJ APIを使用してSOAPメッセージを作成・操作する。
Section6 : JAXR
- WebサービスのアーキテクチャモデルにおけるJAXRの機能,JAXRによって機能的にサポートされる二つの標準的なビジネスレジストリのレベル,標準的なJAXRオブジェクトの機能と,UDDIデータ構造へのマッピング方法を記述する。
- JAXRを使用して、UDDIビジネスレジストリへの接続、クエリーを実行した特定要件に合うサービスの検索、ビジネスサービスについての情報公開・更新をする。
Section7 : J2EE Web サービス
- J2EE プラットフォームの特性や、含まれているサービスやAPIを識別する。
- Webサービスアプリケーションの作成・配置にJ2EEプラットフォームを使用するメリットを説明する。
- J2EE プラットフォーム上の JAXP, DOM, SAX, JAXR, JAX-RPC, SAAJ の機能を記述する。
- J2EE Webサービスを設計する際のWS-I Basic profileの役割を記述する。
Section8 : セキュリティ
- ベーシック認証,相互認証,SSLといったトランスポートレベルのセキュリティ,メッセージレベルのセキュリティ,XML暗号化,XML電子署名,アイデンティティと,信頼の連携を含む,標準セキュリティ機構について説明する。
- Username Token Profile, SAML, XACML, XKMS, WS-Security, Liberty Alliance Project など,Webサービスのセキュリティを重視したイニシアチブ,および標準の目的とメリットを識別する。
- ある状況において,J2EEベースのWebサービスでWeb層またはEJB層に相互認証,SSLアクセス制御などの標準セキュリティ機構を実装する。
- クライアントとサービスプロバイダとの関係,交換されるデータのタイプ,メッセージフォーマットやトランスポートメカニズムといった,Webサービスのセキュリティ要件に影響を与える要素について述べる。
Section9 : Webサービスの開発
- J2EE Webサービスとサービスクライアントについて,設定,パッケージング,配置方法の手順を記述する.EAR,WAR,, JARファイル等の配備記述子のフォーマットや,パッケージ形式の記述,関連するWebサービスの記述ファイル,RPCマッピングファイル,EJBベース,およびサーブレットベースのエンドポイントに使われるWebサービス参照要素も含む。
- 一連の要件のもと、SAX/DOM/XSLT/JAXB APIを使用してXMLファイルを処理するコードを作成する。
- あるドキュメントスタイルのWebサービスに対するXMLスキーマをもとに,サービスを記述し,そのサービスの実装を生成するWSDLファイルを作成する。
- 一連の要件のもと,JAX-RPC APIを使用して,XMLベースでドキュメントスタイルのWebサービスを作成するコードを開発する。
- J2EE WebサービスAPIを用いてWebサービスアプリケーションのテストとデバッグをするためのSOAPロギング機構を実装する。
- 一連の要件のもと,Webサービスクライアントが受け取ったシステムとサービスの例外と障害を処理するコードを作成する。
Section10 : 一般的な設計とアーキテクチャ
- サービス指向アーキテクチャ(SOA)の特徴と、いかにWebサービスがこのモデルに適しているかを記述する。
- 一連の要件のもと,Business Delegate, Service Locator, Proxy等のクライアントサイドのデザインパターンや,Adapter, Command, Facade等のサーバサイドのデザインパターンを使用してJ2EEサービスを設計する。
- Webサービスによって提供されるサービスの品質に影響を与える問題に対処する代替手段や,システムの信頼性,保守性,セキュリティや,サービスのパフォーマンスを向上させる方法を記述する。
- Webサービスの相互作用で発生しうる多種の戻り値,障害,エラー,例外の扱う方法を記述する。
- 異なるアプリケーションデータ,アプリケーションの機能,或いはビジネスプロセスをJ2EEアプリケーションへ統合するときのWebサービスの役割を記述する。
- ステートレスなWebサービスにおいて,ステートフルなビジネスプロセスの機能を公開する設計方法を記述する。
Section11 : エンドポイントの設計とアーキテクチャ
- ある状況において,RPCスタイルか,ドキュメントスタイル情報モデルを使用して,Webサービスアプリケーションを設計する。
- Webサービスにおけるサービス相互作用と処理レイヤの機能について記述する。
- XMLベースでドキュメントスタイルのWebサービスアプリケーションの処理における各フェーズで,実行されるタスクについて記述する。(メッセージの消費,ビジネスプロセスの実行,レスポンスの生成フェーズを含む)
- ドキュメントスタイルのプロセスに対するWebサービスを設計する。同期モデルか,非同期モデルへWebサービスを再構築する方法を記述する。
- 多様なWebサービスクライアントの,リソース利用,対話機能や,実行モデルなどの個々の特徴が,どのようにWebサービスの設計へ影響を与え,そのサービスと対話するWebサービスクライアントを決定するのか記述する。
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