Sun Certified Network Administrator for Solaris 10 OS (CX-310-302)

 
 
製品の説明

Sun認定Solarisシステムネットワーク管理者 [SCNA] は、Solarisプラットフォームなどによって構成されるインターネット・イントラネット環境の管理スキルを認定する資格です。TCP/IP プロトコルの実装をはじめとし、インターネットサービスの提供や利用に必須である DNS や、ネットワーク環境のニーズを満たす DHCP. IPv6, IPMP など、高度なネットワーク管理能力を証明するのに適しています。

この試験を受けるには、Sun Certified System Administrator (Solarisバージョン2.5以降) を取得していなければなりません。

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製品 ID 価格(税込)
JP-CX-310-302 ¥31,500
 
 

Web サイトでご購入いただいた試験は、日本以外の国ではご使用いただけない場合があります。日本以外にお住まいの場合は、国を選択して、お客様の居住国で提供されている製品についてお問い合わせください。試験バウチャーをご購入いただいた場合、その使用期限は購入日から 1 年間です。各バウチャーは 1 つの試験に対して有効であり、バウチャーを購入した国の Sun 認定 Prometric テストセンターでしかご利用いただけない場合があります。試験バウチャーの払い戻しは一切お受けできませんので、あらかじめご了承ください。

 
 
詳細情報

  • 提供場所: プロメトリック認定試験場
  • 前提条件: Sun Certified System Administrator (Solaris10、もしくはそれ以前のバージョン)取得済
  • 試験方式: 多肢選択式/ドラッグ&ドロップ
  • 設問数: 64問
  • 合格スコア: 62%
  • 時間制限: 105分

スキルレベル:Solaris 10 OS がインストールされたシステムにおいて以下の管理業務を行うことができる。 ネットワークインタフェース層の構成、 ネットワークの構成(インターネット層、トランスポート層)、 ネットワークアプリケーションの構成と管理(アプリケーション層)、 Solaris IP Filter の構成

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推奨トレーニング

この試験に合格するには、次のコースの受講がお勧めです。:

クラスルーム
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主な出題範囲

ネットワークインタフェース層の構成


  • ネットワークプロトコル、階層型ネットワークモデルの利点などのネットワークモデルの基礎について説明する。 TCP/IPモデルの階層構造(ネットワークインタフェース、インターネット、トランスポート、アプリケーション層)と各層の役割、PtoP通信について説明する。
  • ネットワークトポロジ(バス型, スター型、リング型、VLAN) )、LAN メディア (IEEE 識別子と IEEE802.3 の種類) 、ネットワークデバイス(ハブ、ブリッジ、スイッチ)について説明する。
  • Ethernetの概念と次の主要な要素について説明する。(CSMA/CD アクセス方式、全二重及び半二重モード、 Ethernet-II フレーム、Ethernet アドレスとEthernet アドレスの種類、ローカルMacアドレス、Ethernetフレーム、最大転送単位、Ethernet フレームエラー)
  • snoop, netstat、ndd などのネットワークユーティリティを使用して、ネットワークインタフェースの構成やトラブルシュートを行う。
  • ARP とRARP について説明する。 ARP テーブルや、hosts、ethers ファイル、in.rarpd の管理を行う。


ネットワークの構成(インターネット層、トランスポート層)


  • インターネット層プロトコル、IPデータグラムやIPアドレスの種類(ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャスト)について説明する。サブネット化とVLSMの構成を行う。インタフェース構成ファイルの設定や論理インタフェースの管理を行う。
  • ネットワークの可用性やスループットを向上させるための方法を検討する。IPMP の機能と概要を理解し、構成ファイルやコマンドを使用して、IPMP の構成とトラブルシュートを行う。
  • ルーティングの概要、 静的ルーティング、動的ルーティングについて説明する。Interior Gateway Protocol と Exterior Gateway Protocol 、ルーティングテーブルのエントリ、ルーティングテーブルの検索順序について理解している。
  • /etc/defaultrouter, /etc/gateways ファイルやコマンドによる、ルーティングの構成を行う。RDISC について説明する。
  • RIP バージョン1, RIP バージョン2 による、動的ルーティングの手続きを識別し、in.routed を管理する。CIDRについて説明する。
  • ブート時のルーティング構成 について、起動時にどのように IP転送とルーティングが構成されるか、次のタスクを理解している。:ルータの初期化、マルチホームホストの初期化、ルーティングの無効化、IP転送とルーティングの有効化 。シナリオに基づきルータ構成の障害追跡を行う。
  • IPv6アドレスタイプや自動構成などのIPv6 の機能、概要について説明する。
  • 非ルータ上での IPv6の構成と障害追跡を行う。IPv6ルータ、IPv6 6to4 ルータの構成と障害追跡を行う。
  • インタフェースの状態の表示、構成の変更、障害追跡などの IPv6の管理を行う。
  • IPv6マルチパスを構成する。
  • トランスポート層のプロトコルの特徴、TCPフロー制御について説明する。


ネットワークアプリケーションの構成と管理(アプリケーション層)


  • DNS の概要( BIND、トップレベルドメイン、ゾーン、サーバタイプ、名前解決プロセス、リソースレコード)について説明する。
  • DNS の構成、障害追跡を行う。
  • 直接接続された、または、リモートのネットワークのIPアドレス管理のため、ユーティリティを使用しDHCPサーバを構成する。DHCPクライアントの構成と管理を行う。
  • DHCP サーバ、DHCPクライアントのトラブルシューティング、新しいリースの取得・割り当てを行う。
  • NTPサーバとクライアントを構成する。snoop や NTP メッセージを参照し、障害追跡を行う。


Solaris IP Filter の構成


  • Solaris IP Filter の機能を理解する。in, out キーワードや、block, pass, quick , group キーワードを使用して、パケット方向の設定と、フィルタルールの設定を行い、Solaris IP Filter を構成する。
  • IPアドレスのフィルタリング、ネットワークインタフェースに対するフィルタリング設定、プロトコルタイプとポート番号のフィルタリング設定や構成の変更を行う。
  • Solaris IP Filter でロギングの設定を行い、ロギング情報を解析する。


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